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日本人の歴史教科書 単行本 – 2009/5/1
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【特別寄稿 天皇と日本(寛仁親王)/日本を読み解く15の視座(日本文明の支柱としての武士道 儒教と日本人の精神と/日本人の美意識/日本が生んだ優美な心理劇/嵐山で発見した「日本」と「祖国」/日米関係の歴史/中国革命と日本/欧米のアジア植民地支配/日本植民地の真実/移民と在外体験の日本史 ほか)…など掲載。】
- 本の長さ281ページ
- 言語日本語
- 出版社自由社
- 発売日2009/5/1
- ISBN-104915237508
- ISBN-13978-4915237508
登録情報
- 出版社 : 自由社 (2009/5/1)
- 発売日 : 2009/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 281ページ
- ISBN-10 : 4915237508
- ISBN-13 : 978-4915237508
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,021,586位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,867位日本史一般の本
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まともな感覚で作られている。アホな進歩的知識人が作った悪書を追放してこれを広めるべきだ。
2009年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は教科書検定に合格した自由社の『新編 新しい歴史教科書』に、寛仁親王殿下の「天皇と日本」と題する特別寄稿と、櫻井よしこ、加地伸行、加瀬英明、村松英子、石平、田久保忠衛、宮崎正弘、高山正之、黄文雄、宮脇淳子、川口マーン恵美、西尾幹二、堤堯、井尻千男、中西輝政各氏による「日本を読み解く15の視座」などを加えたものである。
教科書部分の監修者および執筆者は、藤岡信勝、井尻千男、加瀬英明、杉原誠四郎、田久保忠衛、福地惇、九里幾久雄、齋藤武夫、坂本多加雄、高森昭勅、西尾幹二、松本謙一の各氏である。そして、いわゆる南京大虐殺に関しては「このとき、日本軍によって、中国の軍民に多数の死傷者が出た(南京事件)。なお、この事件の犠牲者数などの実態については資料の上で疑問点が出され、今日でも研究が続いている。」となっている。おそらく、監修者および執筆者の多くは「南京大虐殺などと言うものは無かった」と言う立場を取っていると思われるが、そう言う個人的見解を強く出すことは押さえられている。これは全体に流れているトーンである。
特別寄稿と「日本を読み解く15の視座」以外は全てカラーで、図、絵、写真がとても多く、見ているだけでも楽しい。少なくとも極右的でないことは確かなので、左よりの人もとりあえず手に取ってみてはどうだろうか。
教科書部分の監修者および執筆者は、藤岡信勝、井尻千男、加瀬英明、杉原誠四郎、田久保忠衛、福地惇、九里幾久雄、齋藤武夫、坂本多加雄、高森昭勅、西尾幹二、松本謙一の各氏である。そして、いわゆる南京大虐殺に関しては「このとき、日本軍によって、中国の軍民に多数の死傷者が出た(南京事件)。なお、この事件の犠牲者数などの実態については資料の上で疑問点が出され、今日でも研究が続いている。」となっている。おそらく、監修者および執筆者の多くは「南京大虐殺などと言うものは無かった」と言う立場を取っていると思われるが、そう言う個人的見解を強く出すことは押さえられている。これは全体に流れているトーンである。
特別寄稿と「日本を読み解く15の視座」以外は全てカラーで、図、絵、写真がとても多く、見ているだけでも楽しい。少なくとも極右的でないことは確かなので、左よりの人もとりあえず手に取ってみてはどうだろうか。
2017年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロクでもない本。しかしこの様な本で子供達を洗脳するのかね。日本で暮らしていくのは嫌になった。今の教育勅語の擁護といい、戦前に戻りなにをしたいのか。また天皇を祀り揚げたいのか。20年先はどうなるのだろう。
2023年4月6日に日本でレビュー済み
知人に勧められ、おそるおそる読んでみた。案外まともだった。
なるほど、と思った箇所を引用――
「2度にわたって行われた出兵により、朝鮮の国土や人々の生活は著しく荒廃した。この出兵に、莫大な費用と兵力をついやした豊臣家の支配はゆらいだ。」
「(大東亜会議)以降、日本は「欧米勢力を排除したアジア人による大東亜共栄圏の建設」を、戦争の表向きの目的として強調するようになった。」
「この戦争は、戦場となったアジア諸地域の人々に、大きな損害と苦しみを与えた。とくに中国の兵士や民衆には、日本の侵攻により多数の犠牲者が出た。
日本は、占領した東南アジアの各地では軍政をしいた。現地の独立運動の指導者たちは、欧米諸国からの独立を達成するため、日本の軍政に協力した。
しかし、日本の占領地域では、日本語教育や神社参拝を強いたことに対する反発もあった。連合軍と組んだ抗日ゲリラ活動もおこり、日本軍はこれにきびしく対処し、一般市民をふくめて多数の犠牲者が出た。また、戦争末期になり、日本にとって戦局が不利になると、食料が欠乏したり、現地の人々が過酷な労働に従事させられる場合もしばしば起きた。
