この本は、発行されてから時間がたっているが、いざロンボク島を調べようとした時に、観光地に関してはこの本を越える物はいまだに無い。
明年6月に1ヶ月程行く為に、資料として購入し、この本の写真を参考に、宿泊場所や日程を組みました。Gili Airへ行く際も、情報をもとに、大きなスーツケースはホテルに預け、バックパックだけで島へ渡る様に組みました。
但し、ホテルの情報は、AgodaやBooking.comの方が役立ちました。
大型の書店でも探しましたが見つからず、ネットで購入しました。
役立ち本です。
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バリから行く手つかずの楽園ロンボク島 (私のとっておき) 単行本 – 2006/9/1
- 本の長さ135ページ
- 言語日本語
- 出版社産業編集センター
- 発売日2006/9/1
- ISBN-104916199898
- ISBN-13978-4916199898
登録情報
- 出版社 : 産業編集センター (2006/9/1)
- 発売日 : 2006/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 135ページ
- ISBN-10 : 4916199898
- ISBN-13 : 978-4916199898
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,463,947位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 16,185位海外旅行ガイド (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロンボク島を旅するにあたり「一体どういう島なのだろう?」というイメージを掴むのにはとても良かった。詳細な地図やガイドが掲載されているわけではないので、実際に島についてからはほとんど開くことはなかった。レストランやホテルの情報は、Trip AdvisorとExpediaから収集しました。
2019年11月14日に日本でレビュー済み
ガイドブックではない、良き時代の題名通りの良い写真が掲載されている。
日々現在のバリ島のようになるのが残念だが、この後に続くガイドブックではない写真を撮り溜めている、ロンボク島在住の友人に期待したい。
日々現在のバリ島のようになるのが残念だが、この後に続くガイドブックではない写真を撮り溜めている、ロンボク島在住の友人に期待したい。