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Tweet&Shout 単行本 – 2013/2/22

3.8 5つ星のうち3.8 16個の評価

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購入オプションとあわせ買い

300人を確保せよ!

その「300人」の根拠とは…
日々激変する現場で生き残る知恵とノウハウを語り尽くす。
著者の原点ともいえる分野に踏み込んだ貴重な論考であり、
「ソーシャルメディア・サバイバル論」の最新決定版。

「いわゆる津田本の愛読者は驚くかもしれない。この本は優しく、易しく書かれている。クリエイターを目指す人たちが既存の仕組みに頼ることなく、自らプロモーションするための、リスナー、読者、視聴者にダイレクトに届ける方法などのヒントに溢れている。過度の情報が混乱を起こしている現在、社会と自分の在り方に悩んでいる現在、津田大介の明快な解説は心に響く」
……
牧村憲一(音楽プロデューサー)

「本書は、インターネットが我々の日常に根付いたここ15年ほどの情報環境の変化が、コンテンツ産業(とりわけ音楽産業)にどのような変化をもたらしたのかを紐解き、クリエイターが既存の仕組みや資本に頼らず、自らプロモーションを行い、生み出した作品をリスナーや読者、視聴者などの消費者に届けるところまで構築することで、自由な創作環境を手に入れられるということを解説した、ある種のノウハウ本だ。
『自由な創作環境を手に入れる』ということは、多くのしがらみや、他者や資本への依存から解放されるということでもある。ここ5年ほどの期間にソーシャルメディア、スマートフォン、クラウドコンピューティングという現在の情報環境を支える3つの重要な技術が一気に登場・普及したことで、かつての『インディーズ』とは異なる、真にクリエイターが独立して活動できる環境が整った。その状況の変化を意識し、独立して活動しているクリエイターのことを筆者は『ニュー・インディペンデント』と呼びたい」 ……
津田大介(あとがきより抜粋)

津田大介が音楽とデジタルメディアの変遷と、
本人との関わりを紐解く自身初の単独インタビュー
『Tweet&Shout』(電子雑誌「NexT From JP.」にて連載)を一挙完全書籍化!

【特別収録】
■J-WAVEのラジオ番組『JAM THE WORLD』で2012年9月11日に行われた後藤正文氏(ASIAN KUNG-FU GENERATION)とのスペシャル対談を完全再録。
■博報堂発行の雑誌『広告』にて2009~2012年に連載されたエッセイ『新・音楽風景』全10回掲載。
音楽をテーマに解説するソーシャル・ビジネス論を展開。ビジネスマンも必読。
■巻末に津田大介、初の公認「デジタルメディア年表」を特別掲載(1957年「インターネットの始まり」から現在までの、55年間に渡る詳細にして壮大なデジタルメディア史)。完全保存版!


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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ スペースシャワーネットワーク (2013/2/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/2/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4906700772
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4906700776
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 16個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
16グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年6月19日に日本でレビュー済み
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コンテンツ産業における、新しい収益確保方法を問題点を明記しつつ今後のコンテンツ業界とネットはどうあるべきかを記載している。CDが売れないと言われて久しい音楽業界は2000年代に入って、ライブと物販を中心とした収益源を求めて大型フェスやツアーを組むようになった。いわゆるダイレクトマーケティング強化を推進した。

では肝心の楽曲ネット配信はどうだったかと言うと、itunesと敵対し各レコード会社が独自の楽曲ダウンロードサービスを開始。最近やっとSONYがitunesに楽曲提供したとしてニュースになってました。

なぜネットのコンテンツビジネスが上手くいかなかったのかと言うと、逆説的な書き方となるが、ネットのコンテンツビジネスが上手くいきすぎていたからと言える。着メロの市場は2005年に1000億となった。出始めの着うたを併せると1500億円。成功のカギはimodeと携帯課金。恐らく最初にデジタルコンテンツ配信を成功させた国が日本。

だからappleの戦略に各社が乗れなかった。そのため世界的に遅れてしまったのが日本である。津田はツールがそろった今こそ新しいコンテンツビジネスが成功すると書く。youtube、ustrean、twitter、そして日本特有のニコ動。これらを使った新しいビジネスモデルが一番わかりやすいと説く。