日本の南方進出は「アジアの解放」という名目をかかげながらも、自国のための資源の獲得を目的としたものだったが、のちに日本が敗戦で撤退したあと、これらの植民地は、ほぼ十数年の間に次々と自力で独立国となった。」
なるほど、と思った箇所を引用――
「2度にわたって行われた出兵により、朝鮮の国土や人々の生活は著しく荒廃した。この出兵に、莫大な費用と兵力をついやした豊臣家の支配はゆらいだ。」
「(大東亜会議)以降、日本は「欧米勢力を排除したアジア人による大東亜共栄圏の建設」を、戦争の表向きの目的として強調するようになった。」
「この戦争は、戦場となったアジア諸地域の人々に、大きな損害と苦しみを与えた。とくに中国の兵士や民衆には、日本の侵攻により多数の犠牲者が出た。
日本は、占領した東南アジアの各地では軍政をしいた。現地の独立運動の指導者たちは、欧米諸国からの独立を達成するため、日本の軍政に協力した。
しかし、日本の占領地域では、日本語教育や神社参拝を強いたことに対する反発もあった。連合軍と組んだ抗日ゲリラ活動もおこり、日本軍はこれにきびしく対処し、一般市民をふくめて多数の犠牲者が出た。また、戦争末期になり、日本にとって戦局が不利になると、食料が欠乏したり、現地の人々が過酷な労働に従事させられる場合もしばしば起きた。
日本の南方進出は「アジアの解放」という名目をかかげながらも、自国のための資源の獲得を目的としたものだったが、のちに日本が敗戦で撤退したあと、これらの植民地は、ほぼ十数年の間に次々と自力で独立国となった。」
2009年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バランスのとれた教科書がようやく登場、というのが正直な感想。
自虐史観オンパレードだったこれまでの歴史教科書とは違い、是々非々の歴史評価、不明なところは不明と書き、反対の学説も紹介する誠実さ。教科書としてはバランスのとれた優秀作品です。
自虐史観オンパレードだったこれまでの歴史教科書とは違い、是々非々の歴史評価、不明なところは不明と書き、反対の学説も紹介する誠実さ。教科書としてはバランスのとれた優秀作品です。
2009年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史の断片だけでなく連続性を感じられるのが非常に良い。個々の事象の意義の記述も判りやすく、次の興味に繋がる。
淡々と事実を学んでいくだけで日本の歴史の深さと特長に誇りを持てる。
淡々と事実を学んでいくだけで日本の歴史の深さと特長に誇りを持てる。
2009年5月26日に日本でレビュー済み
今までに「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書は全部買いました。
今回で3回目になりますから、本文のほうは、さらに磨きがかかるのは当たり前のことですが、びっくりするくらい、今回は、美しいのです。
まるで美術館に入ったようです。
1ページにたくさんの図版が入っていまして、その絵を見ているだけで歴史の感覚がわかるのです。
歴史の嫌いな人や、文字を読むのが嫌いな人にはたいへん便利な一冊になります。
図版とその説明を見まして、日本文化は素晴らしいと、つくづく思いました。
中学生用の教科書ですが、大人にとっても、これ、一冊で十分だと思います。
年を取った人へのプレゼントにも良いと思います。
とにかく、図版のレイアウトが、美しくて、その説明が面白いのです。
ですから、本文を読まないで、図とその簡単な説明を読んでいっても楽しいのです。
簡単な説明と言いましても、ふつうの図版の説明よりは、ずっと親切な説明になっています。
さすがに「新しい歴史教科書をつくる会」が、死にものぐるいでつくったということが、感じられます。
何人かの評論家の方々の文章がくっついていますが、それらを省いて、
寛仁親王さまがお書き下さいました文章と、教科書で使用している図版のいくつかを1ページくらいに大きくしたものと、そのに詳しい解説とかそれにまつわるエピソードを書いたものなどが附録であれば、さらに素晴らしいと思いました。、
今回で3回目になりますから、本文のほうは、さらに磨きがかかるのは当たり前のことですが、びっくりするくらい、今回は、美しいのです。
まるで美術館に入ったようです。
1ページにたくさんの図版が入っていまして、その絵を見ているだけで歴史の感覚がわかるのです。
歴史の嫌いな人や、文字を読むのが嫌いな人にはたいへん便利な一冊になります。
図版とその説明を見まして、日本文化は素晴らしいと、つくづく思いました。
中学生用の教科書ですが、大人にとっても、これ、一冊で十分だと思います。
年を取った人へのプレゼントにも良いと思います。
とにかく、図版のレイアウトが、美しくて、その説明が面白いのです。
ですから、本文を読まないで、図とその簡単な説明を読んでいっても楽しいのです。
簡単な説明と言いましても、ふつうの図版の説明よりは、ずっと親切な説明になっています。
さすがに「新しい歴史教科書をつくる会」が、死にものぐるいでつくったということが、感じられます。
何人かの評論家の方々の文章がくっついていますが、それらを省いて、
寛仁親王さまがお書き下さいました文章と、教科書で使用している図版のいくつかを1ページくらいに大きくしたものと、そのに詳しい解説とかそれにまつわるエピソードを書いたものなどが附録であれば、さらに素晴らしいと思いました。、