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国会質問制度の研究 質問主意書1890~2007 単行本 – 2012/5/3
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国会質問といえば、多くの人が本会議における質疑応答のシーンをイメージすることでしょう。国会質問にはそれ以外にも、「質問主意書」として文書化し、政府に提出するシステムがあります。長い間運用されている国会質問制度ですが、かつて中村敦夫参議院議員の政策担当秘書であった著者は、自ら活用してきた「質問主意書」というシステムの中にいくつかの疑問と問題点を抱き、研究結果として本書をまとめ上げました。
本書では、1国会の質問制度の前史、2現行制度の形成史、3質問制度の運用、4質問主意書の作成過程、5質問主意書の役割と機能の検証という5つの視点から、質問制度の意義を立体的に考察。質問制度の機能や役割、可能性を明らかにしています。
本書の目的は、国会の質問制度の意義を明確にし、効果的な国会改革のための視点を提供することにあります。国会議員や秘書、その他国政にかかわる諸賢のみならず、政治を勉強する学生の皆さんにも、国会質問制度の理解を深める大きな一助となるでしょう。
- 本の長さ280ページ
- 出版社日本出版ネットワーク
- 発売日2012/5/3
- ISBN-104905240026
- ISBN-13978-4905240020
商品の説明
著者について
田中信一郎(たなかしんいちろう)
1973年生まれ。明治大学大学院政治経済学研究科政治学専攻博士後期課程修了、博士(政治学)。
長野県環境部温暖化対策課企画幹(特定任期付職員)。
国会議員政策担当秘書、明治大学危機管理研究センター研究助手、同政治経済学部専任助手、横浜市地球温暖化対策事業本部政策調査役、環境エネルギー政策研究所客員研究員、内閣府行政刷新会議事務局上席政策調査員、明治大学政治経済学部兼任講師、神奈川県立保健福祉大学大学院非常勤講師、内閣官房国家戦略室総理補佐チーム上席政策調査員などを経て、現職。
共著書に『国民のためのエネルギー原論』(日本経済新聞出版社)。主な論文に「今こそ必要とされる熟議と合意の国会」(『世界』2010年10月号)、「『原発支持』の政治学」(『環』47号)。
登録情報
- 出版社 : 日本出版ネットワーク; 初版 (2012/5/3)
- 発売日 : 2012/5/3
- 単行本 : 280ページ
- ISBN-10 : 4905240026
- ISBN-13 : 978-4905240020
- Amazon 売れ筋ランキング: - 725,218位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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