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洋子へ 単行本 – 1985/10/1
長門 裕之
(著)
長門裕之の愛の落書集
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社データハウス
- 発売日1985/10/1
- ISBN-104924442259
- ISBN-13978-4924442252
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登録情報
- 出版社 : データハウス (1985/10/1)
- 発売日 : 1985/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 238ページ
- ISBN-10 : 4924442259
- ISBN-13 : 978-4924442252
- Amazon 売れ筋ランキング: - 218,322位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 18,984位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の事を書くなら、喋るならこれ位ぶっちゃけた方が良いという見本のような本。
2015年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一番おどろいたのは紺野M子が給料二百万円でも、不満で母親も文句を言いに来たページ、
池内淳子は柳沢真一とスピード離婚以来、男嫌いになったと思っていたが、南田洋子公認の愛人だったとは…
扇千景は以前テレビで自分は床上手と発言したので、びっくりしたが、言うだけのことはあった…
石原裕次郎といっしょに映画に出ていたころの長門裕之、かっこよかったけど…
やっぱりモテモテだったんだ。
実名だされた女優たち怒らなかったのかな?
池内淳子は柳沢真一とスピード離婚以来、男嫌いになったと思っていたが、南田洋子公認の愛人だったとは…
扇千景は以前テレビで自分は床上手と発言したので、びっくりしたが、言うだけのことはあった…
石原裕次郎といっしょに映画に出ていたころの長門裕之、かっこよかったけど…
やっぱりモテモテだったんだ。
実名だされた女優たち怒らなかったのかな?
2013年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでいて、とても楽しめました。
ただ値段のわりには、本がかなり黄ばんでいたので少し残念でした。
ただ値段のわりには、本がかなり黄ばんでいたので少し残念でした。
2013年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多少経年劣化はあるが、ほぼ満足です。
落書きや痛みもなく、5つ星に近い位です。
落書きや痛みもなく、5つ星に近い位です。
2016年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットの記事で興味が湧き購入したが、独りよがりで面白くなかった。
2010年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長門裕之による1985年(昭和60年)伝説の暴露本「洋子へ―長門裕之の愛の落書集」第一版3刷をアマゾンで500円で買いました。
内容は、長門裕之が自らの出自と南田洋子との結婚生活を振り返える(このとき結婚生活25年目)自叙伝風なのですが、長門裕之の過去の女性関係、芸能人の悪口が実名で書かれています。石原真○子は、男遍歴を実名で暴露しても男たちが迷惑こそすれ株が下がるわけでもありませんが・・。同年11月に発行されて、12月の第二版からは抗議を受け女性関係の内容は大幅変更されました。
新橋の第一ホテルで情交した後、結婚するからと別れ話を持ち出され扇千景にふられて自殺未遂(女々しい)、池内淳子がパンツを洗ってくれたほどの公認の愛人関係であった話。また長門裕之経営のプロダクションから独立した紺野美紗子の悪口も、とてもストレートです。松田聖子には繰り返し、悪口のオンパレード。 あまり女優たちとやりすぎて35歳過ぎたら起たなくなってしまったとか。
でも馬鹿ですねえ。長門の酒飲み話を、ゴーストライターが書いたらしいですが、こんなことを自慢するしか無かったんですね。趣味の話とか、人生で打ち込んだ話とか・・・。
内容は、長門裕之が自らの出自と南田洋子との結婚生活を振り返える(このとき結婚生活25年目)自叙伝風なのですが、長門裕之の過去の女性関係、芸能人の悪口が実名で書かれています。石原真○子は、男遍歴を実名で暴露しても男たちが迷惑こそすれ株が下がるわけでもありませんが・・。同年11月に発行されて、12月の第二版からは抗議を受け女性関係の内容は大幅変更されました。
新橋の第一ホテルで情交した後、結婚するからと別れ話を持ち出され扇千景にふられて自殺未遂(女々しい)、池内淳子がパンツを洗ってくれたほどの公認の愛人関係であった話。また長門裕之経営のプロダクションから独立した紺野美紗子の悪口も、とてもストレートです。松田聖子には繰り返し、悪口のオンパレード。 あまり女優たちとやりすぎて35歳過ぎたら起たなくなってしまったとか。
でも馬鹿ですねえ。長門の酒飲み話を、ゴーストライターが書いたらしいですが、こんなことを自慢するしか無かったんですね。趣味の話とか、人生で打ち込んだ話とか・・・。