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2014-2015 ヨーロッパサッカー・トゥデイ (NSK MOOK) 雑誌 – 2014/9/10

4.3 5つ星のうち4.3 11個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日本スポーツ企画出版社 (2014/9/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/9/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 雑誌 ‏ : ‎ 162ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4905411238
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4905411239
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2014年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他にライバルとなる名鑑はありません。写真・データ量も満足。今シーズンは誤植も減りました。
これまでは他社のものも含めて数冊買っていましたが、これ以上のものは見当たりません。

シーズン開幕時には一番安い名鑑を買い、移籍期間が終了後に発売されるこの完全版を買い足してます。

ただ今シーズンは何故かリーガ・エスパニョーラのチーム紹介順が前シーズンの順位順ではなくなっていることが不満。星を減らしたいくらいです。表紙でもイケメン風の選手を推していることからレアル・マドリッド推しなのでしょうが、こういった名鑑を買ってまでサッカーを観るようなファンはそんなところには左右されないでしょう。むしろガッカリです
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買って良かったです。
子供が食いついています。
詳しく載ってます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情報は必要かつ適切なものが掲載されていて、いらん盛り上げ記事などない。9月末市場閉鎖後の最終版である事も重要。お値段も妥当。
2014年9月11日に日本でレビュー済み
毎年買ってるが、他社のものと比べて一番気に入ってる。

主に主要5リーグと有名クラブ、注目クラブの選手情報、スタメン予想、今季の展開、加入・放出情報、そして近年の成績が書かれている。
特に加入・放出情報が他の雑誌は主要選手のみだったりするが、この雑誌は細かく書かれており、知りたいマイナー選手の情報があってうれしい。

ただ一つ不満点があるとすれば、戦力評価がビッグクラブは過大評価、中堅クラブが過小評価なことだ。
例えばプレミアでは、トッテナムのFW評価(アデバヨールの1トップ)が8に対し、スワンジー(ボニーの1トップ)が6なこと、ユナイテッドのあの守備陣でDF評価が8に対してアーセナルとチェルシーも8なのだ(エバートンは7)。
ここは実績と実力で評価してほしいものだ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月13日に日本でレビュー済み
毎年購入しており、昨季版も購入していますが、一定の情報量を保ちつつ、
改善・追加点が見受けられます。

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<昨季版にて改善された今季版の継続点>
・移籍期限最終日に決まった選手たちの新チームへの掲載

<昨季版からの主な改善・追加点>
・全チーム対象で『フォーメーション』欄での "新加入選手の色分け" がされる
→これにより、各チームの「どの選手が新加入されたのか」「今季はどれだけ補強を行ったのか」
がパッと見て把握できるようになった。

・ブラジルW杯出場選手には「WC」マークが付いている
→他誌でもちらほら見受けられる情報だが、本誌でもしっかりと採用してくれた
点は好印象。
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さて、内容としては、昨季版からの継承でリーガ・エスパニョーラ、プレミアリーグ、
セリエA、ブンデスリーガ、リーグ・アン、プリメイラ・リーガ、エールディビジ
の7大リーグをメインとして掲載されています。

その内、見開き2ページでの掲載チームは
リーガ・エスパニョーラ(バルセロナ、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、
アスレティック・ビルバオ、バレンシア)
プレミアリーグ(マンC、リバプール、チェルシー、アーセナル、トッテナム、マンU)
セリエA(ユベントス、ローマ、ナポリ、インテル、ミラン)
ブンデスリーガ(バイエルン、ドルトムント、シャルケ)
リーグ・アン(パリ・サンジェルマン、モナコ)
プリメイラ・リーガ&エールディビジ(なし)
と、なっています。

尚、リーガ・エスパニョーラ、プレミアリーグ、セリエA、ブンデスリーガの4大リーグ
に関して、上記以外の各チームは片面1ページ掲載であり、加えて、
リーグ・アン(リール、サンテティエンヌ、リヨン、マルセイユ)
プリメイラ・リーガ(ベンフィカ、スポルティング、ポルト)
エールディビジ(アヤックス、フェイエノールト、PSV)
も片面1ページ掲載となっており、主要メンバーの『コメント(各選手の特徴)』等
相変わらず情報が充実しています。

一方、『その他のクラブ』では、掲載チーム数が昨季版:計35→今季版:計34チーム
と若干ボリュームダウンはされたものの、昨季版同様、UEFAチャンピオンズリーグ
グループステージ出場チームもしっかり掲載されています。(以下、一例)
・CSKAモスクワ/ ロシア
・ゼニト・サンクトペテルブルク/ ロシア
・ガラタサライ/ トルコ
・バーゼル/ スイス
・シャフタール・ドネツク/ ウクライナ
・オリンピアコス/ ギリシャ
・アンデルレヒト/ ベルギー
・アポエル/ キプロス
・マリボル/ スロベニア
・マルメFF/ スウェーデン
・ルドゴレツ/ ブルガリア
・BATEボリソフ/ ベラルーシ

その他、昨季版同様7大リーグには各試合日程表等も掲載され、160P以上に及ぶ豊富な
情報量になっています。

また、前述した通り、情報量の維持及び確かな改善が見受けられることに加え、
近年欧州サッカー名鑑市場を共に牽引してきたWSK(ワールドサッカーキング)誌の
まさかの情報削減(今季のWSK誌はリーグ・アンのチームが大幅に削減されています)
も重なり、選手情報量だけで見る限り、完全な一人勝ちの印象です。

ちなみに、致し方ないことですが、情報量が非常に多いため、「見やすさ」は
必ずしもいいとは言い切れませんので、見やすさ重視の方は他社の名鑑をオススメします。

何れにせよ、各社から出版されている名鑑群の中では、最早他の追随を許さない圧倒的な
情報量になっていますので、

"5〜7大リーグにおける主要メンバーの情報に加え、チャンピオンズリーグに出場する
欧州クラブも押さえておきたい"

という方にオススメします。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月12日に日本でレビュー済み
私は名鑑を一冊買うとしたら、間違いなくこの名鑑を選ぶ。

この名鑑の何よりも優れている点は移籍をほぼ完全に反映していることにある。
以前の同名鑑では残念ながらいくつかの移籍の抜けが見られたものの、
年ごとに改善を重ねていき、今年は少なくとも主力クラスの移籍の抜けは見られないようになった。
またチームごとの加入と放出が全て一覧にまとめられていて、
チームから誰が出て行ってか、誰が入ってきたのかが一目でわかるようになっている。

そして情報量の面でもこの名鑑は優れている
4大リーグは全てのチームに1ページ以上が割り当てられていて、またリーグアンも6クラブに1ページ以上が割り当てられている。
また選手の紹介量(選手数、文字数)も単純に一番多い。

いくつかの欠点(チームの掲載順がおかしい等)があるものの、以上の点から現時点では最も完成度の高い名鑑であり、
一冊買うとするならばこの名鑑がオススメである。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年9月18日に日本でレビュー済み
毎年買っている選手名鑑。

去年は他のが買ってみたくなりトゥデイとは違うのを買いましたが、今年はいつも通りこちらのを買わせて頂きました。

見やすくて反映もバッチリです。

移籍市場も閉まらない内に出してる本とかある中、こちらは信頼できます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月23日に日本でレビュー済み
完結編含めて、毎年買っています。
やっぱりサッカーの名鑑はWSDですね。長年の蓄積やノウハウも有りますし
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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