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それでも話し始めよう アサーティブネスに学ぶ対等なコミュニケーション 単行本 – 2006/2/3
アン・ディクソン
(著),
アサーティブジャパン
(翻訳)
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購入オプションとあわせ買い
自分も相手も尊重する、誠実、率直で、対等なコミュニケーションとして、今、多くの注目を集めるアサーティブネス。
その理論と手法をアサーティブトレーナーとして長年にわたり世界各地で活動してきた著者が、豊富な実践例を通してわかりやすく解説する。
アサーティブネスの好評のロングセラー書籍。
円滑な人間関係を築く上での格好の指南書。
【目次抜粋】
話し合うための状況を設定しよう
感情を率直に言葉にしよう
事前に十分な時間を用意しておこう
相手を敵として見ることをやめよう
小さなステップから始めよう
……
その理論と手法をアサーティブトレーナーとして長年にわたり世界各地で活動してきた著者が、豊富な実践例を通してわかりやすく解説する。
アサーティブネスの好評のロングセラー書籍。
円滑な人間関係を築く上での格好の指南書。
【目次抜粋】
話し合うための状況を設定しよう
感情を率直に言葉にしよう
事前に十分な時間を用意しておこう
相手を敵として見ることをやめよう
小さなステップから始めよう
……
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社クレイン
- 発売日2006/2/3
- ISBN-104906681247
- ISBN-13978-4906681242
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商品の説明
出版社からのコメント
日常生活だけでなく、職場や学校における人間関係は、それぞれの人生においてもっとも大切な要素です。
こんなことを話したら嫌われるのでは。こんなことを話題にしたら軽蔑されるのでは。なぜ、あのときこんなことを言ってしまったのだろう。など、会話にまつわる恐怖や不安や後悔は尽きることがありません。
でも、もう大丈夫。アサーティブネスという大きな味方を手に入れたのですから。
どうぞ恐れずに、そして我慢せずに「話し始めましょう」。
本書があなたを勇気づけてくれること間違いなしです。
いまよりも良い対人関係があなたを待っています。
こんなことを話したら嫌われるのでは。こんなことを話題にしたら軽蔑されるのでは。なぜ、あのときこんなことを言ってしまったのだろう。など、会話にまつわる恐怖や不安や後悔は尽きることがありません。
でも、もう大丈夫。アサーティブネスという大きな味方を手に入れたのですから。
どうぞ恐れずに、そして我慢せずに「話し始めましょう」。
本書があなたを勇気づけてくれること間違いなしです。
いまよりも良い対人関係があなたを待っています。
著者について
イギリス・ロンドン在住。25年以上にわたってアサーティブトレーニングを実施してきた、世界で最も権威あるトレーナーの一人。
これまで世界各地でトレーニングを行っており、日本には1992年の初来日以降、四度の来日をし、全国で講演とワークショップを開催している。
本書は、彼女のアサーティブ理論の集大成である。
これまで世界各地でトレーニングを行っており、日本には1992年の初来日以降、四度の来日をし、全国で講演とワークショップを開催している。
本書は、彼女のアサーティブ理論の集大成である。
登録情報
- 出版社 : クレイン (2006/2/3)
- 発売日 : 2006/2/3
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 320ページ
- ISBN-10 : 4906681247
- ISBN-13 : 978-4906681242
- Amazon 売れ筋ランキング: - 176,417位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は他人様をを尊重しながらも自分の主張を通すことが苦手である。そのような人間でも、どうすれば良いのかという大まかな指針を示してくれたのが本書である。今後、「言い難いこと」を言いたい時は本書を是非とも参照したい。
2022年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自身が仕事で気持ちが追い詰められて休職を始めた際に、友人からアサーティブを勧められてこちらを読みました。
例とはいえ、会話の実践の内容がこんなにあっさりと相手は納得してくれるものだろうか?という違和感は所々あります。恐らくそれは海外的な文化と日本的な文化の違いが大きいのだと思います。
とはいえ、最後まで読み進めると自分の感情をきちんと認めると共に相手を尊重し、相手に何かをして欲しい時は可能な範囲の事を適切な時と場所で伝えるという姿勢が見えてきます。感情を表に出す、認めるというのが簡単なようで中々難しいところですが、そこを越えて最後の方の10ヶ条を胸に刻みつつ実践をしていければこれは十分個々人のコミュニケーションの力になると思います。
ただ、やはりアサーティブという概念を知っている人と知らない人では受け取り方も大きく違うと感じるのは否めないので、もう少し身近な概念として全体的に認識が進むと良いなと感じました。
まあまあボリュームのある本ですが、専門用語も少なく読みやすいのでアサーティブに馴染みのない方も取り入れやすい1冊かと思います。終わりにのまとめにもある様にビジネスというよりはコミュニケーション全般・その心構えに役に立つ内容です。
