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三栖一明 (単行本) 単行本(ソフトカバー) – 2017/8/26

4.8 5つ星のうち4.8 21個の評価

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日本の音楽シーンに風穴を開け、多くのリスナー、ミュージシャンから絶大な支持を集める向井秀徳(ZAZEN BOYS・KIMONOS)。
遠い昔、彼がアーティスト、表現者としての活動を始めた頃、または、これまでに発表された作品群の陰には、数多くの衝動とそれに至る事件があった。
そして、その舞台にはいつも、盟友であり向井秀徳関連のグラフィックを手がける、デザイナー・三栖一明の存在があった。
本書はそんな向井秀徳の半生を追い、三栖一明との関係をも網羅したもので、向井秀徳自身が一年以上にわたって語り下ろしたもの。
本人いわく、「これは私の恥のアーカイブ集である」。一般的な自伝や自叙伝ともまるで違う、向井秀徳のライブ感が詰まったSeishun伝。っつって。

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ギャンビット (2017/8/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/8/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 352ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 490746231X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4907462314
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 13 x 3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 21個の評価

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向井 秀徳
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
向井氏の音楽が、生き様が、周りの人間たちが。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音作りや音楽にまつわるデザインまで、デビューから一貫して『自力』に拘ってきた向井秀徳氏のインタビュー形式の自伝。タイトルの三栖一明氏は、高校の同級生でありデザイナーで、向井氏の作品のデザインのほぼ全てを手掛けてきた。

向井さんの生い立ちから今まで、本人によって詳細に語られていますが、インタビュー形式なので非常に読みやすいです。それと同時に独特の言い回しや思考も表現されていて、ファンとして非常に面白く読めました。『恥のアーカイブ』と言っているだけあって過去のことは客観的かつ面白く、かなり詳細に語られてます。
昔の作品や向井さんにまつわる写真も多く収録されているので、ファンなら必読かと思います。

個人的には、巻末に収録の三栖氏による向井さんとの思い出が興味深かったです。同級生という身近な立場から向井さんを語るというのはどんな番組でもネットでも無かったのではないでしょうか。
こんなの言ってよかったの???!というような内容もありますが、出版されてるので良いんでしょうね。笑

まさに『恥のアーカイブ』ですし、そういった恥の数々をポンと言ってしまう向井さんの人柄も出てるなーと感じます。

ファンの方しか手に取らないものとして考えると、文句無しの星5つです。
是非!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おのれの自伝につけたタイトルが他人の名前というのが、非常に向井秀徳的。
少し頭がおかしく、不穏さと含羞を感じさせつつ、不気味。
クールに突き放しているようでいて、読み終えると、あれ? なんか熱いタイトルだな、と思ってしまう。

博多の不良の青春譜(ガリ勉的風貌とは裏腹の酒・タバコ・女・ノーヘル生活)、
バンドやデザインの裏話本として興味深く読んだ。
へーとかほーとか二十回ぐらい思った。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろんなミュージシャンや芸能人の自伝いっぱいありますが、この向井秀徳自伝は元クラスメイトとず~っ~とOMOIDE話(インタビュー的な)をする本です。
ナンバーガールやZAZENBOYSのことだけでなく学生時代やら性的なOMOIDE話もチラチラと
ファンなら絶対面白い本なのでオススメします。
懐かしい写真やポスターも載ってるので嬉しい
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月30日に日本でレビュー済み
向井秀徳が自らの半生を語っている。
幼少期から中学、高校、ナンバーガール、ZAZEN BOYS etc. 。
過去のインタビューなどで語られていた内容もあるが、ここまで細かく話しているのは初めて読んだ。
そして向井の音楽を彩るアートワークが大きく、ときにカラーで掲載されており、ちょっと思い出したりして切なみを感じた。
CDのプラスチックケースごしじゃないから、記憶より鮮明に見えちゃったりなんかして。
NUM-HEAVYMETALLICのツアーの打上げに中憲とひさ子は来なかったとか、インタビュアは知ってたみたいだけど私は知らんかったし、
ガーッと読んだけどしみじみしたし、改めてナンバーガールの疾走の凄まじさを思った。

ただ、向井が語りながら、ときにインタビュアが相槌や補足を入れる体裁である。
そのため、時間軸が前後しながらもスムーズに話を収録していくことができたのだと思う。
しかし私は、TOMBOWの鉛筆かなんかで鉛色に染まった分厚い大学ノートから出てくる言葉が好きである。
記憶と妄想を行ったり来たりしてひねり出される言葉が好きである。
本書は、記憶の言葉であり、淡々としている。
もっと鋭角であってほしい、というのは自伝・語り下ろしでは難しかったのだろうか。

とはいえ、好きなミュージシャンがどういう風に育ち、考え、コトを成したかを知るのは非常に面白い。
カバーも無駄に(?)両面印刷だし、書籍用紙は豪華だし(その分、固くて重いが)。
特筆すべきは、脚注の充実っぷり。向井を最近知ったという(特に若い)方にとって、
ディスクガイドっていうかルーツっていうかなんかそんなんをDigるための素晴らしい情報源になっていると思う。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート