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成功の条件―「人」と「お金」と「選択の自由」 単行本 – 2016/6/24
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ある成功者にそう宣告された青年が、学びながら成長し続ける姿を追うストーリー本。
その成功者はこう言いました。
「成功する人間はたった1つのある条件を持っている」――と。
「ある条件」とは一体何なのか?
果たして主人公は「成功」を手に入れることができるのか?
物語を読み進めながら、「お金」「人間関係」「ゴール設定」「セルフイメージ」など、
充実したコンテンツを学べる、感動の一冊。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社きずな出版
- 発売日2016/6/24
- 寸法13.6 x 2.2 x 19.5 cm
- ISBN-10490707266X
- ISBN-13978-4907072667
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商品の説明
出版社からのコメント
物語を楽しみながら、成功のための具体例を学ぶことができる、充実の内容になりました。
「この物語はあなたの未来の物語です。主人公の勇貴は、
誰でもない、過去の僕であり、これからのあなたです」(あとがきより)
ワクワクしながら読み進め、そして、読み終わったあとは考え方と行動が変わる。そんな本になりました。
著者について
株式会社人財育成JAPAN 代表取締役
大分県中津市生まれ。たこ焼き屋の行商から商売をはじめ、日商平均25万円を売るたこ焼き屋として、メディアで大反響になる。
現在経営する中津市のダイニング「陽なた家」、居酒屋「夢天までとどけ」、福岡市中央区の居酒屋「大名陽なた家」、「陽なた家 茂虎」「博多屋台 幸龍」はいずれも口コミだけで全国から大勢の人が集まる大繁盛店になっている。
「一流の人材を集めるのではなく、今いる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人財育成には定評があり、数多くの講演、セミナーを実施。
「人の在り方」を伝えるニューリーダーとして多くの若者から圧倒的な支持を得ており、累積動員数は述べ30万人にのぼる。
また、鹿児島県南九州市にある「知覧ホタル館」の特任館長も務め「知覧フォーユー研修さくら祭り」など、自身が提唱する「フォーユー精神」を培う研修を行っている。
経営、講演だけではなく執筆、人財育成、出版スタジオ、イベント主催、映像編集、コンサルティングなど数々の事業展開をこなす、メイドイン九州の実業家である。
著書に『心の壁の壊し方』『男の条件』『人生に迷ったら知覧に行け』『一流になる男、その他大勢で終わる男』(きずな出版)、
『感動の条件』(KKロングセラーズ)ほか、部数は累計で70万部を突破している。
登録情報
- 出版社 : きずな出版 (2016/6/24)
- 発売日 : 2016/6/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 490707266X
- ISBN-13 : 978-4907072667
- 寸法 : 13.6 x 2.2 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 171,547位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,633位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
公式メルマガ
【1日1気づき。360日毎日届く「永松茂久の3分メッセージ」】
⇒ https://www.nagamatsushigehisa.com/mailmagazine
【永松茂久プロフィール】
大分県中津市生まれ。
2001年、わずか3坪のたこ焼きの行商から商売を始め、2003年に開店したダイニング陽なた家は、口コミだけで県外から毎年1万人を集める大繁盛店になる。
自身の経験をもとに体系化した「一流の人材を集めるのではなく、いまいる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人材育成法には定評があり、全国で多くの講演、セミナーを実施。
「人の在り方」を伝えるニューリーダーとして、多くの若者から圧倒的な支持を得ており、講演の累計動員数は60万人にのぼる。
2016年より、拠点を東京麻布に移し、現在は自身の執筆だけではなく、次世代の著者育成、出版コンサルティング、経営コンサルティング、出版支援オフィス、講演、セミナーなど、数々の事業を展開する実業家である。
著作業では2021年、『人は話し方が9割』(すばる舎)がすべての書籍を含む日本年間ランキングで総合1位(日販調べ)、2022年にはビジネス書部門で史上初の3年連続1位(日販調べ)に輝き、120万部を突破。
著書に、『人生を言いなりで生きるな』『40代をあきらめて生きるな』『30代を無駄に生きるな』『20代を無難に生きるな』『人生に迷ったら知覧に行け』『影響力』『心の壁の壊し方』『男の条件』(きずな出版)、『人は聞き方が9割』『リーダーは話し方が9割』『喜ばれる人になりなさい』(すばる舎)、『君は誰と生きるか』(フォレスト出版)など多数あり、書籍累計発行部数は385万部を突破している。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「これも時代の流れなのかな。なんか頼りないんだよね。
『あの条件』を持ってる子には滅多に会わない。」
この条件が気になって気になって、
本を置けなくなりました。
「僕にはその条件はあるだろうか?