例とはいえ、会話の実践の内容がこんなにあっさりと相手は納得してくれるものだろうか?という違和感は所々あります。恐らくそれは海外的な文化と日本的な文化の違いが大きいのだと思います。
とはいえ、最後まで読み進めると自分の感情をきちんと認めると共に相手を尊重し、相手に何かをして欲しい時は可能な範囲の事を適切な時と場所で伝えるという姿勢が見えてきます。感情を表に出す、認めるというのが簡単なようで中々難しいところですが、そこを越えて最後の方の10ヶ条を胸に刻みつつ実践をしていければこれは十分個々人のコミュニケーションの力になると思います。
ただ、やはりアサーティブという概念を知っている人と知らない人では受け取り方も大きく違うと感じるのは否めないので、もう少し身近な概念として全体的に認識が進むと良いなと感じました。
まあまあボリュームのある本ですが、専門用語も少なく読みやすいのでアサーティブに馴染みのない方も取り入れやすい1冊かと思います。終わりにのまとめにもある様にビジネスというよりはコミュニケーション全般・その心構えに役に立つ内容です。
2020年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パートナーとしての夫と話し合いをする際、大抵いつのまにか口論のようになってしまい、会話にすらならないことに悩んでいた時に、男性脳に関する講座を受講した時の講師がこちらの本をおススメしていたので購入しました。
この本を改めて読み、夫との会話に少し意識することでそれまでより会話が対話になったような気がします。
夫だけでなく仕事の相手や子どもとの会話に対しても、広く活用できる内容だと感じます。
スムーズに話し合いが進まなかったり、意思疎通にズレを感じたりすることに対して、相手のせいにするのではなく、こういったことを自分が意識することで生まれる変化があるのだなぁ、と心が軽くなりました。
この本を改めて読み、夫との会話に少し意識することでそれまでより会話が対話になったような気がします。
夫だけでなく仕事の相手や子どもとの会話に対しても、広く活用できる内容だと感じます。
スムーズに話し合いが進まなかったり、意思疎通にズレを感じたりすることに対して、相手のせいにするのではなく、こういったことを自分が意識することで生まれる変化があるのだなぁ、と心が軽くなりました。
2020年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の気持ちをはっきり伝えることは、無礼/失礼なことと長年勘違いしていました。この本を読むことにより、その強迫観念から解放され、コミュニケーションが楽になりました。
大変興味深いのは、人間は、給与、地位、年齢など、様々な上下の物差しにより、勝手にコミュニケーションの仕方を変えていると言うポイントでした。私もそれに惑わされコミュニケーションに苦労していました。この本では、その上下の物差しを取り払い、一人間として相手に接することの大切さを説いており、大切なことに気がつくことができたと感じます。上司であっても、年齢が上であっても、相手を1人の人間として見ることを意識し始めました。
また、自分の伝えたいこと、やりたいことは何か、それをコミュニケーションをする上ではしっかり持つことの大切さを説いています。相手に察してもらおう/行動してもらおうと期待するのではなく、あくまで自分が主体であり、それを伝えることは悪いことではない。
コミュニケーションが大変楽になりました。会社、家庭内、友人とのコミュニケーションに悩んでいる方におすすめです。
大変興味深いのは、人間は、給与、地位、年齢など、様々な上下の物差しにより、勝手にコミュニケーションの仕方を変えていると言うポイントでした。私もそれに惑わされコミュニケーションに苦労していました。この本では、その上下の物差しを取り払い、一人間として相手に接することの大切さを説いており、大切なことに気がつくことができたと感じます。上司であっても、年齢が上であっても、相手を1人の人間として見ることを意識し始めました。
また、自分の伝えたいこと、やりたいことは何か、それをコミュニケーションをする上ではしっかり持つことの大切さを説いています。相手に察してもらおう/行動してもらおうと期待するのではなく、あくまで自分が主体であり、それを伝えることは悪いことではない。
コミュニケーションが大変楽になりました。会社、家庭内、友人とのコミュニケーションに悩んでいる方におすすめです。
2016年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アサーティブジャパン関連の本を数冊読んだ中て本書はとても秀逸です。
どれか一冊と言われればこの本を薦めたくなります。
良かった点は、
・翻訳っぽい違和感がまったくなく読みやすい
・自分事として考えられる、具体的で、身近な事例が豊富
・アサーティブの4つの柱(誠実、率直、対等、自己責任)の意味がよくわかる
・特に、対等と率直の大切さが事例を通してよく理解できる
本書を読んで、アサーティブコミュニケーションは、自分の人生をより良くするために
とても大切なスキルだということが実感できました。
対人関係の問題を避けず、向き合わなければならないのは
どうしても気が重くなりますが、誠実に、率直に向き合うか、
避けて通るか、その結果には自己責任が伴います。
アサーティブトレーニングの講座に参加したとき
充実感があった反面、とても疲労しました。
疲労感の原因は、自分にとって、とても重いテーマに
真剣に取り組むからだと気づきました。
どれか一冊と言われればこの本を薦めたくなります。
