こちらを読んでみて、本当に天使は
存在するんだってわかりました。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
エンジェルアート: 天使が運んだ奇跡の数々 単行本 – 2003/6/1
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社UMAJIN
- 発売日2003/6/1
- ISBN-104916109570
- ISBN-13978-4916109576
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ローマ法王もみとめた天使の画家、アンディ・レイキー。彼の描く天使の絵が運んだ奇跡の数々を紹介。すべて実話を収録。
登録情報
- 出版社 : UMAJIN (2003/6/1)
- 発売日 : 2003/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 207ページ
- ISBN-10 : 4916109570
- ISBN-13 : 978-4916109576
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,114,318位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,797位超心理学・心霊
- - 68,831位アート・建築・デザイン (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
5グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年2月22日に日本でレビュー済み
この本の著者であるキース・リチャードソンが、エンジェルのお店を開く事になった経緯と
そこで扱ったアンディ・レイキーの天使絵による不思議な奇跡の体験談が中心です。
私自身はクリスチャンでもないし、天使のアクセサリーを持ってる位で天使の存在については
やや懐疑的でしたが、この本を読んできっと存在するんだろなと暖かい気持ちになりました。
そこで扱ったアンディ・レイキーの天使絵による不思議な奇跡の体験談が中心です。
私自身はクリスチャンでもないし、天使のアクセサリーを持ってる位で天使の存在については
やや懐疑的でしたが、この本を読んできっと存在するんだろなと暖かい気持ちになりました。
2007年1月31日に日本でレビュー済み
アンディレイキーが天使の絵を描くようになったきっかけは、臨死体験。
天使が現れてまだやる事があるからあなたを助けると言われ、彼は生き返り、
不思議な力に導かれて不思議な現象を起こす絵を描くようになる。
アンディの絵は私も見た事があり、気やエネルギーを多少感じる事が出来れば
(おそらく誰でも)普通の絵と違う事にはすぐ気がつくと思う。
本に出てくる人は皆、不思議な現象を感じ私が天使です、と告げられて、信じている。
この本に出てくるエピソードの天使はとても人にアピールしてきて、親しみがある。
しかし、天使とは人に名乗って働くものだったのか?命を助けるから働けといわば取引をする天使。
取引する悪魔なら良く聞くが。一貫したアイドルのような親しみやすい天使のエピソードの数々が私に真実を教えてくれ、見えない世界の構造を再確認させてくれる。
また、アンディレイキーの絵の紹介では、有名人のコレクターの名前を連ね、その筆頭に必ずローマ法王が出てくる。
しかし、ローマ法王はアンディの絵を買ってはいない。興味を持って問い合わせた所に、アンディが寄贈した。そう書いてある。
買っていたら、本の性質上喜んで書いただろうが、事実がないから書けないのだ。
コレクターと言う言い方をされれば、法王が沢山買って持っているとなんとなく思うだろうが、この本をよく読むと、そうでない事もわかる。
天使が現れてまだやる事があるからあなたを助けると言われ、彼は生き返り、
不思議な力に導かれて不思議な現象を起こす絵を描くようになる。
アンディの絵は私も見た事があり、気やエネルギーを多少感じる事が出来れば
(おそらく誰でも)普通の絵と違う事にはすぐ気がつくと思う。
本に出てくる人は皆、不思議な現象を感じ私が天使です、と告げられて、信じている。
この本に出てくるエピソードの天使はとても人にアピールしてきて、親しみがある。
しかし、天使とは人に名乗って働くものだったのか?命を助けるから働けといわば取引をする天使。
取引する悪魔なら良く聞くが。一貫したアイドルのような親しみやすい天使のエピソードの数々が私に真実を教えてくれ、見えない世界の構造を再確認させてくれる。
また、アンディレイキーの絵の紹介では、有名人のコレクターの名前を連ね、その筆頭に必ずローマ法王が出てくる。
しかし、ローマ法王はアンディの絵を買ってはいない。興味を持って問い合わせた所に、アンディが寄贈した。そう書いてある。
買っていたら、本の性質上喜んで書いただろうが、事実がないから書けないのだ。
コレクターと言う言い方をされれば、法王が沢山買って持っているとなんとなく思うだろうが、この本をよく読むと、そうでない事もわかる。
2003年7月6日に日本でレビュー済み
アンディ・レイキーの天使の絵が引き起こしたミラクル。偶然のふりをして近づく必然。それらをどう受けとめるか、つかまえるか、それはその人の気持ちの問題だけれども、ちょっと信じてみてはどうだろう。導かれることを受け入れたら、またひとつ生き易くなりそう。そんな気がする。全て実話というものの、気に入りの童話を読んだ後のような、優しさと暖かさが味わえた。