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初詣の願いを祈りに 単行本(ソフトカバー) – 2010/12/10

3.0 5つ星のうち3.0 2個の評価

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大晦日。そして、元旦。多くの方が、初詣でに、神社やお寺に御参りに行かれることでしょう。
冬の澄み切った空気の中、ある種、敬虔な思いで、出かける。
心の底から、わきあがる思い、すべてがつながっているという、宇宙の有機的な秩序に、感謝する。そんな「祈り」が、自然と生み出される時と場所。
あなたは、そして、ご一緒に行く方は、何を祈り、願うのですか?
世界に平和が訪れることを願うのでしょうか?
人が生み出した環境問題を、解決していくことを祈るのでしょうか?
飢餓で苦しむ人たちを根本的に救うために、菜食を広げていくことを誓うのでしょうか?
そのすべてを越える、大きな祈りを、行いたいと思っているかもしれません。

ところが、神社が、お寺が、ご祈願として用意しているのは、決められたように、「家内安全」「商売繁盛」。そして、それを多くの人が願います。
それは、自分のためだけの、願いへの誘導。
自分の家族のためだけの「家内安全」、
自分の会社のためだけの「商売繁盛」の願い。

真の「祈り」の時を、
そんな形の自分の「願い事」をする仕組みにさせられてしまっています。
そのまま受け入れていいのでしょうか。
新しい年も、そんな次元で、生きることをまた、繰り返すのですか?

今、ここから、それを、変えませんか?


自分の利益を願う方向への誘いに、人が従うのではなく、
心の底から、わきあがる思い、に従い、生命のための、平和のための「祈り」の気持ちを高めるような、そんな変更を、心の中のエネルギーに、起こしたい。

何千万人もの初詣する人々、
その「願いごと」が、自分のための願いごとから、
もし、地球のための、宇宙のための「祈り」にそのクオリティーが変わった時、
そして、さらに、地球上の様々な場所で、
同じ瞬間に、宇宙と生体のリズムに合った「祈り」が行われたなら、
その「祈り」は同調して、宇宙にまで影響を及ぼすことを感じることができないでしょうか?
銀河の人類学者の視点から、地球と人のおこすべき変化を俯瞰するなら、
日本人が、日本の伝統の中から、多くのものを生み出すことができることに気づきます。
「家内安全」「商売繁盛」ではない、
宇宙に同調し、自然に同期する、祈りを
今、ここから、生み出して行きましょう。

祈りを口にすることは、表明です。

宇宙の摂理にあった目的をもって、
この地球での思いを、祈りとして表明すれば、それは顕現します。

それが、創造、プロデュースです。

何を祈りますか?
つまり、あなたは、何を生み出しますか?
今、ここから
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商品の説明

著者について

1956年、大阪市に生まれる。
。十五歳の時にカミュの『異邦人』を読み、社会に不条理を感じ、カフカ、太宰、ドストエフスキー、サルトルなどを読み、文学、哲学の思索にふける。
上京し、カミュを中心に、サルトル、プルースト研究。
インド哲学やヨーガにも深い興味を持つ。
山で瞑想中に「世の中にでるように」という啓示のようなものに触れ、研究生活から離れる。
その後、二十年間電通にて、コピーライター、CMプランナー、映像プロデューサーとして働き、8年前に退職。
環境意識コミュニケーション研究所設立。

「時間をはずした日の祭り」を呼びかけ、その呼びかけに共感した多くのアーチスト達が、毎年、7月25日(時間をはずした日)に、地球の様々な場所で祭りを生み出している。

1995年(震災49日目)、歌舞伎とクラシックによる震災チャリティーコンサートで、祭りと芸術の人間精神と社会に対する意味に目覚め、
9.11の後、2002年から2003年にかけて、満月ごとに17回連続、
自然のリズムを取り戻すために、「満月の十三祭り」「京都、満月祭り」を企画プロデュースする。
仁和寺や上賀茂神社、平安神宮、本門寺などで、喜多郎、UA、BEGIN、梅若六郎など、賛同するアーチストと、祭りの空間を生み出す。

