プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,410¥1,410 税込
発送元: Amazon 販売者: タイマーズ書店
¥42¥42 税込
配送料 ¥257 5月29日-30日にお届け
発送元: 『もったいない本舗』 ※通常24時間以内出荷。※商品状態保証。法能店 販売者: 『もったいない本舗』 ※通常24時間以内出荷。※商品状態保証。法能店
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編 単行本(ソフトカバー) – 2010/6/25
購入オプションとあわせ買い
★「大人のノート」は悩みも種類も十人十色。
あなたのノートは「結果」を出せていますか?
一般企業に勤務している人から、「ヨコ文字」職業、芸能人まで現役社会人のノートを公開。
実際にノートを見ながら、著者がマンツーマンでノート・カウンセリングを実施し、その悩みや改善点を探っていきます。
そのアドバイスはノート術だけにとどまらず、仕事術や「夢」へのモチベーションを上げる方法など多岐にわたり、著者のノウハウが随所にちりばめられています。今すぐ使える解決策が満載された内容です。
同じ職種の人や同じ目的でノートを使っている人、同じ悩みを持っている人など、自分に似たタイプのノートがきっと見つかるはず。
ノート術に一つの正解はありません。けれど、あなたにとっての「正解」は必ずあるのです!
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社ナナ・コーポレート・コミュニケーション
- 発売日2010/6/25
- 寸法18.6 x 1.8 x 13 cm
- ISBN-104904899016
- ISBN-13978-4904899014
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : ナナ・コーポレート・コミュニケーション (2010/6/25)
- 発売日 : 2010/6/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 248ページ
- ISBN-10 : 4904899016
- ISBN-13 : 978-4904899014
- 寸法 : 18.6 x 1.8 x 13 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 544,911位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12,346位ビジネス実用本
- - 31,908位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
美崎栄一郎(みさき えいいちろう)
<近況>
キャッシュレスな現金の使わない生活をしております。集大成が本になりました。
『キャッシュレス生活、1年やってみた 結局、どうするのが一番いいんですか?』
1971年生まれ。大阪府立大学大学院工学研究科を修了後、現在まで大手企業で研究および商品開発者として勤務し、数々の商品を世に生み出している。プロジェクトリーダーとして自社だけでなく他社とのコラボレーションを推進しながら仕事を進めてきた結果、カメラメーカーとの共同開発のシステムは、「ワールドビジネスサテライト」等のニュース番組や新聞でも取り上げられた。
2006年から本業とは別に、プライベートの活動として、「築地朝食会」「ひみつの学校」など、サラリーマンのアウトプットの場としての勉強会や交流会を主催するようになり、ゆるやかな社外ネットワークが生まれる。そこで築いた社外の親友たちの応援もあり、初の著書『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)はベストセラーとなり、2010年ビジネス書大賞で第1位に選ばれ、ビジネス書作家としても注目されるようになった。異業種の多くの人脈、執筆・講演などさまざまな活動を行うビジネスマンとして、いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる。
主な著書に、『会社って楽しい?』(ビジネス社)、『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』(アスコム)、『成果を生む人が実行している朝9時前のルール』(大和書房)、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、『こんどこそ!やめる技術』(あさ出版)がある。
その活動は、NHKをはじめ多くのテレビやラジオ、雑誌などで紹介されている。
【掲載メディア一覧】
めざましテレビ@フジテレビ、となりの子育て@NHK、めざせ!会社の星@NHK、PLATOn・TOKYO MORNING RADIO@Jwave、ニッポン放送、女性セブン、週刊東洋経済、AERA、日経WOMAN、日経ビジネスアソシエ、アンアン、PS、るるぶ NEO TOKYO、BUN2、GoodsPress、COBS、THE21、週刊教育資料、販促会議、月刊総務、宣伝会議、月刊サーカス、Bigtomorrow、新文化、文化通信、日本経済新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、他
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ノートの取り方には正解がある。裏紙を使うのは仕事で学んだことを捨ててしまっているのと一緒。
この2つの文章でノートを取ろうと決心し、仕事では裏紙ではなく、ノートを使っています。未だに確固たるノートの取り方を持っている訳ではないですが、確かに裏紙を使うよりはいい気がしています。
一時はタスクリストを作ったりもしていましたが、長続きせず、とりあえず、仕事を始めた時間と終わりの時間を記録することは毎日続けています。次はタスク管理の徹底をしていこうかと思っている今日このごろです。
"優秀"なビジネスパーソンがノートに何を書いているのかをまとめた本、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』の「実践編」と題されたこの本はノートの取り方を試行錯誤している社会人のノートに著者がコメントを入れていく方式。
取り方がぜんぜん違うノートが出てくるので、全てのノートと全てのアドバイスを参考にするのは難しい。出てくるノートやアドバイスの中で使えそうなものをピックアップして参考にするのが良い一冊。
【使えそうなツール・話】
「マイルドライナー」のグレー:完了タスクのマークに
ノート上でタスクを管理する方法
・ノートに書くタスク:今日必ずやること
・付箋に書くタスク:今日できればやっておきたいこと
テレビノート:テレビを見ていて気になったらメモ
【引用】
ノートを10冊保管したとしても、本を5冊保管するより場所を取りません。本棚にたくさん入っている本より、実際には本人の経験の詰まったノートのほうが何倍も価値があるとは思いませんか?