いやきっとあるはず!無かったらどうしよう?
無くたってやったるわい!でも…。」
色々な想いが巡る中、
一気に読み進めました。
心でっかち
マスターとメンターの違い
過剰依存
ステージメーカー
「先代マスターが教えてくれた一番大切なこと 195p」
から流れは、
自分の現実と重なり過ぎて
実話か幻想か分からなくなりました。
時に勇貴と自分を重ね、
時に亮さんと自分を重ね、
時にマスターと自分を重ね、
(畏れ多くて、先代には自分を重ねることは出来ませんでした笑)
また、時にマナや美咲さんに、
あの子を重ね…
少し使うのに抵抗があった
「成功」という言葉。
この本を読んで、
そのイメージが
変わりました。
僕の中の「成功」の定義が
変わりました。
男たちはヒーローに憧れ、何かになろうと努力して、挫折したり、一時期の成功に自惚れたり、やることが見つからないんだからと、何にも本気にならずに生きたりしながら、うっすらと湧く疑問。
「あれ?男として生きるってこれでいいんだっけ?」
この疑問に対する
1つの答え[アンサー]が、
この本には書かれています。
むかーーしむかし、
ほのかに感じていた、
「大人の男の世界ってこういうのだったらいいなぁ…。」
って憧れの中に描いた
あまりにカッコいい、
アニメや映画の粋なシーンばっかり集めたような、男たち全員の中にある「男」がうずくような最高の世界が、
この本に書かれています。
ぐいぐい読み進める中でいつしか、
減っていく残りのページがイヤでイヤで仕方なくなってきました。
こんな感覚初めてでした。
もっと読んでいたい!
この世界で生きたい!!
この世界の登場人物になりたい!!
終わらないで!!
って思っていたら、
最後の1ページの
【たった1行】
で、その想いが
果たされることを知ります。
本1冊が、
男にこんな想いをさせるんだと、
初めての感覚に未だ漂っています。
物凄く、勉強になりました!
心でっかちになってる場合じゃないなと、
常に求めている理想に必要な事をやっていこうと思いました♪
読み切れる。
内容は主人公がメンターとなる人のセミナーに参加した所から始まり
そのメンターとの会話を中心に小説風に書かれている。
ただし、具体的に何かをするというような事は書かれていないため
人によっては、期待はずれになるかもしれない。
また、ゴール設定やセルフイメージ、コンフォートゾーンといった単語も出てくるが
説明がさらっとされているだけなので、話の内容から読み取るしかないが
詳しく知りたいのであれば苫米地英人氏の「立ち読みしなさい!」か
「「言葉」があなたの人生を決める」を読まれると良いだろう。
僕としては、苫米地英人氏の「立ち読みしなさい!」の方が
この本と内容が似ているが、より具体的に書かれているので
意識や行動を変えたいと思っている人には向いているのではないかと思う。
とても学びが多くあり読みやすかったです。東京で講師として話されている姿もみてとても感銘を受けました。
これからどうすればいいかと悩んでる人にはおすすめの本です。
読むに耐えない駄本。
内容は薄っぺらいし、読む価値なし。
その人を「師」とすることで、成長していく物語。
ああしろ、こうしろの本ではなく、物語なので読みやすいが、
この著者はすでに成功している。
最初にデビューした頃のほうが、インパクトはあった。
とはいえ、成功のための条件がいくつか挙げられる。
そして、著者がまず行なったこととは……
読みやすい文章で書かれていることもあり、
割とすとんと腑に落ちた。
好著。