その間、日本文化を「見えないものを感じる」という観点から見直す「日本文化の心に触れる会」を主宰。
日本文化の担い手の方々とセルリアンタワーの能楽堂で連続して対談する。

2004年、富士山を感じる心を取り戻す「FEEL THE FUJI FESTIVAL」を松居慶子、川井郁子、ラブノーツ、山根麻以、鬼太鼓座、など11組のアーチストと生み出す。

その間、マヤの叡智を世界に伝えたホゼ・アグエイアス博士と出会い、カレンダーの意味、時間について、マヤの叡智から学び「コズミック・ダイアリー」を十三年間出版している。

2005年の3月2日、1952年に発見されてから74回目の260周期の特別な日に、ホゼ・アグエイアス博士とメキシコのパレンケの碑銘の神殿の中に入り、マヤの預言を伝えているといわれる古代マヤの王パカル・ヴォタンの墓に降りる。

「カレンダー・チェンジ」について故河合隼雄文化庁長官とホゼと鼎談、講演などを行う。
現在、日本でのホゼ・アグエイアス博士の唯一の代理人である。

著書に『コズミック・ダイアリー』『マヤの叡智と日本人の魂の融合』『9.11 人類が正義という呪縛から解き放たれるために』。
監修・訳『マヤン・ファクター新版』、監修『2012 年への進化 ホゼ・アグエイアス伝記』。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 環境意識コミュニケーション研究所 (2010/12/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/12/10
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 490456412X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4904564127
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 2個の評価

著者について

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柳瀬 宏秀
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柳瀬宏秀 プロフィール  

環境意識コミュニケーション研究所代表。

20年間電通にて、コピーライター、CMプランナー、映像プロデューサーとして働き、8年前に退社し、現職。

CMプランナーとして、JT、花王、NISSAN、キッコーマン、サッポロビール、コナミなど約20社のCM制作。映像プロデューサー時代は、日本初の大型タイアップであった映画バットマンと企業とのタイアップやスピルバーグのタイニーチューン・アドヴェンチャーの日本でのトータル・プロデュース。テレビドラマ『ガラスの仮面』、映画「子連れ狼――この小さき手に」「走れメロス」「一杯のかけそば」ビデオ『有森裕子--光り、輝くために』、ビデオ『REBIRTH--再・誕生』などをプロデュース。

1995年(震災49日目)、市川団十郎や神埼愛など7人のアーチストと、歌舞伎とクラシックによる震災チャリティーコンサートをサントリーホールで行い、祭りの意味に目覚め、1999年「時間をはずした日の祭り」を世界に呼びかけ、その呼びかけに共感した多くのアーチスト達が、毎年、7月25日(時間をはずした日)に、地球の様々な場所で祭りを生み出している。

2002年から2003年にかけて、満月ごとに17回連続、自然のリズムを取り戻すために、「京都、満月祭り」「満月の十三祭り」を企画プロデュースする。仁和寺や上賀茂神社、平安神宮などで、喜多郎、UA、BEGIN、梅若六郎、山口小夜子など、賛同するアーチストと、祭りの空間を生み出す。その間、日本文化を見えないものを感じるという観点から見直す「日本文化の心に触れる会(旧新月の会)」を主宰。梅若六郎、河合隼雄、千宗屋、野村万之丞、黛まどかなど、日本文化の担い手の方々とセルリアンタワーの能楽堂で連続して対談する。2004年の時間をはずした日には、富士山を感じる心を取り戻す「FEEL THE FUJI FESTIVAL」を松居慶子、川井郁子、ラブノーツ、山根麻以、鬼太鼓座など11組のアーチストと生み出す。