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楽曲を直接売るだけじゃなく、いろいろなサービスと引き替えに、毎月500円とか1000円の回避を払ってくれるファンを500人、あるいは1000人集めるとか。そういうのが、たぶんひとつの目標だと思うんですよね。
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書評見ると「薄っぺらい」って書かれたりしてますが、津田大介って分かりやすく書くなと思う。高校生くらいが読むといいのではないでしょうか。書いてあることはそれほど新しい事も無く、淡々と歴史を振り返り、持論を伝える本でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年6月8日に日本でレビュー済み
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ミュージシャンあるいはクリエイターが、これまで頼ってきたレコード会社や出版社が頼れる存在ではなくなった。ネットを通じて直接ユーザと繋がることで、活路を見出すことが可能だと論じる。
短いインタビューをまとめた本だが、興味深く読んだ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年9月17日に日本でレビュー済み
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ネット・メディアの日本での先駆者が音楽・メディアについて書いた本です。非常にわかりやすいし、後ろの方に書いてある対談も興味深いです。難しいことを、難しく書くことは誰にもできますが、本書は難しいことをわかりやすく書いてあります。この本は日本人すべての方に読んでいただきたいです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年3月15日に日本でレビュー済み
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スピード感のある一冊。リテラシーの高い人ならすでに分かっていることは多いが、それでも日本の音楽業界とインターネット・メディアの確執を改めてオーヴァーヴュー出来る本はこれぐらいだろう。Kindleで読めることも当たり前のようでいて遅れに遅れている出版業界を知る人にはありがたい。インタビュー構成が丁寧で読んでいて気持ちがいい一方で津田氏が希望をもって盛んに苦言を呈しているところが本書の白眉。裏テーマは「津田大介の作り方」かもしれない。「3・11」をまたいで語り口が変わっているように感じるのは気のせいだろうか。巻末に詳細なIT年表があり、「おまけ」というには贅沢なサービスだ。これまでの「津田本」と趣が異なるが、あとがきにあるように全てのモノづくりを志す人、音楽業界に不満を持つ人は読んで損はない。Kindle版が新書版よりも安いのもいい(日本の電子書籍は高過ぎる)。年表を参考にしたい人にはとくにKindle版を薦める(便利だ)。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年3月23日に日本でレビュー済み
プロを目指している主にミュージシャンにとって示唆に富む内容。
評者は音楽を聴くのも演奏するのも好きなので、非常に興味深く読んだ。
本書では、ここ20年の日本の「音楽業界とメディアの変遷」が解説されている。
また、旧来のプロモーション手法に頼らずにファンを獲得している、七尾旅人などミュージシャンたちの成功例があげられている。
これらミュージシャンに倣い、自らウェブメディアを積極的に活用することで、ファンという固定客から安定収入を直接得る。
そのための具体的なノウハウが提示されている。とてもわかりやすく面白い。
ミュージシャン(クリエイター)にとって大切なことは、「作品の質の高さ」に加え、通信環境が充実する日本では特に「発信力」。
「震災後の音楽」についても言及するなど、著者の音楽に対する情熱やこだわりが随所で感じられ、共感した。
ウェブメディアを駆使して大活躍している著者(ミュージシャンではないが)の主張には、説得力がある。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年4月21日に日本でレビュー済み
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品質、配送状況ともに問題在りませんでした。気になる点は品質、配送ともにありませんでした。
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2013年3月13日に日本でレビュー済み
この著者の本はいくつか読んでますが、最近の粗製乱造っぷりには呆れます。
もう少し内容を煮詰めてから出版した方が良いです。
こんな誰でもわかることをドヤ顔して書かれても・・・と言う内容です。
興味のある人は立ち読みをされてみてはどうでしょう。
読んでみて、わざわざ買う必要があるとは思えなかったもので。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年2月24日に日本でレビュー済み
果たして食べていけるのかどうか。クリエイターにとっては不安が尽きないことでしょう。

著者は、これに対し「300人を確保せよ」と、具体的な指針を示しています。
つまり、月500円払ってくれる人が300人いれば、月収15万円を確保できるというわけです。

もちろん、300人をつなぎとめるためには相当なケアが必要なわけですが、そこはツイッターなどのソーシャルメディア、スマートフォン、クラウドを駆使しつつ、「ニュー・インディペンデント」として羽ばたいてほしい。そういった著者の想いが伝わってくる好著です。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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