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TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編 大型本 – 2016/2/18
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第210回TOEIC公開テスト(2016年5月29日(日)実施)より出題形式の一部が変更になります。
≪新形式に対応している公式教材≫
公式問題集シリーズだから
■ テスト開発機関(Educational Testing Service)が制作した本番クオリティーの問題を掲載 ■ 音声も本番と同様のクオリティー、TOEIC®公式ナレーター
■ 本番と同じクオリティーの問題が2回分(200問×2)、テスト前の予行演習に
■ 参考スコア範囲換算表付き
※TOEICテストの団体特別受験制度(IP:Institutional Program)は2017年4月導入を予定しています。
TOEICテスト新公式問題集シリーズ Vol. 1~6 をご活用ください。
≪新形式に対応している公式教材≫
公式問題集シリーズだから
■ テスト開発機関(Educational Testing Service)が制作した本番クオリティーの問題を掲載 ■ 音声も本番と同様のクオリティー、TOEIC®公式ナレーター
■ 本番と同じクオリティーの問題が2回分(200問×2)、テスト前の予行演習に
■ 参考スコア範囲換算表付き
※TOEICテストの団体特別受験制度(IP:Institutional Program)は2017年4月導入を予定しています。
TOEICテスト新公式問題集シリーズ Vol. 1~6 をご活用ください。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社国際ビジネスコミュニケーション協会
- 発売日2016/2/18
- 寸法27.9 x 21.6 x 1.5 cm
- ISBN-104906033482
- ISBN-13978-4906033485
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対象商品: TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編
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登録情報
- 出版社 : 国際ビジネスコミュニケーション協会 (2016/2/18)
- 発売日 : 2016/2/18
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 176ページ
- ISBN-10 : 4906033482
- ISBN-13 : 978-4906033485
- 寸法 : 27.9 x 21.6 x 1.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,453位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 19位TOEIC模擬試験関連書籍
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
5 星
公式問題集『Vol.7』
公式問題集’Vol.7’です。第210回(2016年5月29日)の試験から採用される問題形式に対応した問題集です。別冊の『解答・解説』に関してですが、語注に掲載されている単語数が少なくなりました。’Vol.6’と並べてみて見るとPart.3、4の語注の単語数は、約10個近くあったものが1、2個に減りました。Part6、7についても、約半分ぐらいになっています。ですが、もとよりそこを利用していなかった方にとっては簡素化され見やすくなったかもしれません。ただそれ以外の解説個所などに関しては、そこまで大きな変更点はないように思います。問題形式の詳細な変更に関しては、帯の写真を添付しておきましたのでよろしければそちらを参考にしてください。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年7月27日に日本でレビュー済み
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やはり公式問題集は仕上げておきたいです。中級以上では必須と思います。
2022年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サンプル問題を、無事、解きました。昔の(HEIM INTERNATIONL, CORP.の)30巻の学習教材を持っていて、最後の問題だけ、やってなかったので、持っているだけでも、一死報いたと思っています。本試験は、難しいので、敬遠になりますが、自分は、納得しています。(2回分の模擬試験は、やってませんが。)
2016年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までと比べて、より実践的になったと感じる。
パート1:写真を見てどれが正しくその写真を描写する問題。でも実際、写真を見てどの記述が正しいかを選ぶような場面は生活の中ではまずない。なんのためにこんな問題があるのかいつも不思議だ。
今まで:これが10問もあった。
新テスト:10問が6問に減った。
パート2:
英語ができても英語で会話をする機会がない人が苦手とする、よりコミュニケーション力、言いたいことが何かを聞きとる生活力(?)を問われる問題。
今まで:30問
新テスト:25問
30問のままでもよかったのに、、、と残念。
でも相変わらずの唯一のABCという3つの選択肢しかない。
パート3:
今まで:必ず男女の二人ペアでの会話を聞いて、その内容を確認するような質問が3問x10セッションで30問だった。でも実際生活していて会話はいつも男女二人だけ、というわけではない。
新テスト:3人登場することもあり。参考資料(表、バーコードの入ったクーポン)を見て、それをもとに話の流れに追っていかないといけない。英語、日本語に関係なく実際こういう場面は多いと思う。ミーティングなんて、資料を見ながら複数の人が会話をする中で自分の意見を言わないといけない場面は多い。もちろんリスニングなので、自分で何かをいう場面はないけれど、以前のパート3よりも、より実践的。
今までになかった「この人の『、、、。』という発言はどういう意味でしょう?」という問題がある。これも純粋な英語力というよりも実践的なコミュニケーション力を問うもので、実際英語でのコミュニケーションに慣れているかどうかを問われている。
今まで以上に時間配分に気を付けて先読み時間を確保して、資料にも目を通さないと、話についていけない。
パート4:こちらも面白くなったと思う。一人で話す場面というのは変わりないが、パート3と同じく「『、、、。』という発言はどういう意味でしょう?」とコミュニケ―ション力、文脈理解力を問うものも登場。
パート5:
今まで:40問もあり、英語での生活には慣れているけど、文法は苦手、という人(私も)にはきつい40問。
新テスト:30問に減った!
