プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,540¥1,540 税込
発送元: Amazon 販売者: HIRO BOOKS
¥1¥1 税込
配送料 ¥240 6月1日-3日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
サンクチュアリ: 夢を追いかけた堕天使たちの旅の記憶 単行本 – 1999/4/1
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社サンクチュアリ・パブリッシング
- 発売日1999/4/1
- ISBN-104921132046
- ISBN-13978-4921132040
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : サンクチュアリ・パブリッシング (1999/4/1)
- 発売日 : 1999/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 1ページ
- ISBN-10 : 4921132046
- ISBN-13 : 978-4921132040
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,202,552位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 333位出版・自費出版関連書籍
- - 7,817位倫理学入門
- - 157,053位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
1972年東京生まれ。自由人。
20歳の時、映画「カクテル」に憧れ、大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ROCKWELL’S」を開店。2年間で4店舗に広がる。
23歳の時、すべての店を仲間に譲り、プータローに。自伝を出すために、出版社「サンクチュアリ出版」を設立。自伝 『毎日が冒険』をはじめ、数々のベストセラーを世に送り出す。
26歳の時、愛する彼女・さやかと結婚。出版社を仲間に譲り、すべての肩書きをリセットし、再びプータローに。結婚式3日後から、妻とふたりで世界一周の旅へ。約2年間で、南極から北極まで世界数十ヶ国を放浪の末、帰国。
2001年、沖縄へ移住。音楽と冒険とアートの溢れる自給自足のネイチャービレッジ「ビーチロックビレッジ」を創り上げる。
同時に、作家活動 を続けながら、東京、ニューヨークにて、自らの出版社を設立したり、東京、福島、ニューヨーク、バリ島、インド、ジャマイカで、レストランバー&ゲストハウスを開店したり、インド、ジャマイカで、現地の貧しい子供たちのためのフリースクールを開校するなど、世界中で、ジャンルにとらわれない活動を展開。
2008年、結婚10周年を記念し、家族4人でキャンピングカーに乗り、世界一周の旅に出発。
2011年、東日本大震災を受けて、旅を一時中断。宮城県石巻市に入り、ボランティアビレッジを立ち上げ、2万人以上の人々を受け入れながら、復興支援活動を展開。現在も、石巻市・福島市を中心に、様々なプロジェクトを進行中。
2013年、約4年間に渡る家族での世界一周の旅を終え、ハワイ・ビッグアイランドへ拠点を移す。
著作は、英語圏諸国、韓国、台湾など、海外でも広く出版されている。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
けど、そうじゃないって事を気づかせてくれた本です。
確かに一人一人現状は違う、だけど根本的に何かをやりたいって
気持ちへの強さは現状によって変わるものではないと思う。
何かしたいと思った時に、まず最初に「けど、、、」って言葉が
浮かぶ人に是非読んでもらいたい。
濃縮された体験談は読むだけで「現実にこんなことできるんだ」と
勇気をもらえるし、
後半のメッセージは、どこかで聞いたことある言葉もあるけど、
著者の経験に裏打ちされた叫びが力強くて心に響きます。
すごく熱い。
人生の岐路にたったときにはほんとにオススメ。
半年前に買って以来、私の最もよく読むバイブルになりました。
「原点」って言葉が似合いそうな本です。
これはきっと今流の本なんでしょう。
著者の方は、若者のカリスマ的存在になっているそうですね。
ちょっとハチャメチャをやり過ぎているところもあるようなのですが…
それにしても、20代で夢や思いを実現させる道をしっかり歩いたのは、
やはり素晴らしいことではないでしょうか。
著者の言っていることは、
とても真実に根ざしていることばかりだと思います。
ビジネスマン向けの成功哲学本は溢れていますが、
それを若者のやり方で表現しているのだと思いました。
前半の物語もよかったが、後半のシンプルなコトバが心にぐさぐさ突き刺さった。
人生に迷いが生じたとき、はたまた迷っていないときでも確実に心にプラスという気持ちを与える本。
みんながこの本を読んでれば世界はもうちょっとよくなっていくんじゃないかな。
「金が…」「時間が…」「仕事が…」「家族が…」
うるさい! ぐたぐだ、言ってないで、
「とりあえず、やっとけ!」
このことばは、身にしみました。
行動の大切さを、教えてくれた、一冊です。
この本は偏見を持ったら、「あーつまんね。」って本だと思う。
「子供向け」と前のレビューでは書かれていたが、むしろ子供のような
自由な発想で読むべきだ。
シェークスピアはこう言った。
「この世に幸も不幸もない。ただ思考がそれを作るだけだ。」と。
この本を読み、夢を得るのもそれを忘れるのもあなたの気持ち次第。
「答えは探すものではない。思い出すものだ。」
この本のこの言葉をいつも噛みしめ、俺は夢を持って生きていく。
出会えてよかった。ありがとう。
自伝だけに筆者の気持ちが現れます。それをあなたがどぅ取るか。。
筆者の気持ちは、、ただビッグになりたぃとしか思えない。
ただそれだけに思えた。突然歌手デビューが決まったり…何が
したぃんだろ?この人は…って感じに思う。
ただ言えるのは、、降り返ってみて、やりたぃことやったっていう
思いはあると思うし。どれは尊敬できるかな。
あと、私は最後のプロローグなんかは気に入ってます。
イイ本は山ほどたくさんあるのに、この本を買うなんて悲しすぎる。