2005年の3月2日、ホゼ・アグエイアス博士と日本人21人とメキシコのパレンケの碑銘の神殿の中に入り、1952年発見されてから74回目の260日周期の日に、パカル・ヴォタンの墓の石室に降りる。2005年11月には、「カレンダーと環境」について河合隼雄文化庁長官とホゼと鼎談、講演などを行う。現在、日本でのホゼ・アグエイアス博士の唯一の代理人である。

環境とは?環境意識とは?を問い直し、環境意識の醸成のための「環境意識コミュニケーション」という分野の確立に向けて活動。KBSで30分のドキュメンタリー番組、「マリークレール」のプラネットキャンペーンでマヤ文明について鶴田真由と対談。「25ans」で、「月が人に与える影響、その威大なるパワーについて」。仲秋には、TOKYO FMの「ハミングバード」出演や、J-WAVEの「NISSAN MURANO TOKYO LABORATORY」小山薫堂さんと対談。月を語れる第一人者と評価されています。2009年は、雑誌「にんげんクラブ」に「「2012年への進化に向けて マヤの叡智「コズミック・ダイアリー」があなたに望むこと」連載。「ザ・フナイ」に、「環境意識 序説」。

マヤの叡智から生まれた「コズミック・ダイアリー」の著者。1997年に「13の月の暦」の普及についてホゼ・アグエイアス博士より相談を受け、「コズミック・ダイアリー」を企画、13年間執筆している。6年前から、自然時間を取り戻し、新しい時間に旅立つことをナビゲートする「コズミック・ダイアリー・セミナー」を始める。また、その精神を正確に伝えることができるコズミック・ダイアリー公式講師も育成しており、150人になる。

最近の著書「マヤの叡智と日本人の魂の融合」。『マヤン・ファクター新版』監修・翻訳。「2012年への進化-―ホゼ・アグエイアス伝記」監修。「9.11 人類が、正義という呪縛から解き放たれるために」著。冬に「初詣の願いを、祈りに」刊行予定。

◆「初詣の 願いを 祈りに 」の活動(講演)

2010年9月23日に、「祈りと遺伝子」を研究している村上 和雄 筑波大名誉教授と著者 柳瀬 宏秀との

講演会をヤクルトホールで開催。雑誌「致知」1月号でも対談。

   10月23日には、「音楽と祈り」をテーマに音楽家の喜多郎(グラミー賞受賞)氏と名古屋東建ホールで対談。

   10月10日、東京で、12月11日、12日、大阪で講演。

     

12月28日には、「祈り」をテーマにした映画を製作中の白鳥 哲監督(「不食の時代」他、声優)と講演会を行い

     著書「初詣の 願いを 祈りに」でも紹介されている初詣に対する考え方を、赤坂区民ホールで呼びかけます。

講演

講演会は、電通時代は、

柳瀬宏秀 講演会  (数回。 500人から1000人)

ガイアシンフォニー + 柳瀬宏秀 講演会

ホゼ・アグエイアス博士 + 柳瀬宏秀 講演会 For the New Time

蓮舫 + 柳瀬宏秀 + 朝倉 匠子 トークセッション

「環境意識から - 21世紀のビジョンを感じてみる」 マスコミ青山会総会

喜納昌吉 + 柳瀬宏秀  対談 (時間をはずした日の祭りについて)

電通退社後 

環境意識コミュニケーション研究所が、企画、プロデュースした

柳瀬宏秀の講演会

 2002年以降

新月対談 大倉正之介と 柳瀬宏秀 が 語る

新月対談 梅若六郎+柳瀬宏秀 「見えないものを感じる、能を語る。」

新月対談 黛まどか+柳瀬宏秀 「歌枕の旅」

2003年

新月鼎談 河合隼雄+梅若六郎+柳瀬宏秀 「神話を語る、能を語る、祭りを語る」

新月対談 松栄堂畑正高+柳瀬宏秀「香りから、日本文化を語る」

新月対談 前田比良聖 + 柳瀬宏秀 「言霊の武道」

新月対談 野村万之丞 + 柳瀬宏秀 「見えない本物」

新月対談 千宗屋(本名:方可) + 柳瀬 宏秀 「茶の湯ー五感を鍛えて直感を磨く」

2004年

ホゼ・アグエイアス来日記念講演会 On the road to 2012

  柳瀬宏秀 江本勝 中西研二 講演

宮崎ますみ + 柳瀬宏秀  対談 「弘法大師と真名井御前の純粋で献身的な愛」

日本文化の心に触れる会

河合隼雄(文化庁長官)、柳瀬宏秀(プロデューサー)、村上和雄(筑波大学名誉教授)

