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そこまで言うか! 単行本(ソフトカバー) – 2010/9/2
購入オプションとあわせ買い
「私たちを嫌っている人にこそ、読んで、考えてほしい」(勝間)
~堀江貴文氏の「はじめに」より~
「ひろゆきVS勝間和代に私を加えた鼎談というのは、実質的な議論を読者に伝えるという意味でも意義のある企画であったのではないか、と自負しているものである。と真面目にまとめましたが、単純に読んでてメチャ面白いです。乞うご期待」
~西村博之氏の「あとがき」より~
「この鼎談って、そもそも堀江さんが司会のはずだったんですよね。でも、いざ始まってみたら司会というよりインタビュアーみたいになっていて、これを読んだ人たちはどう思うのかと……。
まぁ、個人的には、真剣に聞きたいことを勝間さんに聞く堀江さんの姿を見るのは面白かったですけど」
~勝間和代氏の「あとがき」より~
「3人が、腹を割って、今起きていること、考えていること、社会問題、経済問題、幅広く話をするとどうなるのか。
それは、いまは極論と考えられている私たちの話も、実はもう少したつと、極論でも何でもなくなるのではないか、きっと、10年後にこの本を読み返してもらったときには、『へぇ、このころは、このくらいの話でびっくりしていたのか』と言われるのではないかと思っています。
ぜひ、3人の会話の臨場感を楽しみ、そして、4人目として参加して、この本の感想をブログに、ツイッターに、mixiに、GREEに、あるいは2ちゃんねるに、書き込んでください」
- 本の長さ416ページ
- 言語日本語
- 出版社青志社
- 発売日2010/9/2
- ISBN-104905042003
- ISBN-13978-4905042006
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登録情報
- 出版社 : 青志社 (2010/9/2)
- 発売日 : 2010/9/2
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 416ページ
- ISBN-10 : 4905042003
- ISBN-13 : 978-4905042006
- Amazon 売れ筋ランキング: - 533,870位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,176位マスメディア (本)
- - 89,755位ノンフィクション (本)
- - 139,923位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1972年福岡県生まれ。91年東京大学入学、のち中退。96年、有限会社オン・ザ・エッヂ設立。02年、旧ライブドアから営業権を取得。04年、社名を株式会社ライブドアに変更し、代表取締役CEOとなる。06年1月、証券取引法違反で逮捕。11年4月懲役2年6ヶ月の実刑判決が確定。13年3月に仮出所。著書に『拝金』ほか多数。
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1968年東京生まれ。経済評論家。早稲田大学ファイナンスMBA。中央大学ビジネススクール客員教授。慶應大学在学中から監査法人に勤め、アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。三女の母。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER 傑作選1 ケチャップの謎 世界を変えた"ちょっとした発想" (マルコム・グラッドウェルTHE NEW YORKER傑作選) (ISBN-13: 978-4062159159)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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さらに水と油ぐらい違うんじゃないかっつう、
勝間×堀江ってどんなことになるんだろうって
いう興味で買いました。
400ページぐらいのソフトカバーにしては
分厚い本でしたけど、結論から言うとおもしく
あっという間に読んでしまいました。
勝間さんは3人は通じるところがあると書いて
いたけれども、かなり高いレベルで自分で考えて
自分で責任あるいはリスクをとって行動をしている
という点で、この人たちは通じるところがあると
思うんです。こういう人たちと比べると、僕らは
やっぱり他人に流され自分では考えずリスクや責任を
とることは嫌っています。
堀江さんとひろゆきはあいかわらずな感じでした。
はじめにで、堀江さんが勝間さんをいじりキャラ
としたてようとするのが、ちょっと大人げなかったかな?
