This little book is a distillation of what I've learned over the past several decades about how a young graduate student or post-doc in biology or chemistry can get started writing and publishing the best papers he/she is capable of, and doing it as quickly and as painlessly as possible.
My Japanese lab-mates (grad students and postdocs) have told me that it's super easy (takes less than an hour) to read the Japanese translation here of my lecture on this topic (which is also transcribed in the original English here), and that this little book gives thought-provoking and helpful advice that encourages them to start writing their papers today. .
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥660¥660 税込
ポイント: 7pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥660¥660 税込
ポイント: 7pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥1
中古品:
¥1

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
すばらしい論文を書くための秘訣:大学院生と若手研究者への助言 単行本 – 2014/8/11
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥660","priceAmount":660.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"660","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"0tKG6nF6ZNgaI04yGuxdyGS7iizKXyBwcYH3Wb3Xvbq5Mtl8ZjsjXEixETiMqkfXR4XNXxinE0w6IslhSkAdUPqw8McgbHZA7lJPuQ%2BE1Zg5PTzm7kxQurxieiVTfXH4YWQxMbtBjxI%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"0tKG6nF6ZNgaI04yGuxdyGS7iizKXyBwCIa9vbNAOm0Yu7oHGN8fDXgOtcodkkD%2FkIOGtgcZMOXz0mTheeeC7l7bBhYZcWWAMWEgsp0RpwXXtnr6snDDycWbjXhmY7MsCm0xmnEAzcw1kgt7vspSNgzpDzhCN4PVtD3G9SRb7yCQDWMGf0T4PA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
本書は、2013年5月11日(土)に公益社団法人日本動物学会近畿支部研究発表会において行われた、中島エリザベスさんによる特別講演の内容をまとめたものです。
中島さんは生物学分野において日本の大学院生など若い研究者の英語による論文作成を長年にわたって指導してこられたので、彼女の英語による論文の書き方の秘訣をぜひ伝授していただこうと考えた企画でした。その講演は、これから英語で論文を書こうとしている若い人たちだけでなく、その指導をするべき立場の研究者にとっても、非常に役に立つものでした。そこで、もっと多くの人たちに知ってもらおうと考えて、本書の出版を企画しました。英語で行われた講演を日本語に訳しましたが、実際に英語でどう話されていたのかもわかるように元の英文もつけています。
本書が、動物学に限らず広く生物学、生命科学分野の若い人たちが、これから科学の歴史に残るようなすばらしい英語論文を書くために役立つことを期待しています。
中島さんは生物学分野において日本の大学院生など若い研究者の英語による論文作成を長年にわたって指導してこられたので、彼女の英語による論文の書き方の秘訣をぜひ伝授していただこうと考えた企画でした。その講演は、これから英語で論文を書こうとしている若い人たちだけでなく、その指導をするべき立場の研究者にとっても、非常に役に立つものでした。そこで、もっと多くの人たちに知ってもらおうと考えて、本書の出版を企画しました。英語で行われた講演を日本語に訳しましたが、実際に英語でどう話されていたのかもわかるように元の英文もつけています。
本書が、動物学に限らず広く生物学、生命科学分野の若い人たちが、これから科学の歴史に残るようなすばらしい英語論文を書くために役立つことを期待しています。
- 本の長さ58ページ
- 言語日本語
- 出版社BookWay
- 発売日2014/8/11
- ISBN-104907439814
- ISBN-13978-4907439811
商品の説明
著者について
中島エリザベス
アメリカ合衆国ネブラスカ大学卒、エール大学大学院で生物物理学・生化学の博士号を取得、ロックフェラー大学などにおける研究生活を経て来日し、以後は主として英語による学術論文作成を指導。2006年からは、京都大学大学院理学研究科生物物理学教室の阿形清和教授の研究室に所属し、グローバルCOEプログラム「生物の多様性と進化研究のための拠点形成-ゲノムから生態系まで」において、理学研究科生物科学専攻の大学院生などの若い研究者の多数の英語論文を添削するだけではなく、論文作成や口頭発表の指導などを続けてきた。趣味はバードウォッチング。
