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解説がスバラシク親切なハイレベル理系数学1・A、2・B、3・: テーマ別解法で、難問がこんなにワカル!スラスラ解ける! 単行本 – 2014/12/1
馬場 敬之
(著)
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社マセマ
- 発売日2014/12/1
- ISBN-104907165544
- ISBN-13978-4907165543
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登録情報
- 出版社 : マセマ (2014/12/1)
- 発売日 : 2014/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 207ページ
- ISBN-10 : 4907165544
- ISBN-13 : 978-4907165543
- Amazon 売れ筋ランキング: - 182,491位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,422位数学 (本)
- - 17,498位教育・学参・受験 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
受験生にとって、これほど解説が詳しくて親切な問題集はない。上のランクの勉強が必要な人には、難関の大学が出してくるハイレベルな問題の解法パターンが次々ゲットできて、受験問題もスラスラ解けるようになる本です。計算テクニックを覚えながら、何度も反復練習していけば、きっと合格間違いないですね
2018年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
頻出レベル→ハイレベルの計4冊で解法を覚えて、過去問で演習すれば合格点は取れる。
2015年10月11日に日本でレビュー済み
当サイトで様々な入試数学問題集についてのレビューを見ていると、「〇〇は網羅性が低い」とか「〇〇は網羅性が不十分」といった表現をよく目にします。どうやら昨今のレビューワーは「網羅性」が大のお気に入りらしいですね。タチの悪い冗談か、さもなければ現役受験生に対する「ハッタリ」としか思えませんが、もし本気で「網羅性」とやらを追求したい! とお考えの方は、たとえば「全国大学数学入試問題詳解 国公立大学」「同シリーズ 私立大学」(聖文新社)を過去30~40年分かき集めて、解きまくってみてはいかがでしょう。同一テーマを扱ったものとして、同じく聖文新社から河田直樹先生編著「解法研究シリーズ」が出版されています(H27年現在、5巻出版済み)。こちらは過去40~60年分の、言わば「研究書」水準の演習書です。お好みでどうぞ。
>ただし、「高校卒業後5~6年たっても他教科まで手が回らない」といった事態に陥っても、当方は一切関知しません。
「網羅性」などというブラック・ジョークに決して付き合ってはいけません。では、どういう問題集を選べばよいのか。私見ですが、
(1)全範囲で良問の絞り込みがなされている。
(2)どういう方針で解答を導くか明示されている。
(3)計算過程では、いま何を算出しようとしているのか丁寧に説明されている。
の三本柱が不可欠と考えます。では、「良問」とは何か? それは、
(A)超難問ではないがヒネリが効いており、教科書的・画一的アプローチでは解決策が見えにくい問題。
(B)複数分野にまたがる複合・融合問題。
(C)要所要所で受験に不可欠な公式・定理・テクニックを駆使させて、常に入試数学を意識させる問題。
と言えるのではないでしょうか。
「良問」の選別は、その適切な分量や掲載順序といった教育的配慮と相まって、編著者の力量がハッキリ表れるところです。
そして、まさにここが馬場敬之先生を中心とする「マセマチーム」の最も優れている点であると(前著「1A2B3C」利用者として)実感しています。本書と「頻出レベル理系」(マセマ)の併用で、二次試験数学対策は質・量ともに必要十分です(上記の諸条件も当然ながら全てクリアされています)。
☆☆☆もちろん志望校の過去問検討(直近5年分程度)は必須。センター数学は別途演習(スピード訓練)が欠かせません。さらに弱点分野の集中補強に、たとえば「2度解く!! (大学入試過去問シリーズP.O.D.版)」(旺文社)や、標準レベル周辺の問題・典型問題を確認しておきたい場合に、「スバラシクよく解けると評判の合格!実力UP!問題集」(マセマ)などを利用することを想定すると、これで時間的にも「いっぱい一杯」でしょう。
良問の徹底反復演習(← これが重要)で、「網羅性」などという幻想に振り回されない「汎用性」を手に入れてください。
時間切迫に苦悩する多くの受験生に、必ずや有効な切り札を提供することになると信じています。
>ただし、「高校卒業後5~6年たっても他教科まで手が回らない」といった事態に陥っても、当方は一切関知しません。
「網羅性」などというブラック・ジョークに決して付き合ってはいけません。では、どういう問題集を選べばよいのか。私見ですが、
(1)全範囲で良問の絞り込みがなされている。
(2)どういう方針で解答を導くか明示されている。
(3)計算過程では、いま何を算出しようとしているのか丁寧に説明されている。
の三本柱が不可欠と考えます。では、「良問」とは何か? それは、
(A)超難問ではないがヒネリが効いており、教科書的・画一的アプローチでは解決策が見えにくい問題。
(B)複数分野にまたがる複合・融合問題。
(C)要所要所で受験に不可欠な公式・定理・テクニックを駆使させて、常に入試数学を意識させる問題。
と言えるのではないでしょうか。
「良問」の選別は、その適切な分量や掲載順序といった教育的配慮と相まって、編著者の力量がハッキリ表れるところです。
そして、まさにここが馬場敬之先生を中心とする「マセマチーム」の最も優れている点であると(前著「1A2B3C」利用者として)実感しています。本書と「頻出レベル理系」(マセマ)の併用で、二次試験数学対策は質・量ともに必要十分です(上記の諸条件も当然ながら全てクリアされています)。
☆☆☆もちろん志望校の過去問検討(直近5年分程度)は必須。センター数学は別途演習(スピード訓練)が欠かせません。さらに弱点分野の集中補強に、たとえば「2度解く!! (大学入試過去問シリーズP.O.D.版)」(旺文社)や、標準レベル周辺の問題・典型問題を確認しておきたい場合に、「スバラシクよく解けると評判の合格!実力UP!問題集」(マセマ)などを利用することを想定すると、これで時間的にも「いっぱい一杯」でしょう。
良問の徹底反復演習(← これが重要)で、「網羅性」などという幻想に振り回されない「汎用性」を手に入れてください。
時間切迫に苦悩する多くの受験生に、必ずや有効な切り札を提供することになると信じています。
2017年7月25日に日本でレビュー済み
この問題集に匹敵するものとして新数学演習があるが、あれは著者がたくさんいるから解説の仕方がバラバラで一個人として解説を理解をするのに時間がかかる。
また、著者がたくさんいるため、その分、著者の知り合いや学校の知り合い関係者が多く、ステマの可能性も範囲も幅広く、実態より高く評価され過ぎてると思う。
一方のマセマのハイレベル理系数学は、著者が馬場さんのみで、解説にアクがあっても、慣れるのに時間がかからず、同じ時間を掛けるのであればより効果が強く出ると思う。
またマセマとは言え、1出版社ごときであればステマのしようがなく、バレバレの自演もすぐに見抜かれてしまうので、実態に沿った適正な評価がなされてると思う。
願わくは、理3受験生のために+αの著書でマセマのエッセンスが凝縮されたものをもう一冊出版してほしい。
また、著者がたくさんいるため、その分、著者の知り合いや学校の知り合い関係者が多く、ステマの可能性も範囲も幅広く、実態より高く評価され過ぎてると思う。
一方のマセマのハイレベル理系数学は、著者が馬場さんのみで、解説にアクがあっても、慣れるのに時間がかからず、同じ時間を掛けるのであればより効果が強く出ると思う。
またマセマとは言え、1出版社ごときであればステマのしようがなく、バレバレの自演もすぐに見抜かれてしまうので、実態に沿った適正な評価がなされてると思う。
願わくは、理3受験生のために+αの著書でマセマのエッセンスが凝縮されたものをもう一冊出版してほしい。