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ふたりは同時に親になる: 産後の「ずれ」の処方箋 単行本(ソフトカバー) – 2017/12/14

4.4 5つ星のうち4.4 282個の評価

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「ふたりで笑っていっしょに楽しく育児をしたい」そう思っていたはずの2人は、なぜ出産を機に「ずれ」はじめてしまうのか……。終わることなき保活やワンオペ育児に忙殺される「あきらめママ」と、そんなママの理解不能な不機嫌さに思わず「無関心をよそおうパパ」の心のからくりを解き明かす1冊。地道なワークショップを通じて多くの新米パパ・ママの悩みに寄り添ってきた著者が送る、「ふたりで同時に親になる」ための心がまえとは。
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商品の説明

著者について

早稲田大学卒。株式会社Studio947 のデザイナーとしてウェブやアプリの制作に携わる一方、2015年から「patomato ~ふたりは同時に親になる」を運営し、産後の夫婦の協業をテーマとしたワークショップにも取り組んでいる。また、「MAMApicks」などのウェブメディアで子育て分野を中心にコラムを執筆するなど、新しい時代の夫婦のあり方について、リアルな場とウェブの両面から積極的に発信している。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 猿江商會 (2017/12/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/12/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 235ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4908260087
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4908260087
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.2 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 282個の評価

著者について

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狩野 さやか
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カスタマーレビュー

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この本を読んで一人目のときに奥さんにしてしまった良くなったことを二人目のときには挽回できるかもしれないと思った
4 星
この本を読んで一人目のときに奥さんにしてしまった良くなったことを二人目のときには挽回できるかもしれないと思った
▼読んで印象的だった部分男性である自分からすると読んでいて耳が痛い本ではあったが、つい最近二人目の子供が生まれた自分にとっては肝に銘じておきたいことが多々書かれてあった。また、この本を読んで一人目のときに奥さんにしてしまった良くなったことを二人目のときには挽回できるかもしれないと思った。以下、この本を読んで肝に銘じておきたいと思った部分(というか奥さんにここ大事だよと言われた部分)●徹底的に細分化される時間10人のママたちの育児記録から、ある1日の授乳のスタート時刻を1時間区切りでマークしました。授乳に埋め尽くされているのが一目瞭然です。知人に協力を得て集まった10人分の記録ですから、統計的な意味はありませんが、この表を見せるとたいていのママたちは、「そうそう、ひどかった!」「よくあの生活で生きてたな・・・」と、自分の授乳期の壮絶さを振り返ります。新生児期の育児は「1日中授乳しっぱなし」というのが実感なのです。1回の授乳には、もちろん個人差はありますが、ダラダラと20~30分かかることもざらにありますし、そのまま赤ちゃんが眠りそうなら、1時間くらいは授乳&だっこで身動きが取れなくなるのも当たり前。しかも赤ちゃんというのは、寝床に降ろそうとした瞬間に眼を覚ますのが常なので、ほぼ1日中、ずっと「だきっぱなし」なんてことも。想像してみてください。1日は24時間しかないのに、夜も昼も関係なく、1日に何度も何度も「授乳&だっこ」に寸断されてしまう日常を。●ママからの警報がパパには聞こえないママは「親になった」ことによる変化の大きさに黙って耐えているわけではありません。実はそのきつさをはっきりパパに訴えています。「一晩中起こされて、授乳を繰り返して、ほとんど寝られなかったんだよ」「ずーっとだっこしたままだから、肩も腰も痛くて」「洗濯物なんて、たたむ暇もなかったよ」「夕方何をしても泣きやまなくて、1時間近く泣かれたよ・・・」こんな状況報告の数々、パパたちには聞き覚えがないでしょうか?こうした報告は単なる愚痴ではなく、「親になった」ことで生じた想定外の大変さをパパにこそ理解して共有してほしいという、期待感のあらわれです。必死に訴えるのは、「親になるってこういうことだったんだよ!」と、どうしても気づいてほしいからです。パパにこそ現実の厳しさを知って、「いっしょに親になってほしい」と期待しているのです。●心はアウトソーシングしないで~頼りたいのは「パパ」もちろん育児期には、夫婦以外の力にヘルプを請わなければ乗り切れないようなシーンが多々あります。必要に応じてアウトソーシングするのは大切です。ただしここで、パパ自身が全然やる気も見せずに「アウトソーシングしたら?」と言い放つのはちょっと違います。ママが自分の置かれた状況を理解し、関わって欲しいと思ってるのは、他の誰でもなく、いっしょに「親になった」はずの「夫=パパ」なのです。まずはパパ自身が、仲間として自分も手を出す姿勢を見せなければ、ママは救われません。これは図にして客観的に見るとけっこう残酷な状況で、パパだけが「無傷」を通そうとしているようにすら見えてしまいます。これでは、「もう、パパに期待するのはやめよう、いっそ、いないと思った方が楽」というママのあきらめにつながり、家の中にパパの居場所はなくなってしまいます。●赤ちゃん「を」パパ「に」慣らす最強サポート赤ちゃんがパパに慣れる時間が確保できない家庭の多くでは、赤ちゃん側の「ママじゃなきゃダメ」という力強い泣き声による抵抗が、いつしかパパ側の「俺じゃダメだから」というあきらめと逃げ口上につながります。するとママも「もう面倒だから自分でやろうという自己完結モードに入ってしまうことになり、完全に「育児=ママ」というループにはまってしまうのです。
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年5月8日に日本でレビュー済み
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自分自身、うまく説明がつかなかったイライラ、もやもやの原因がピシッと書かれてあり、
産後初めてのわかってもらえてる感…が半端なく涙が溢れました。