10年前(以前のテスト方式だったころ)は、文の一部に何か所かアンダーラインが4か所引いてあって「この中で間違っているものはどれでしょう?」という問題もあった。日本での文法中心のテストを意識したのか、コテコテの文法力を問う問題だった。でも実際人の文書の間違いを指摘する場面など実生活ではないはず。そして、パート5の問題のように実際正しいものを選ぶ場面は実生活ではない。(せいぜい自分が書いた文書を読み返しておかしな箇所がないか、単語の使い方が正しいかチェックするくらいだ。)
そういった意味でもパート5が減ったことで、より実践的なテストになったと感じる。
パート6:
今まで:1パッセージに対して3問x4セットで12問。空欄に入る正しい単語を選ぶ。
新テスト:1パッセージに対して4問x4セットで16問。空欄に入る正しい単語を選ぶのは変わらないが、以前になかった、正しい文を選ぶ問題もあり。おもしろい!
パート7:
今まで:48問。28問がシングルパッセージ、20問がダブルパッセージに対する問題であることが多い。
新テスト:大きく変わった!トリプルパッセージが登場。ライン、バーコードが入ったクーポンなど生活感満載。残念ながら(?)内容一致問題(「この中で文書にあった内容はどれですか?」という問題)は健在。これが苦手な人は多いはず。
でも「この中で文書にあった内容はどれですか?」なんて問題ができる力って、実生活の中のどこで発揮するのだろうか?
総じて、TOEICはより実践的なテストになっていくような気がする。
ちょっと話はずれるが、公開テストでのリスニングではオーストラリア人男性のスピーキングはいやがらせのように速い!速いけど、実生活で、こんなスピードでまくしたてられながら、なんとか対応しないといけない場面は多々ある。そういった意味では実践的だと思う。
私は海外で生活経験、外資企業での勤務経験があり、現在英語講師をしているのだか、生徒さんの中には「TOEICでスコアが上がったら英語が話せるようになる。」と思っている方がいらっしゃる。TOEICで英語は理解はできるようになると思うが、こちらから話すことができるようになる、というのは別物だ。ただ、新形式のTOEICで出てきた問題で試されるような、実際のコミュニケーション力、相手が何をいわんとしているかを察する力は英語を使う生活で必要だと思う。英語資料を理解できても、実際欧米人と会って話をしてる場面で、「ちょっとそのペン貸してもらえる?」なんていきなり英語で言われると瞬時に反応できない、ちょっとした雑談についていけない日本人を多く見てきた。こういう瞬発的なコニュニケーション力などは、パート2で問われている力のような気がする。
パート1:写真を見てどれが正しくその写真を描写する問題。でも実際、写真を見てどの記述が正しいかを選ぶような場面は生活の中ではまずない。なんのためにこんな問題があるのかいつも不思議だ。
今まで:これが10問もあった。
新テスト:10問が6問に減った。
パート2:
英語ができても英語で会話をする機会がない人が苦手とする、よりコミュニケーション力、言いたいことが何かを聞きとる生活力(?)を問われる問題。
今まで:30問
新テスト:25問
30問のままでもよかったのに、、、と残念。
でも相変わらずの唯一のABCという3つの選択肢しかない。
パート3:
今まで:必ず男女の二人ペアでの会話を聞いて、その内容を確認するような質問が3問x10セッションで30問だった。でも実際生活していて会話はいつも男女二人だけ、というわけではない。
新テスト:3人登場することもあり。参考資料(表、バーコードの入ったクーポン)を見て、それをもとに話の流れに追っていかないといけない。英語、日本語に関係なく実際こういう場面は多いと思う。ミーティングなんて、資料を見ながら複数の人が会話をする中で自分の意見を言わないといけない場面は多い。もちろんリスニングなので、自分で何かをいう場面はないけれど、以前のパート3よりも、より実践的。