一方の勝間さんは彼女の名前の本を読むのが久々
でしたけど、その二人と比べると大人だと思いました。
まず、自分が間違っていたことを間違っていましたと認め、
そのうえで乗り出そうとする姿勢は謙虚でいいなと思いました。
一方で、政治家じゃないのってぐらい身のこなし方が軽やかで、
その辺が大人というか、オタクを隠して青春時代を生きたりした
エピソードなんかに代表されるように、マイノリティなりに世間
で生きる処世術を心得ているところが、堀江・ひろゆきとの明確な
差の一つなのかなと思いました。
(この差がいいのか悪いのかというのはまた別な話だと思っています。)
堀江さんは、勝間さんを天然な点やオタクな点をさして、
いじろうとしていましたけど、彼女自身は冷静に分析し
淡々ワークをこなしている印象が本の中でも見受けられて、
多分そういういじりキャラ的なのも利用はしても
ブレるほどまでにはやらないのだろうなと思います。
この二人、または三人が本気で手を組んだら
本当に何か面白そうなことがありそうですけど、まぁないのかなぁ。。
「キレイが勝ち」がレビューでは酷評だったと聞いたので、勝間さんを
ほめ気味なこのレビューは酷評されちゃうのかな?(笑)
「キレイが勝ち」もそうだと書いてありましたけど、中身を読まず
名前だけで無条件で批判する人、いますよね。
特にこの3人はそういう人間に囲まれているのだろうなぁと思います。
とは言ってもオチが面白くないからということで掘り下げて追求したりと、デキビジの続編(?)のような対談が書かれている。
ただ、いくらデキビジで話が噛み合わなかったとは言ってもこの本の内容は話が噛み合っていていないわけではなく、ひろゆき氏・勝間氏・堀江氏の発言はそれぞれが奥深く、読んでいて興味深い内容が多かった。
3人の恋愛話や、堀江氏がフェラーリを購入した事実なども書かれている。
いろいろと世の中の既得権益や、起業しない若者たちをバカにしています。
勝間氏と西村氏がテレビ番組で対談したことをきっかけに本書の企画が持ちあがったとのことだったが、これらの延長線というものではなく、三氏が様々なテーマについて各々の考えを述べるといったもの。
世間的には賛否両論がある三氏?
堀江氏と西村氏だけでは、内輪内でのグダグダトークになってしまうところ、社会人としては彼らよりまともな(?)勝間氏が加わることで、バランスがとれた鼎談になった印象を受ける。
彼らが本書で述べていることについて、実は賛同できる部分が少なくない。
生き方はそれぞれ異なる三氏であるが、共通するのは、既存のパラダイムや生き方・価値観へ抵抗(疑問)である。
第3章「お金があれば幸せ?」、第5章「起業と就職、どっちかがいい?」、第7章「若者は日本を変えられる?」は、大いに賛同できる。
つまらない既存の価値観やパラダイムに巻き込まれないように舵をとってきたつもりだったが、マイノリティに属する自分は少し疲れ気味だったので、本書は気分転換になった。
いつの時代も自分のモノサシや価値観を持つことは生きていく上で大切なもの
レビューの中には個人的に嫌いというのもお見かけするが
平成の成功者を否定できる人って案外平凡な人だと思います
特に容姿に対してどうの言ってる人って人間の中身まで見てない浅はかな人だと思います
このレビューが参考になるかはわからないが
この本を買ってみてはどうだろうか
平成の成功者は私たちが見てきた生活の質が高いだけの金持ちとは違い
この時代のこの3人は本当に世の中ことを教えようとしている
昔の伝記のような本やスポーツ選手の本を買うぐらいだったら
彼ら3人の方が生きていくタメになると思う
しかし、やり方やしていることはともかく、
各分野で活躍している(た?)人です。
各業界などでリーダーと呼ばれる人は
それなりの歳ですが、
40歳ぐらいで成功をおさめた人の
意見や考え方を聞くのには良いのではないかと思います。
もうちょっと、切れ味がある内容だと思っていので
迫力不足は否めません。
よって4点にしました。
しかし、読む価値はあると思います
結果としてはめちゃくちゃおもしろいです。TVも本も、編集でカットとかされるのが通常な昨今、ほぼノーカットと思われる、ありのままの様子が伝わってきてかなりワラいました。
ひろゆき&ホリエモンと勝間女史という感じで、勝間さんってやっぱりかなり独特だな、とゆうか、意外とホリエモンとひろゆきはフツー?みたいな感じも受けました。
お題としてはいろいろなテーマを扱っているので、自分としてどう考えるか?というのも考えられ、まるで3人と自分が4人で対談しているような臨場感も良かったです。多分これは変な編集をかけていないから、でしょうね。
あとは3人ともども、いろいろと良く知ってるな、ってところは尊敬します。単純な言葉としてだけでなく、いろいろと日々興味や好奇心がないと、あそこまで語れないし、7時間も持たないです。ゲームでもアニメでもやりきってる感じがあるし。
仕事で悩んでる人は、読むと、”なんだかよくわからないけど、ストレスが解消された”状態になるかもしれません。
結論としては
やっぱり勝間さんはモリタクと近似値。。
内容的には、わかりやすい内容と一般人にはわからないことが
ちりばめられていたので
ちょっとした合間に、ずんずん読むことができました。
特に、
家族という匂いがしなさそうなクールな感じの三人の
それぞれの家族感が面白かったです。
あっさりしているホリエモン、
意外とお母さんなんだ、勝間さん、
独身なのにいいつっこみをいれるひろゆき。
ただの雑談のまとめではつまらないという人には
おすすめの本だと思います。