良かった点は、
・翻訳っぽい違和感がまったくなく読みやすい
・自分事として考えられる、具体的で、身近な事例が豊富
・アサーティブの4つの柱(誠実、率直、対等、自己責任)の意味がよくわかる
・特に、対等と率直の大切さが事例を通してよく理解できる
本書を読んで、アサーティブコミュニケーションは、自分の人生をより良くするために
とても大切なスキルだということが実感できました。
対人関係の問題を避けず、向き合わなければならないのは
どうしても気が重くなりますが、誠実に、率直に向き合うか、
避けて通るか、その結果には自己責任が伴います。
アサーティブトレーニングの講座に参加したとき
充実感があった反面、とても疲労しました。
疲労感の原因は、自分にとって、とても重いテーマに
真剣に取り組むからだと気づきました。
2010年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アサーティブ、アサーティブネスというのは、
今何が起こっているのか、
それについて自分はどう感じているのか、
そして、そのことを具体的にどうしたいのか、
ということを、
誠実に、率直に、対等の立場で、
自分を信頼しながら伝えることのできる
コミュニケーションの方法や考え方のこと、
なんだそうです。
大前提として、相手の権利を侵害することなく。
自分も相手も大切にしながら、
感情を無視したり抑制したりするのではなく、
お互いにとって最善の解決法を見つける努力をするためのものです。
「感情」というと、「理性」と対比してやっかいもの扱いされがちですが、
それを押し殺すことは、一時しのぎにはなっても、
いずれ溜め込まれたものが爆発して、大切な人との大切な時間を破壊してしまいます。
そうなる前に、適切に自分の感情について表現をして、
一緒に解決策を探る、というのはとても大切なことだと思います。
本書では、そういう感情の動きなど日常の様々な問題と、
それに対する対処の実践例も載せられています。
ただ、この本を読めば解決、というものではなくて、
読んでから始まるものだと思います。
実際に様々な場面に自分が遭遇して、アサーティブな対話ができるかどうか。
これには沢山の練習が必要になると思います。
身近なところで、失敗が許されるような信頼できる場で練習をして、
少しずつ前進していくのが大切だと思います。
そういう意味で、この本は、難しい場面に直面して、
それでも前向きに、少しでも良い方向に進みたいと思う人の、
始まりの本として素晴らしい物だと思います。
大切な人と良い関係を築きたい、と思った時には、
一緒に読んで、一緒に練習すると良いかもしれません。
今何が起こっているのか、
それについて自分はどう感じているのか、
そして、そのことを具体的にどうしたいのか、
ということを、
誠実に、率直に、対等の立場で、
自分を信頼しながら伝えることのできる
コミュニケーションの方法や考え方のこと、
なんだそうです。
大前提として、相手の権利を侵害することなく。
自分も相手も大切にしながら、
感情を無視したり抑制したりするのではなく、
お互いにとって最善の解決法を見つける努力をするためのものです。
「感情」というと、「理性」と対比してやっかいもの扱いされがちですが、
それを押し殺すことは、一時しのぎにはなっても、
いずれ溜め込まれたものが爆発して、大切な人との大切な時間を破壊してしまいます。
そうなる前に、適切に自分の感情について表現をして、
一緒に解決策を探る、というのはとても大切なことだと思います。
本書では、そういう感情の動きなど日常の様々な問題と、
それに対する対処の実践例も載せられています。
ただ、この本を読めば解決、というものではなくて、
読んでから始まるものだと思います。
実際に様々な場面に自分が遭遇して、アサーティブな対話ができるかどうか。
これには沢山の練習が必要になると思います。
身近なところで、失敗が許されるような信頼できる場で練習をして、
少しずつ前進していくのが大切だと思います。
そういう意味で、この本は、難しい場面に直面して、
それでも前向きに、少しでも良い方向に進みたいと思う人の、
始まりの本として素晴らしい物だと思います。
大切な人と良い関係を築きたい、と思った時には、
一緒に読んで、一緒に練習すると良いかもしれません。
2007年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気持ちを上手に伝えたいとき、特に、それが好意じゃなくて
不満だったり、言うと雰囲気を悪くしそうだけど言わないといけないことだったり
そういうときに「どう伝えるか」という方法です。
伝えないでストレスいっぱいになるより、ずっと前向き。
結局はそれが自分のためにも相手のためにもなることにつながりますし。
すぐに完全に実行するのは難しいかもしれません。
でも、こういう考え方や方法があると知るだけでも
また感情をぶつけるのではなく冷静に伝える大切さも実感し
為になる本だと思います。
不満だったり、言うと雰囲気を悪くしそうだけど言わないといけないことだったり
そういうときに「どう伝えるか」という方法です。
伝えないでストレスいっぱいになるより、ずっと前向き。
結局はそれが自分のためにも相手のためにもなることにつながりますし。
すぐに完全に実行するのは難しいかもしれません。
でも、こういう考え方や方法があると知るだけでも
また感情をぶつけるのではなく冷静に伝える大切さも実感し
為になる本だと思います。
2017年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者の主張が、具体例で説明していて、とてもわかりやすく参考になります。