アメリカ合衆国ネブラスカ大学卒、エール大学大学院で生物物理学・生化学の博士号を取得、ロックフェラー大学などにおける研究生活を経て来日し、以後は主として英語による学術論文作成を指導。2006年からは、京都大学大学院理学研究科生物物理学教室の阿形清和教授の研究室に所属し、グローバルCOEプログラム「生物の多様性と進化研究のための拠点形成-ゲノムから生態系まで」において、理学研究科生物科学専攻の大学院生などの若い研究者の多数の英語論文を添削するだけではなく、論文作成や口頭発表の指導などを続けてきた。趣味はバードウォッチング。
登録情報
- 出版社 : BookWay; 初版 (2014/8/11)
- 発売日 : 2014/8/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 58ページ
- ISBN-10 : 4907439814
- ISBN-13 : 978-4907439811
- Amazon 売れ筋ランキング: - 629,335位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 879位大学・大学院 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
科学論文を書くための心構え、執筆の流れ、ちょっとしたコツなどを、大学院生や若手研究者を
対象に説明している本です。著者が英語で行った講演を基にしています。本の後半に講演内容が
英文で書き起こされており、その和訳が本の前半に掲載されているという構成です。
私は著者とは全く専門を異にするエンジニアですが、書かれてある内容は極めてまっとうで、他の
分野の人が読んでも有用だと感じました。また、講演を書き起こした英文はこなれていてかつ
分かりやすく、著者の英語力が素晴らしいものであることがわかります。
一方で「これから英語で科学論文を書こう」と考えている人が主たる読者なワケですから、後半の
英語部分のみで差支えなかったのでは?と思います。前半を削って、その分価格を抑えていれば、
学生さんにとってはより手にとりやすかったのではないかな、と感じました。それと、実際の講演の
模様を学会のHP等で動画公開してくれたら、是非見てみたいです。
対象に説明している本です。著者が英語で行った講演を基にしています。本の後半に講演内容が
英文で書き起こされており、その和訳が本の前半に掲載されているという構成です。
私は著者とは全く専門を異にするエンジニアですが、書かれてある内容は極めてまっとうで、他の
分野の人が読んでも有用だと感じました。また、講演を書き起こした英文はこなれていてかつ
分かりやすく、著者の英語力が素晴らしいものであることがわかります。
一方で「これから英語で科学論文を書こう」と考えている人が主たる読者なワケですから、後半の
英語部分のみで差支えなかったのでは?と思います。前半を削って、その分価格を抑えていれば、
学生さんにとってはより手にとりやすかったのではないかな、と感じました。それと、実際の講演の
模様を学会のHP等で動画公開してくれたら、是非見てみたいです。
2015年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思っていたよりもとても薄い冊子といった感じの本です。
セミナーでこの本のテーマについて話された内容が収められています。
この値段だし、研究室に置いておいて、学生さんがサクッと読むのに良いと思います。
セミナーでこの本のテーマについて話された内容が収められています。
この値段だし、研究室に置いておいて、学生さんがサクッと読むのに良いと思います。
2016年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビュワーの皆さんがご指摘のとおり、小型で薄い本です。講演内容をまとめたものとのことで、内容はすっきり簡潔です。
研究結果を論文として世に送り出す意義などといった”動機”から、英語で論文を執筆するための基本的なテクニックまで触れられています。
すでに自力で数本書いたような方にではなく、英語のみならず日本語ででも、これから科学論文を執筆する方にお薦めできます。臨床論文を書かないのが当たり前になってしまった最近の臨床研修医にプレゼントしようかな。
研究結果を論文として世に送り出す意義などといった”動機”から、英語で論文を執筆するための基本的なテクニックまで触れられています。
すでに自力で数本書いたような方にではなく、英語のみならず日本語ででも、これから科学論文を執筆する方にお薦めできます。臨床論文を書かないのが当たり前になってしまった最近の臨床研修医にプレゼントしようかな。
2019年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「すばらしい」「秘訣」「助言」なんて、タイトルに目を引く言葉ばっかりですけど、実際買って読んだら、「すばらしい」「秘訣」「助言」なんて全く感じられませんでした。文章自体はイマイチですが、著者の主観的な考えばっかりです。この本を読むより、ネットで検索したほうがましです。この本は絶対おすすめしません。
2016年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
誠にゴモットモナことが書かれているが、むしろ、このことを指摘されて、改めて驚く方が問題だと感じた。
2014年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
講義調で分かりやすく、具体的に書かれています。
論文執筆の際の注意点、自身の研究の確認方法など、大学院生・研究者にとって参考になるかと思います。
英語と日本語の両方が載せられているので、必要に応じてニュアンスの確認や言語学習にも活かせられる点も予想しなかった分おもしろいなと感じました。
ただ、分厚い本を想定していたら失望するかも知れないです。
その点に留意すれば、たくさんのヒントを得られるいい本です。
論文執筆の際の注意点、自身の研究の確認方法など、大学院生・研究者にとって参考になるかと思います。
英語と日本語の両方が載せられているので、必要に応じてニュアンスの確認や言語学習にも活かせられる点も予想しなかった分おもしろいなと感じました。
ただ、分厚い本を想定していたら失望するかも知れないです。
その点に留意すれば、たくさんのヒントを得られるいい本です。
2016年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学院生向き、一定の研究歴ある方には、内容は浅いですが、復習という意味では悪くない勉強になります。