パートナーにも読んでもらってます。
男性にも伝わると良いな…
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際に10年育児に取り組んできたn1ですが、共感しかありませんでした。漠然とした空気感を言語化されていてすごいです。良好な関係の事例が特に良かったです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月22日に日本でレビュー済み
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複数のワークショップからの学び、男性学や家族社会学などの知見をもとにした、高次からの指摘が、現状を捉え直す視点をたくさん気づかせてくれました。
何が問題なのか、夫婦で話す基盤になり、この本を通して協働への道につながりそうです。読みやすくもありよかった!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夫サイド、妻サイド共に言わなくてもわかってくれないかなというのを文章化されている本です。

夫サイド側が認識してなければならないこと
・妊娠というのは約40週にわたって、ひたすら病気並みの体調不良と戦い続けること。
・すき屋で「明日から夜勤一人で頑張ってね」と言われワンオペさせられるのが産後すぐの妻の状態。いきなり母親になるわけじゃない。
・子供が生まれたら妻はすべての時間を子供に取られる。5、10分の遅れだけでも貴重な時間なのだから妻は不機嫌になる。遅刻癖の夫、要注意
・自分の子供をほっといて、よその子供と遊んではいけない。「なんでうちの子供ほっぽってんだよ。一緒に負担してくれると思ったのに」
・子供を寝かしつけるのは難しい。早く仕事が終わり帰れるようならメールして報告はしたほうがいい。なんなら少し遅く帰ったほうがいい。
・産後妻は24時間授乳&だっこさせられる。頻度は赤ちゃんによってまちまちだが、1時間に一回、3時間に一回、何をやっていても作業を中断し、授乳をしなければならない。自分の時間を赤ちゃんに乗っ取られたと妻は感じてしまう。今まで当たり前にできていたことを奪われ、自由を渇望している。旦那がいつも通り同じ時間に朝ご飯を食べている姿を見るだけでムカついてしまう。飲み会に行く夫を許せないと言い出す妻が多い理由はここ。夫のお気楽さへの憤り。
・妻が誰よりも頼りたいのは、一緒に親になった夫。それなのに仕事が忙しいからという理由で実家のおばあちゃんにみてもらえ、サポートサービスを利用しろと、人任せにするのはご法度。
・応援系の言葉を妻にかけるなら初めから話さない方がいい。手伝おうか?や、大丈夫?ではなく、洗い物は俺がやるよ、ご飯作るよ、など育児や家事に対して当事者意識を持つこと。
・共感ではなく傾聴を。ストレスをケアするという意味で必要になってくる。

NGワード集
・食事くらいゆっくりさせてよ
・お前も食事くらいゆっくり食べたら?
・家にずっといるんだから家事する暇くらいあるでしょ?
・もっと工夫して前向きに考えれば?
・ずっと赤ちゃんとゴロゴロ寝ているだけでなんで疲れるの?
・俺は仕事でもっと大変なんだから…

妻サイドが認識してなければならないこと
・子育ては一人ではキャパオーバー。必ず夫に助けを申告する。自分でやったほうが早い、私流じゃない。という理由でやらせたくないという妻も多いが、自分の時間を作るためにも手順を紙にでも書いて貼っておく。
・帰宅時間が遅くなった夫を責めてはいけない。「お疲れー。遅くまで大変だったね」と先に言ってしまえば夫の警戒態勢を解くことができる。
・妻のストレスの不機嫌は夫に伝わる。夫は仕事でストレスをもらい、家でも妻に気を使ってストレスをもらっていては身がもたない。家、職場とサンドパック状態の夫を少しでも和らげる為には、気持ちが安定している時にいつも不機嫌にしててごめんね、私のイライラを受け止めてくれてありがとう。など言ってあげれば少しはやわらぐ

ほぼ夫サイドになってしまいましたが、やっぱどこまでいっても他人事なんです。だって妊娠してないし、産んでもいないから。
話し上手ですごく気がきく旦那だから結婚したけど、気が利くうえに妻の不機嫌に敏感に反応して「大丈夫?」「俺がやろうか?」と聞かされるたびに更にイライラし、喧嘩が勃発する。男は黙って口を動かす前に手を動かしましょう。具体的にいうと甘いもの、美味しいもの、猫などを与える。言葉ではない気遣ってる風の感情表現をするのがベスト。問題解決ができない場合は自己治癒力に助力する姿勢を見せれば時間経過によって復活します。言葉じゃないですよ。姿勢です。言葉は恋愛中は最強ですがパートナーとなったらうっとうしいだけです。日常の五心だけ忘れずにあとは適度な距離で接すればお互い余計なトラブルを起さずに長続きします。
最近友人が離婚しましたが、この本を読んでいれば離婚せずに済んだんじゃないかな?と思いました。
115人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月17日に日本でレビュー済み
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正直、現状何もやってない夫にとってこの本に書いてある要求はハードルが高すぎると思いました。めんどくさい、やりたくないと思っている人にこの本を渡して、さあ読んで!一緒に育児を手伝って!と言っても上手くいかないでしょう。
しかし、知識として、情報として知っておいてほしいくらいの感覚ならばよいかもしれません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月10日に日本でレビュー済み
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この本を産前と産後に読みました。
産前には「へぇこんな風になるのか~」
なんてとても気楽に読んでいました。
産後何とも立ちゆかない状況に苦しくなり
この本を読み返してみたら、
「まさにこの本の言うとおり!」
「そうそう!そこが辛いの!」と
うまく説明できなかった自分の中の
もやもやした気持ちをとてもクリアに
代弁してくれているようでした。

早速旦那にも読んでもらい、
現状把握し改善へ向けて
話し合うことができました。

母親側の思いばかりではなく、
父親側の主張も丁寧に書かれていたことで
私自身が旦那の思いを再確認し
改善策を二人で探そうと前向きになれました!

これから出産する友達みんなに
手渡したくなる素晴らしい本でした!感謝。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月1日に日本でレビュー済み
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これはお父さんお母さんになるすべての人に読んでもらいたい。そうしたらきっとたくさんの人が救われると思います。 
これは自分の息子や娘にも、いつか親になるときに読ませたいと思います。
大事にとっておきたい1冊。
購入悩んでる方は、とりあえず騙されたと思って読んでみてください。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年5月24日に日本でレビュー済み
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育児期間に入る前にと思い読みました。
作者が女性なのもあり、女性側にかなり偏った記載が多いですが、前半は特にためになる内容が多かったです。
女性が産後抱える、精神的な負荷とジレンマが説明されています。後半は実例の提示と心理的なテクニック等の説明が多く、個人差が大きい問題で参考にならないと感じ、読み飛ばしました。
また、真ん中後半くらいに、産後の女性は崖から落ちそうになっている精神状態であり、そんな状態の人に夫が「そんなに頑張らなくてもいいんじゃない?」などというのは妻に怒られて当然です!という記載がありましたが、崖から落ちそうになった人の精神状態を舐めないでください。精神的に追い詰められればどんな事を言ってもいいとも取れますので、個人的にはフェミニズムを感じ、良くない表現とイラストだなと思いました。そのような女性がいれば、まずメンタルコントロールを学んだ方がよいかと。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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