今号のテーマは「VS」。
毎号、各エディターの濃い文章を読むのが楽しみの一つ。
今号もテーマに沿ったテキスト・写真で最後まで飽きさせない内容に纏まっている。
「STUDIO VOICE」は内容もさることながら、雑誌本体の紙の質感も他誌と違う。
前号も温度で色が変わる隠し要素があり、今号はページの途中(CK)の紙の質感の変化が良かった。
電子書籍が復旧している現代において、こういった細かい部分で楽しませてくれ紙面の良さを感じることができる。
雑誌の価格が上がっている中、580円とは思えない情報量。
毎号新たな気づき・知識を与えてくれる。
週末の夜のお供に最適な一冊。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
STUDIO VOICE vol.410 大型本 – 2017/4/19
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥591","priceAmount":591.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"591","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"pqytfOJn6bVZh8jz2S%2BHdwdkYMX8czI3wjXTYPm7PMRdObySB2w1ASin9botkRo7ouqE%2BTb9eOPvseCG%2F2eJgSmXUCGXPrQ6N2QvJJjkbvBjn6GgNw6%2FZabQd4XLEJUCh%2F3wsuwiFa0%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
STUDIO VOICE Vol.410「VS」
テーマは「ヴァーサス」。
対峙する"何か"を置くことで、勝ち負けを決めるのではなく、
自分の立ち位置とこれから進む道を明らかにする。
そこから現れる"今"
特集の頭では、長年に渡り自分と向き合いながら創作を続ける
レイモンド・ペティボンを取り上げる。ニューヨークで行われた
回顧展「A Pen of All Work」の模様を写真家、小浪次郎が撮り下ろす。
ラフ・シモンズが指揮する新生カルバン・クラインと1990年代のカルバン・クライン。
両者の広告ヴィジュアルに共通するユース像に迫る。
俳優の村上虹郎が対峙するのは3人の写真家。
世代もアプローチも使うカメラも異なる写真家が切り取る村上虹郎の姿とは。
シンガーソングライターのマック・デマルコと細野晴臣。
世代と国境を超えて両者が交わした往復書簡を誌面にて公開する。
特集の目玉は、スケーターのジェイソン・ディルが主宰するFucking Awesomeのフォトダイアリー。
ショーン・パブロやナケル・スミスなど、ディルを父のように慕うFAファミリー5年間の記録。
ルポルタージュでは、若干21歳のファッションデザイナー、高橋颯人にフォーカス。
敬愛するデザイナー、ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクにポートフォリオを見せるまで、
2ヵ月に渡って若きアルチザンの挑戦に密着した。
他、写真家は過去のパートナーを写した作品とどう向き合うのか?をテーマにした写真家 vs 元恋人や、
ザ・スミスの熱狂的ファンで、自らモリッシーをモチーフにしたTシャツを制作するインディーズブランド
Strangeways NYCのデザイナー、ショーンが語るオフィシャル vs アンオフィシャルなど、30組以上のvsを収録。
リチャード・プリンス vs リチャード・プリンス、石川竜一 vs 川島小鳥、エマ・ワトソン vs イヴ・シェレル、
ニコ・ヤング vs ジョセフ・ザボ、ヨーガン・テラー vs 塩田正幸、コンピューマ vs 松永耕一、
タイロン・ルボン vs ジェームス・ルボン、ヴォルフガング・ティルマンス vs ヴォルフガング・ティルマンス、
クリストファー・ウール vs ジョシュ・スミスなど。
テーマは「ヴァーサス」。
対峙する"何か"を置くことで、勝ち負けを決めるのではなく、
自分の立ち位置とこれから進む道を明らかにする。
そこから現れる"今"
特集の頭では、長年に渡り自分と向き合いながら創作を続ける
レイモンド・ペティボンを取り上げる。ニューヨークで行われた
回顧展「A Pen of All Work」の模様を写真家、小浪次郎が撮り下ろす。
ラフ・シモンズが指揮する新生カルバン・クラインと1990年代のカルバン・クライン。
両者の広告ヴィジュアルに共通するユース像に迫る。
俳優の村上虹郎が対峙するのは3人の写真家。
世代もアプローチも使うカメラも異なる写真家が切り取る村上虹郎の姿とは。
シンガーソングライターのマック・デマルコと細野晴臣。
世代と国境を超えて両者が交わした往復書簡を誌面にて公開する。
特集の目玉は、スケーターのジェイソン・ディルが主宰するFucking Awesomeのフォトダイアリー。
ショーン・パブロやナケル・スミスなど、ディルを父のように慕うFAファミリー5年間の記録。
ルポルタージュでは、若干21歳のファッションデザイナー、高橋颯人にフォーカス。
敬愛するデザイナー、ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクにポートフォリオを見せるまで、
2ヵ月に渡って若きアルチザンの挑戦に密着した。
他、写真家は過去のパートナーを写した作品とどう向き合うのか?をテーマにした写真家 vs 元恋人や、
ザ・スミスの熱狂的ファンで、自らモリッシーをモチーフにしたTシャツを制作するインディーズブランド
Strangeways NYCのデザイナー、ショーンが語るオフィシャル vs アンオフィシャルなど、30組以上のvsを収録。
リチャード・プリンス vs リチャード・プリンス、石川竜一 vs 川島小鳥、エマ・ワトソン vs イヴ・シェレル、
ニコ・ヤング vs ジョセフ・ザボ、ヨーガン・テラー vs 塩田正幸、コンピューマ vs 松永耕一、
タイロン・ルボン vs ジェームス・ルボン、ヴォルフガング・ティルマンス vs ヴォルフガング・ティルマンス、
クリストファー・ウール vs ジョシュ・スミスなど。
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社INFASパブリケーションズ
- 発売日2017/4/19
- 寸法22.7 x 1.2 x 29.7 cm
- ISBN-104904843215
- ISBN-13978-4904843215
よく一緒に購入されている商品
対象商品: STUDIO VOICE vol.410
¥591¥591
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : INFASパブリケーションズ (2017/4/19)
- 発売日 : 2017/4/19
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 210ページ
- ISBN-10 : 4904843215
- ISBN-13 : 978-4904843215
- 寸法 : 22.7 x 1.2 x 29.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 178,844位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
5グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。