仕事のノートは、あとから書きたせるように余白を残しておくのが基本です。見返したときに何か思い出すこともありますし、新たなアイデアを思いつくかもしれません。それを書き足す場所が必要なのです。そのため、ノートは「詰める」のではなく「空ける」努力をします。
【手に入れたきっかけ】
Kindleキャンペーンで購入!
美崎さんが、この本を書かれてから、お知り合いになった色んな結果を出されている方々のノート術を整理して紹介してくれてます!
その際にわかったことは、社会人のノート術は大きく下記の3つにわかれるということでした。
・仕事のためのノート術
⇒自分の思考の過程や自分で集めた情報は自分の資産であるという発想に基づき、整理されています。自分の資産は、Googleでも検索されないので、自分で形成していくしかないとの発想は納得です!
・自分を成長させるためのノート術
⇒テレビ等も漫然と観ているのではなく、面白い番組で知りえた情報があれば、キーワードだけメモっておいて後からネットで検索するという手法は、図らずも私も活用していました。
・ライフログためのノート術
⇒ライフログは、レコーディングダイエットや家計簿等、自分を見つめなおすために使えます!私も活用しているので、よくわかりますが、数字などで客観視すると自分の改善策が良く見えてきます!
この本の発売記念イベント東京版に参加してきて確信しました!美崎さんは、今まで地道に築いてきた少数精鋭の勉強会仲間の方とのご縁を大切にしていらっしゃるんです!その結果、その方々から少しずつ有益なノウハウを得て、美崎さんの視点で整理し直し、全国の皆さんにフィードバックしていらっしゃいます!
なぜそれが、わかったのか!?実際にこの本で参考にされたノート術のモデルの方が、何名も会場にいらっしゃったからです!その方々と美崎さんのやりとりを見る限り、なんとも親しげです!単なる取材者と語り手の関係のようには見えません!
そこが美崎さんの強みなんだな〜って思いました!まるでドラゴンボールの元気玉のようです(笑)!
この本は私には、単なるノート術というより「リアルなご縁を形式知化して世の中に発信する仕事術」のようにも思えた本でした!私もリアルなご縁を大切にして相乗効果を発揮できるようにします!
大した内容のノートはなく、
殆ど参考にはなりませんでした。
そのノートでどれだけの結果を出せたのかも
定かではありませんし。
中古で買ったのでまあ良いかな・・・
ノートをめぐるさまざまな悩みに共感したり、納得したり。
なんとなく使っているノート。
著者のセミナーに参加して直接話を聞いてみたくなりました。
”「結果を出す人」はノートに何を書いているのか”
の続編。
さまざまな職種の人々のノートを、
美崎さんがカウンセリングして、
よりよい使い方を提案する内容。
普段見ることのない、
他人のノートを垣間見れるだけでも面白いですね。
内容としては、
1.裏紙にメモして、用事がすんだら捨てる
→ 自分の経験を捨てている
2.ノートを半分に折って使う方法
3.どういうアウトプットをするのか考えて
→ 目的を持ってノートを書く
4.テレビをノートを取りながら見る人がいる
といったことが、印象に残ったところです。
あと、「ノートの使い方は人それぞれで、
自分なりの方法で行えばよい」とも。
押しつけではないということを理解して、
自分に取り入れられる点は取り入れて、
自分なりの方法にしていけたらと思います。