今までになかった「この人の『、、、。』という発言はどういう意味でしょう?」という問題がある。これも純粋な英語力というよりも実践的なコミュニケーション力を問うもので、実際英語でのコミュニケーションに慣れているかどうかを問われている。
今まで以上に時間配分に気を付けて先読み時間を確保して、資料にも目を通さないと、話についていけない。
パート4:こちらも面白くなったと思う。一人で話す場面というのは変わりないが、パート3と同じく「『、、、。』という発言はどういう意味でしょう?」とコミュニケ―ション力、文脈理解力を問うものも登場。
パート5:
今まで:40問もあり、英語での生活には慣れているけど、文法は苦手、という人(私も)にはきつい40問。
新テスト:30問に減った!
10年前(以前のテスト方式だったころ)は、文の一部に何か所かアンダーラインが4か所引いてあって「この中で間違っているものはどれでしょう?」という問題もあった。日本での文法中心のテストを意識したのか、コテコテの文法力を問う問題だった。でも実際人の文書の間違いを指摘する場面など実生活ではないはず。そして、パート5の問題のように実際正しいものを選ぶ場面は実生活ではない。(せいぜい自分が書いた文書を読み返しておかしな箇所がないか、単語の使い方が正しいかチェックするくらいだ。)
そういった意味でもパート5が減ったことで、より実践的なテストになったと感じる。
パート6:
今まで:1パッセージに対して3問x4セットで12問。空欄に入る正しい単語を選ぶ。
新テスト:1パッセージに対して4問x4セットで16問。空欄に入る正しい単語を選ぶのは変わらないが、以前になかった、正しい文を選ぶ問題もあり。おもしろい!
パート7:
今まで:48問。28問がシングルパッセージ、20問がダブルパッセージに対する問題であることが多い。
新テスト:大きく変わった!トリプルパッセージが登場。ライン、バーコードが入ったクーポンなど生活感満載。残念ながら(?)内容一致問題(「この中で文書にあった内容はどれですか?」という問題)は健在。これが苦手な人は多いはず。
でも「この中で文書にあった内容はどれですか?」なんて問題ができる力って、実生活の中のどこで発揮するのだろうか?
総じて、TOEICはより実践的なテストになっていくような気がする。
ちょっと話はずれるが、公開テストでのリスニングではオーストラリア人男性のスピーキングはいやがらせのように速い!速いけど、実生活で、こんなスピードでまくしたてられながら、なんとか対応しないといけない場面は多々ある。そういった意味では実践的だと思う。
私は海外で生活経験、外資企業での勤務経験があり、現在英語講師をしているのだか、生徒さんの中には「TOEICでスコアが上がったら英語が話せるようになる。」と思っている方がいらっしゃる。TOEICで英語は理解はできるようになると思うが、こちらから話すことができるようになる、というのは別物だ。ただ、新形式のTOEICで出てきた問題で試されるような、実際のコミュニケーション力、相手が何をいわんとしているかを察する力は英語を使う生活で必要だと思う。英語資料を理解できても、実際欧米人と会って話をしてる場面で、「ちょっとそのペン貸してもらえる?」なんていきなり英語で言われると瞬時に反応できない、ちょっとした雑談についていけない日本人を多く見てきた。こういう瞬発的なコニュニケーション力などは、パート2で問われている力のような気がする。
2023年4月29日に日本でレビュー済み
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友人にプレゼントしましたが過去問で、最新のテストには微妙。