おんまゆらさん面白い。
山本さんがいないのはやっぱり寂しい。
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日・韓・中 トンデモ本の世界 (トンデモ本シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2014/9/12
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■内容
と学会が嫌韓・嫌中論争に参戦! 韓国にも中国にも日本にもトンデモ作品はある!
日本・韓国の宗教教祖の本から、究極のウリジナル本、日韓同祖論等のトンデモな作品にツッコミを入れ、中国のオタク事情や韓国の怪獣映画の分析を通して「嫌韓」「嫌中」「反日」の本質に迫る!
と学会が嫌韓・嫌中論争に参戦! 韓国にも中国にも日本にもトンデモ作品はある!
日本・韓国の宗教教祖の本から、究極のウリジナル本、日韓同祖論等のトンデモな作品にツッコミを入れ、中国のオタク事情や韓国の怪獣映画の分析を通して「嫌韓」「嫌中」「反日」の本質に迫る!
- 本の長さ229ページ
- 言語日本語
- 出版社サイゾー
- 発売日2014/9/12
- ISBN-104904209559
- ISBN-13978-4904209554
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商品の説明
著者について
●と学会
1992年に結成された趣味人の集まり。現在の会員数は約120名。「作者の意図とは別の意味で楽しめる本」をはじめとする各種トンデモアイテムをこよなく愛し、各自のトンデモ本コレクションを持ち寄って楽しむことから活動を開始。活動の成果をまとめた『トンデモ本の世界』(洋泉社、1995年)がベストセラーとなり、「トンデモ」という言葉が広まるきっかけをつくった。『タブーすぎるトンデモ本の世界』(サイゾー)ほか著書多数。
●水野 俊平(みずの しゅんぺい)
1968年、北海道生まれ。 天理大学朝鮮学科卒業、全南大学校大学院博士課程修了。同大学講師などを経て北海商科大学教授。専攻は韓国語学。著書に『韓vs日「偽史ワールド」』『韓国人の日本偽史』(小学館)、『韓日戦争勃発!?――韓国けったい本の世界』(共著、文藝春秋)、『韓国の若者を知りたい』(岩波書店)、『韓国の歴史』(河出書房新社)、『庶民たちの朝鮮王朝』(角川学芸出版)など。最新刊は『笑日韓論』(フォレスト出版)
●百元 籠羊(ひゃくげん かごひつじ)
1990年代から中国現地校に通い、「日本のアニメや漫画、オタク文化が好き」な中国人たちと遭遇。以後中国にいつの間にか広まっちゃった日本のオタクコンテンツやオタク文化等に関する情報を発信するブログを運営中。著書に『オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力』(武田ランダムハウスジャパン)がある。
1992年に結成された趣味人の集まり。現在の会員数は約120名。「作者の意図とは別の意味で楽しめる本」をはじめとする各種トンデモアイテムをこよなく愛し、各自のトンデモ本コレクションを持ち寄って楽しむことから活動を開始。活動の成果をまとめた『トンデモ本の世界』(洋泉社、1995年)がベストセラーとなり、「トンデモ」という言葉が広まるきっかけをつくった。『タブーすぎるトンデモ本の世界』(サイゾー)ほか著書多数。
●水野 俊平(みずの しゅんぺい)
1968年、北海道生まれ。 天理大学朝鮮学科卒業、全南大学校大学院博士課程修了。同大学講師などを経て北海商科大学教授。専攻は韓国語学。著書に『韓vs日「偽史ワールド」』『韓国人の日本偽史』(小学館)、『韓日戦争勃発!?――韓国けったい本の世界』(共著、文藝春秋)、『韓国の若者を知りたい』(岩波書店)、『韓国の歴史』(河出書房新社)、『庶民たちの朝鮮王朝』(角川学芸出版)など。最新刊は『笑日韓論』(フォレスト出版)
●百元 籠羊(ひゃくげん かごひつじ)
1990年代から中国現地校に通い、「日本のアニメや漫画、オタク文化が好き」な中国人たちと遭遇。以後中国にいつの間にか広まっちゃった日本のオタクコンテンツやオタク文化等に関する情報を発信するブログを運営中。著書に『オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力』(武田ランダムハウスジャパン)がある。
登録情報
- 出版社 : サイゾー (2014/9/12)
- 発売日 : 2014/9/12
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 229ページ
- ISBN-10 : 4904209559
- ISBN-13 : 978-4904209554
- Amazon 売れ筋ランキング: - 321,183位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,075位本・図書館関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
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1968年、北海道出身。北海商科大学教授。天理大学朝鮮学科卒。韓国・全南大学大学院国語国文学科博士課程修了(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『朝鮮王朝を生きた人々 ---その隠されたエピソード (ISBN-10: 4309225810)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月4日に日本でレビュー済み
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「と学会」の基本スタンスから踏み出したつもりなら大間違い。彼の国の歴史捏造について いつもの様にピンポイントで指摘して笑いのめした方が面白かったろうに。初期のメンバーから入れ替わり 何だか立ち位置を見失ってないかな?
彼の国の更年期元首の繰り広げる「告げ口外交」「悲惨な歴史歪曲」「ヘイト・クライム」なんざ わざわざ「と学会」が取り上げるネタとも思えないのに?と買い求めたら 想像通り表面を撫でてオシマイ。これじゃアカヒ新聞読者ですら噛み付いた方が良いのか褒めて良いのか判らんと思う。「と学会」で扱うなら植村隆の記事とかエスノセントリズム(自国中心主義)にマミれた書籍をAcademicにぶつ切りにした方が良いのに?
こういう本は怒鳴り込まれるのを覚悟で出す様な中身でなければ存在価値が無いと思う。単に撫でるなら一冊丸事にする必要性もない。
この書籍に対しての「と本」指摘もあり得るかな?
彼の国の更年期元首の繰り広げる「告げ口外交」「悲惨な歴史歪曲」「ヘイト・クライム」なんざ わざわざ「と学会」が取り上げるネタとも思えないのに?と買い求めたら 想像通り表面を撫でてオシマイ。これじゃアカヒ新聞読者ですら噛み付いた方が良いのか褒めて良いのか判らんと思う。「と学会」で扱うなら植村隆の記事とかエスノセントリズム(自国中心主義)にマミれた書籍をAcademicにぶつ切りにした方が良いのに?
こういう本は怒鳴り込まれるのを覚悟で出す様な中身でなければ存在価値が無いと思う。単に撫でるなら一冊丸事にする必要性もない。
この書籍に対しての「と本」指摘もあり得るかな?