中古品:
¥8 税込
配送料 ¥257 5月30日-6月1日にお届け(1 時間 22 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 中古品、カバー若干の状態劣化がある場合があります。ゆうメールにて発送。店頭販売価格は出品価格と異なります。 [管理No.green_tr_13305] 在庫切れは全額返金キャンセルとさせて頂きます。埼玉から発送。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

僕と彼女とカノジョとかのじょ 1 (オーバーラップ文庫) 文庫 – 2013/11/22

4.0 5つ星のうち4.0 12個の評価

「あなたが落としたのはこの黒髪系女子ですか?」

「あなたが落としたのはこの黒髪系女子ですか?」
受け身な性格の神座木社(かんざきやしろ)は、幼なじみで勝ち気な性格の小野黒恵(おのくろえ)に連れ回される日々を送っていた。
そんなある日、黒恵が「願いを叶える」と言われる泉に落ちてしまい、泉の女神の問いかけに答えてみると、黒恵とそっくりの金髪系女子「金恵」と銀髪系女子「銀花」を押し付けられてしまう。
金恵と銀花は社への好意を隠さずぶつけてくるため、黒恵はいつにも増して不機嫌に。
途方に暮れる社は、三人娘に悩ませられながらも、彼女たちが元に戻る方法を探し始める。
三者三様の彼女たちと過ごす、三位一体ドタバタラブコメ開幕!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ オーバーラップ (2013/11/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/11/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 288ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4906866492
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4906866496
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 12個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
田尾 典丈
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2013年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
童話をモチーフにしたラブコメディ
同作者のリーディング・ブラッドは合わなかったけどこちらはいい意味で軽いノリだったので楽しめた

主人公はやたらと弱気でヒロインに頭が上がらない踏みにじられてる系男子だけどヒロインを嫌いなわけではないのが話の中で十分に感じ取れる。こっそり別の高校に進学して多少は距離を置きたい、と思う程度には踏みにじられてるが・・・
幼馴染の暴君系ツンデレ少女が分裂した他の自分にからかわれるたりするやり取りが面白い
言葉遣いが男っぽいというかサバサバとした性格で嫌味がないのに加えて、デコピン程度はするけど照れ隠しに本気で相手をぶん殴ったりといった理不尽な暴力をしないという点で好感度高いです。主人公を買い物に付き合わせて荷物持ちさせたりするけど代金の支払いはしっかり自分でやってるので非常識というわけでもなく不快感をあまり感じない
ツンデレの皮をかぶった理不尽なバイオレンスヒロインにはうんざりしていたので・・・・
1と番号を振ってあるので続刊の可能性もあるが綺麗に纏まって話が終わっているので軽いノリのラブコメが読みたい人は試しに読んでみるのもおススメです
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このレーベルも作者も初めてですが、「アレ、以外に面白いな」というのが素直な感想です。最初は草食系で気弱な主人公と俺様な幼なじみがちょっとイラッとしましたが、読み進めるに連れてそれには理由がある事が理解っていき、最後は結構ジンと来ました。「金のオノ銀のオノ」のパロディの導入からハーレム展開になるベタなものですが、ヒロイン達も可愛く面白いです。いくつか謎も残ってるし1巻となってるので続きが出てくれることを期待します。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月26日に日本でレビュー済み
インタビューを読んでから読みましたが、まさに綺麗なジャイアン。
純度の高いドタバタラブコメで、非常に楽しく読めました。
ヒロインたちが全員幼馴染みというのもいいですが、
暴君ツンデレ系、エロ元気系、大人しい系と揃っていたのも
私としてはバランスがよかったと思います。
基本的には三人が主人公である社を取り合うような形なのですが、
何度主人公を羨ましいと思ったことか……!
暴君の女の子は、序盤から理由があるんだろうなとは思ってたので
どんな理由なんだろうと明かされるのを楽しみにしながら読んでました。

綺麗に終わってますけど、1ってついてるから2巻もきっとあるでしょうし、
街の不思議を解き明かされるのも面白そうですね。
何より彼らの話をもっともっと読んでみたいです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月26日に日本でレビュー済み
なぜ主人公とヒロインの関係がこうなったのか
最後になってとけるので一応の辻褄は合うのですが

最後にしか語られないのでそれまでが長く感じました。
そこまで読み進める前に飽きてしまうかも。

そこは十人十色でしょうが
あまり琴線に響かない作品でした
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート