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すゞしろ日記 弐 単行本 – 2013/12/3
山口 晃
(著)
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- 本の長さ136ページ
- 言語日本語
- 出版社羽鳥書店
- 発売日2013/12/3
- 寸法18.5 x 1.3 x 26 cm
- ISBN-104904702433
- ISBN-13978-4904702437
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商品の説明
出版社からのコメント
面白きことも無き世を、面白く! 画家・山口晃の“どーでもいいけど楽しげなこと"満載
著者について
画家。1969年東京都生まれ。群馬県桐生市育ち。1996年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了。2007年、会田誠との二人展「アートで候。会田誠 山口晃展」(上野の森美術館)、2008年には関西初となる「さて、大山崎 山口晃展」(アサヒビール大山崎山荘美術館)を催し、以降、各地で展覧会が開かれている。2012年、メゾンエルメス銀座「望郷 TOKIORE(I)MIX」展。同年11月には平等院養林庵書院に襖絵を奉納し、特別公開された。2013年、地元群馬の県立館林美術館で、「山口晃展 画業ほぼ総覧――お絵描きから現在まで」を開催。近年、公共広告機構マナー広告「江戸しぐさ」、成田国際空港や東京メトロ副都心線のパブリックアートなどを手がける一方、新聞小説や書籍の挿画・装画、CDジャケットなど活動の幅は多岐にわたる。文筆においても、2012年に刊行した『ヘンな日本美術史』が第12回小林秀雄賞を受賞。ますます意欲的な創作活動を展開中。
登録情報
- 出版社 : 羽鳥書店 (2013/12/3)
- 発売日 : 2013/12/3
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 136ページ
- ISBN-10 : 4904702433
- ISBN-13 : 978-4904702437
- 寸法 : 18.5 x 1.3 x 26 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 412,107位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何回読んでも、あきません。絵も内容も楽しめて、とてもお得です。
2014年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
山口晃画伯の作品はち密な中にユーモアが込められていてとても気に入っています。
すずしろ日記は第1巻も持っています。私も絵を描きますが、疲れた時にページをめくります。
絵画に対する見方、考え方等を書いていただいている個所もありとても参考になります。
すずしろ日記は第1巻も持っています。私も絵を描きますが、疲れた時にページをめくります。
絵画に対する見方、考え方等を書いていただいている個所もありとても参考になります。
2015年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文字が小さくて読みにくいことはさておき、全く性格的にシンクロしない奥様とのやりとりが、ほっこりとしながらもツッコミが秀逸です(笑)
夫婦は正反対の性格の方が、お互いを補完し合うのだなぁとつくづく感じる2人です。
夫婦は正反対の性格の方が、お互いを補完し合うのだなぁとつくづく感じる2人です。
2014年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毒にも薬にもならない絵を描きたいとおっしゃる画伯のお人柄と日常が漂うように伝わってきて優雅。こだわりと流し具合が絶妙で天晴れであります。手書き字も上手いけど、サラサラ描かれる漫画も当然ながら巧っ!タフなおかみさんとのやり取りは好感が持てて微笑ましい。桐生のご両親もキャラが立っております。月イチでも100回の連載は大変と思いますが、ぜひ150回まで続けて3巻目を、さらに続刊を期待します。
2020年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年寄りが読むには絵の部分がもう少し大きい方が良いのだが・・・
2014年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生が楽しくなる極意が詰まっています。あんなこだわりやこんな愛情を、後ろから見たり斜めから見た柔らかな線に乗せて、毎日が丁寧に進んでいくのです。
2017年10月20日に日本でレビュー済み
何気ない日常をさらさらと描いてほんとにおもしろい。
神といわれるほどの線を書くひとがこんなにチャーミングとは。
神といわれるほどの線を書くひとがこんなにチャーミングとは。
2015年8月4日に日本でレビュー済み
最初の巻はそれほど面白いと思わなかったのに、2巻目はえらく面白い。たぶんわたしが、山口晃という人の文章の書き方や簡略版の絵(そりゃあ丁寧に書いた絵の方は、いくらなんでも誰が見てもうまいわけだが)になれてきたからだろう。
つまり、面白くなるには訓練が必要で、わかりにくいとも言えるのだが、経験上わかっていることだけれど、面白くなるのに一定の訓練が必要な物事の方が、面白くなってから飽きるまでに時間がかかる。うまくすると、ずーっと面白いままである。
ベースとなる教養が膨大だから、理解するまでに時間と技術が必要だってこと。
山口晃初心者も、まずは図書館くらいで借りて、じっくり夏休みに読んでみるべし。そのうち、本を買って手元に置きたくなります。ほかの本も欲しくなったりも。
つまり、面白くなるには訓練が必要で、わかりにくいとも言えるのだが、経験上わかっていることだけれど、面白くなるのに一定の訓練が必要な物事の方が、面白くなってから飽きるまでに時間がかかる。うまくすると、ずーっと面白いままである。
ベースとなる教養が膨大だから、理解するまでに時間と技術が必要だってこと。
山口晃初心者も、まずは図書館くらいで借りて、じっくり夏休みに読んでみるべし。そのうち、本を買って手元に置きたくなります。ほかの本も欲しくなったりも。