内容はクソゲーではなくバカゲーのゲームレビューが載っています。
他の本の超クソゲー、悪趣味ゲーム紀行と同じ様な感じのノリですがあちらよりは
ゲームの内容のことが詳しく載っている様な気がします。
FCからDCまでの様々な機種のゲームがレビューされています。
特にシェンムー、エアーズアドベンチャー、レーシングラグーンなどは
長編レビューでエンディングまで内容の紹介がされています。
また個人的にもバカゲーだと思っているあのファイナルファンタジー8も載っています。
ただ他のレビュー本の超クソゲーや悪趣味ゲーム等と被っているゲームもありますね。
それでも面白いと思うので古いゲームに興味があれば楽しく読めると思います。
またそれ程ゲームに詳しくなくてもちゃんと理解できる面白さです。
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美食倶楽部バカゲー専科 2 単行本 – 2000/12/1
ユーズド ゲームズ編集部
(編集)
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社キルタイムコミュニケーション
- 発売日2000/12/1
- ISBN-104906650791
- ISBN-13978-4906650798
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登録情報
- 出版社 : キルタイムコミュニケーション (2000/12/1)
- 発売日 : 2000/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 191ページ
- ISBN-10 : 4906650791
- ISBN-13 : 978-4906650798
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,070,783位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,458位ゲーム攻略本
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2004年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作が大変面白かったので2を購入してみましたが、
おもしろいと思えるレビューはなかったです。
このシリーズの特徴として、「笑うツボ」をボールドで強調することで
より一層のおかしさが演出されるようになっています。
ちょうど人気サイトの侍魂のようなテイストを想像するとわかりやすいでしょう。
前作はその「笑うツボ」の着眼点、全体的なテンションの高さが
「バカゲー紹介」という観点で非常に高いレベルで融合しており、
読むものをある意味ハラハラさせ、十分な読み応えを感じさせるものでした。
特に、私は前作でレビューされていたソフトを一作もプレイしたことが
ありませんでしたが非常に楽しく読めたことも特筆すべき点です。
ところが、今作は全体的なテンションが非常に低めです。
「高いところからソフトを”批評”している」という印象を非常に強く受けました。
前作と比べ「シェンムー」や「FF8」、「レーシングラグーン」といった
知名度の高いソフトを取り上げていますが、ほとんどのレビューで
「単なるプレイ日記に毛の生えたようなもの」程度で終わっています。
レーシングラグーンのレビューは比較的前作のテイストを継承していますが、
ページ枠がたくさん割り当てられたのか、無理に文字数を埋めている印象を受けます。
また、ボールド部分(笑うべき箇所)もどこがおもしろいのかわかりにくい部分もあり
「親父ギャグの様な説明が必要な笑い」的な寒さを感じる箇所が多々ありました。
前作「里見の謎」を越えるレビューはもうないのでしょうか?
恐らく、今作を読み返すことはないでしょう。
おもしろいと思えるレビューはなかったです。
このシリーズの特徴として、「笑うツボ」をボールドで強調することで
より一層のおかしさが演出されるようになっています。
ちょうど人気サイトの侍魂のようなテイストを想像するとわかりやすいでしょう。
前作はその「笑うツボ」の着眼点、全体的なテンションの高さが
「バカゲー紹介」という観点で非常に高いレベルで融合しており、
読むものをある意味ハラハラさせ、十分な読み応えを感じさせるものでした。
特に、私は前作でレビューされていたソフトを一作もプレイしたことが
ありませんでしたが非常に楽しく読めたことも特筆すべき点です。
ところが、今作は全体的なテンションが非常に低めです。
「高いところからソフトを”批評”している」という印象を非常に強く受けました。
前作と比べ「シェンムー」や「FF8」、「レーシングラグーン」といった
知名度の高いソフトを取り上げていますが、ほとんどのレビューで
「単なるプレイ日記に毛の生えたようなもの」程度で終わっています。
レーシングラグーンのレビューは比較的前作のテイストを継承していますが、
ページ枠がたくさん割り当てられたのか、無理に文字数を埋めている印象を受けます。
また、ボールド部分(笑うべき箇所)もどこがおもしろいのかわかりにくい部分もあり
「親父ギャグの様な説明が必要な笑い」的な寒さを感じる箇所が多々ありました。
前作「里見の謎」を越えるレビューはもうないのでしょうか?
恐らく、今作を読み返すことはないでしょう。
2003年12月4日に日本でレビュー済み
客観的に眺めたら最初っから失敗するのがわかりきっていたDCの超大作とか、某巨大メーカーのまっすぐ走れないレースゲーム…でなくハイスピードドライビングRPGとか、某有名RPGシリーズの8番目とか、どこかで何かが圧倒的に間違っていたゲームを愛のもとにレビューしています。
著者のスタンスが基本的に「ありのまま受け入れる」であるため、毒を撒き散らすク○ゲーぶった切り記事ではなく…何というか「優しさ」すら感じる文章です(容赦ないところは一切容赦しませんが)。
ここに取り上げられたゲームにトラウマを抱えている方も多いかも知れませんが、そういう人はぜひ読んで、その傷を癒してください。
著者のスタンスが基本的に「ありのまま受け入れる」であるため、毒を撒き散らすク○ゲーぶった切り記事ではなく…何というか「優しさ」すら感じる文章です(容赦ないところは一切容赦しませんが)。
ここに取り上げられたゲームにトラウマを抱えている方も多いかも知れませんが、そういう人はぜひ読んで、その傷を癒してください。
2003年2月11日に日本でレビュー済み
ゲーム雑誌というものはメーカーの発表する情報と広告料で成り立っているわけで
大メーカに逆らうことはできません
というわけで、どこも似たり寄ったりの記事になってしまうのですが
さすがにインディーズ系は違います
メーカに媚びません
それゆえ、真四角なメーカはぶった切りに合ってます
レーシングラグーンってこんなゲームだったんですね
大メーカに逆らうことはできません
というわけで、どこも似たり寄ったりの記事になってしまうのですが
さすがにインディーズ系は違います
メーカに媚びません
それゆえ、真四角なメーカはぶった切りに合ってます
レーシングラグーンってこんなゲームだったんですね