京都にて、「千年続く、京都、満月祭り(仮題)」講演会

2005年

富士山を世界遺産に シンポジウムにて、講演

河合隼雄(文化庁長官)+ホゼ・アグエイアス博士+柳瀬 宏秀  パネルディスカッション

     「カレンダーと環境」               

ホゼ・アグエイアス博士+柳瀬 宏秀  講演会 「2012年に向けて」

2007年

地球交響曲の龍村仁監督と柳瀬宏秀の対談

2008年

船井幸雄オープンワールド 柳瀬宏秀 講演

ホゼ・アグエイアス博士来日記念講演会 にて 柳瀬宏秀 講演

白石慈恵様と柳瀬宏秀の対談  観音様の心に触れる

柳瀬宏秀 講演 「2012年 マヤ暦の預言の真実」 朝日カルチャーセンター

2009年

柳瀬宏秀 講演会 鹿児島 「マヤの叡智から生まれたコズミック・ダイアリーと皆既日食」 

8.15 コズミック・ダイアリー・フェスティバル  柳瀬宏秀 講演

第1回 自然時間のシンポジウム富山 講演 柳瀬 宏秀 「カレンダーと人、社会、環境」

   パネル 富山大学名誉教授 鏡森 定信氏  富山大学和漢医薬学研究所 

客員教授 上馬塲 和夫氏 と。

2010年

柳瀬宏秀 講演会「真の環境意識とは」

「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」パートナーシップ事業

  環境意識コミュニケーションプロジェクトセミナー 

柳瀬宏秀 講演 「2012年 マヤ暦の預言の真実」 朝日カルチャーセンター

講演以外に、話して伝えるセミナー、講座

・コズミック・ダイアリー・セミナーをこの6年間に、101回行い、

2000人以上の人に、マヤの叡智と、新しい時間について伝える。

・コズミック・ダイアリー講師養成講座を、21回行い、150名の講師を養成しました。

・Cosmic Reading 柳瀬式速読セミナーを昨年から、7回。

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2002年、環境意識コミュニケーション研究所のプロデュース

