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ファミリー 下: 7つの習慣家族実践編 家族にも原則があった 単行本 – 1998/9/1
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- 本の長さ349ページ
- 言語日本語
- 出版社FCEパブリッシング
- 発売日1998/9/1
- ISBN-10490663804X
- ISBN-13978-4906638048
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : FCEパブリッシング (1998/9/1)
- 発売日 : 1998/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 349ページ
- ISBN-10 : 490663804X
- ISBN-13 : 978-4906638048
- Amazon 売れ筋ランキング: - 433,668位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 322位家庭生活
- - 1,276位家族問題
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- カスタマーレビュー:
著者について
20世紀で最も影響力のあるビジネス書とされる『7つの習慣 成功には原則があった!』の著者。リーダーシップの権威として国際的な評価を得ており、フランクリン・コヴィー社の共同創設者・副会長、教師、作家、組織のコンサルタントとして現在でも世界中で活躍している(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 グレート・キャリア―最高の仕事に出会い、偉大な貢献をするために (ISBN-13: 978-4863940123 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
アメリカ合衆国生まれ。19歳のときに来日。早稲田大学で国際ビジネス論を学び、アメリカ合衆国大使館、NEC、社会経済生産性本部、財務広報ライター、アメリカ最大級の研修会社フランクリン・コヴィー社の日本支社長を歴任。ベストセラー『7つの習慣』(キングベアー出版)を日本に紹介したことやNHKやCNBCなどにおける評論家活動、自己啓発の名著『成功の9ステップ』(幻冬舎)や『図解成功の9ステップ』(中経出版)もよく知られている。
現在、経営コンサルタント、社会評論家、セミナー講師、1回だけでも劇的な変化をもたらしてくれる成功コーチとして確固たる地位を築いている。
また、過去に、元アメリカ合衆国副大統領のアル・ゴア、元ロシア大統領のミハイル・ゴルバチョフ、スティーブン・R・コヴィー、マーク・ヴィクター・ハンセンなどとの対談や様々な海外の講師陣の来日プロデュースやナビゲーター役などをつとめた経験を持つ。
経営指導やセミナーの手法は同業者が嫉妬するほど特徴的なものになっており、そのエネルギーの高さも大きな話題を呼び、その哲学や手法を説く『成功の9ステップ』ライブセミナーは日本一の人気を誇っている。
しかし、何よりもジェームスの特長になるのは、その愛の深さを接する人たちひとりひとりに「成功してほしい」という思いの強さなのだろう。
どんなに時間がかかっても、実行できるところまで導き、一緒にその成果を喜んでいる姿に心を打たれる人は少なくない。
仕事以外での世界旅行、鉄人レース、作詞・作曲、ダイビング、映画鑑賞などの趣味の広さも、ジェームスの人生に対する積極的な姿を物語っている。
www.jamesskinner.com
www.truenorth.co.jp
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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著者であるコヴィー氏の実戦経験をたくさん書いていますので、「アメリカではこうでも、日本では・・・」と感じるかも知れません。でもコヴィー氏も言っているように、すべて本のとおりにする必要はなく、できるところから、やろうと思うところから取り入れていくだけで、きっといろいろな状況の変化が現れてると思います。
アメリカの家族は、日本の家族に比べてずっと努力している、と言われます。読んでいても「こんなに努力しなくては家庭は保っていけないのか」と感じることがあるかもしれません。日本人からみると、水臭いとかわざとらしいような言動が映画などでも垣間見られます。でも、人はただ漫然とひとつ屋根の下に暮らしていても、すてきな家族にはなれないのでしょう。それは昨今の家庭問題と言われることをみていても、明らかです。コヴィー流、アメリカ流のやり方が何にもましてベスト、というつもりはありませんが、ひとつのとても有用な方法であると思いました。同じ家庭生活を送るのなら、すてきな家庭であるほうがいいですよね? この本が、今から家庭を築こうとしているかたや、よりすてきな家庭を目指しているかたの助けとならんことを (もちろん、上巻と合わせて!)