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満月の十三祭り 企画・プロデュース

満月の十三祭り 第一章 4月27日(土)「日蓮生誕」 岡村喬生 響道宴 他

満月の十三祭り 第二章 5月26日(日) 「喜納昌吉 すべての武器を楽器に in Honmon-ji」

満月の十三祭り 第三章 6月25日(火) 「山口小夜子 月かがみに遊ぶ」

満月の十三祭り 第四章 7月24日(水)・25日(木)喜多郎 IN 本門寺 

時間をはずした日の祭り

満月の十三祭り 第五章 8月23日(金)「UA in 本門寺」

満月の十三祭り 第六章 9月21日(土)「薪能 梅若六郎、仲秋の名月に舞う」

満月の十三祭り 第七章 10月20日  「ユーラシアフェスティバル」

ジュヴァン・ガスパリアン、アース・ホィール・スカイ バンド、鬼太鼓座、バンブー・オーケストラ、梅津和時、上妻宏光

満月の十三祭り 第八章 11月20日  「神崎愛&河合隼雄 フルートで巡る世界の月の旅」

満月の十三祭り 第九章 12月20日  「島唄を満月に歌う」朝崎郁恵

満月の十三祭り 第十章  1月17日  矢吹志帆と矢中鷹光の「熊野幻想」

満月の十三祭り 第十一章 2月17日  ジョン・チャヌの 「いのちのコンサート」

満月の十三祭り 第十二章 3月18日  宗次郎「月まで 歩いて」

日本文化の心に触れる会( 旧 新月の会) 柳瀬宏秀主宰 の企画・プロデュース

新月を感じるように、普段感じないものを感じる。

見えないものを感じるという観点から、日本文化に触れ、見直すことによって、

21世紀の時代に、身近に日本人の魂を感じる事ができないだろうか。

そして、新月ごと、という宇宙のリズムに合わせた集いで、

生活の中に、日本文化の精神を取り戻したい。そんな思いで始めた新月の会。

新月は、見えない月。

新月の会は、普段感じることの出来ないことを感じる。

新月ごとに集う会。

第13回  9月7日 新月対談  大倉正之介 と 柳瀬宏秀 が 語る

第14回 10月6日 新月の旅  熱海に、藤島画伯の絵と家と、鶴を訪ねる旅

第15回 11月5日 新月対談  梅若六郎+柳瀬宏秀

「見えないものを感じる、能を語る。」

第16回 12月4日 新月対談  黛まどか+柳瀬宏秀 「歌枕の旅」

============

2003年 環境意識コミュニケーション研究所 企画・プロデュース

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第19回  3月3日 新月鼎談  河合隼雄+梅若六郎+柳瀬宏秀 

「神話を語る、能を語る、祭りを語る」

第20回  4月2日 新月対談  松栄堂畑正高+柳瀬宏秀「香りから、日本文化を語る」 

第21回  5月1日 新月対談  前田比良聖 + 柳瀬宏秀 「言霊の武道」

第22回 5月30日 新月対談  野村万之丞 + 柳瀬宏秀 「見えない本物」

第23回 6月30日 新月対談  千宗屋(本名:方可) + 柳瀬 宏秀

「茶の湯ー五感を鍛えて直感を磨く」

・・・・・・・・・

 2010年8月24日の  第82回 「満月に、富士山で、喜多郎と太鼓を叩く」 まで、継続中

―――――――――――――――――――

千年の伝統が、ここに始まる 京都、満月祭り

―――――――――――――――――――

2003.5.16 満月  「BEGIN IN 仁和寺」

2003.6.14 満月  仁和寺 SUGIZO  「MAKING LOVE TO MOONLIGHT」

2003.7.13 満月に近い夜  「UA IN 上賀茂神社 月にうたう」

 (7.14.04:21 が満月。14日の夕刻より、13日の夜が満月に近いので、13日に) 

2003.8.12 満月 平安神宮 喜多郎

  「奉納 京都、満月祭り 平和への祈り・千年の祭り 喜多郎」 

2003.9.11 満月 平安神宮 梅若六郎

  「奉納 京都、満月祭り 9.11平和祈願 薪神事能 梅若六郎」

7月27日  京都にて、「千年続く、京都、満月祭り(仮題)」講演会

  河合隼雄(文化庁長官)、柳瀬宏秀(プロデューサー)、村上和雄(筑波大学名誉教授)

それ以降の主な企画・プロデュース

継続

1.「コズミック・ダイアリー」 1998年より、13冊 毎年7月企画・執筆・出版

2.コズミック・ダイアリー・セミナー 企画・講師  現在96回  6年間 継続中

3.日本文化の心に触れる会( 旧 新月の会) 企画 プロデュース継続中

 最近 第74回 

4.時間をはずした日の祭り 呼びかけ 1999年より、12年間 継続中

 

2004年、FEEL THE FUJI FESTIVAL  企画・プロデュース

2005年、「カレンダーと環境」シンポジウム  

環境意識コミュニケーション研究所代表 柳瀬宏秀 

文化庁長官 河合隼雄、

GRI代表 ホゼ・アグエイアス博士

       企画 プロデュース

2008年、2月、3月、ホゼ・アグエイアス博士 来日 

講演会、セミナー、プレスセミナーなど、企画・プロデュース

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