中古品:
¥337 税込
配送料 ¥350 5月30日-6月1日にお届け(10 時間 52 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
発売元 ゆずの木書店
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 【帯付き】■スレ・キズ・汚れなど、多少の使用感がございますが、中古品として比較的良好な状態です。■記載のない場合、付録や特典(CD・ポスターなど)の付属はございません。また、帯・ハガキなど封入物の付属も原則ございません。■中古品のため気を付けておりますが、見落としによる多少の傷み・汚れ・わずかな書き込み等はご容赦下さい。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

洋子へ 単行本 – 1985/10/1

3.3 5つ星のうち3.3 16個の評価

長門裕之の愛の落書集

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ データハウス (1985/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1985/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 238ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4924442259
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4924442252
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 16個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
長門 裕之
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2017年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の事を書くなら、喋るならこれ位ぶっちゃけた方が良いという見本のような本。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一番おどろいたのは紺野M子が給料二百万円でも、不満で母親も文句を言いに来たページ、
池内淳子は柳沢真一とスピード離婚以来、男嫌いになったと思っていたが、南田洋子公認の愛人だったとは…
扇千景は以前テレビで自分は床上手と発言したので、びっくりしたが、言うだけのことはあった…
石原裕次郎といっしょに映画に出ていたころの長門裕之、かっこよかったけど…
やっぱりモテモテだったんだ。
実名だされた女優たち怒らなかったのかな?
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでいて、とても楽しめました。
ただ値段のわりには、本がかなり黄ばんでいたので少し残念でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多少経年劣化はあるが、ほぼ満足です。
落書きや痛みもなく、5つ星に近い位です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットの記事で興味が湧き購入したが、独りよがりで面白くなかった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月30日に日本でレビュー済み
晒します。
2010年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長門裕之による1985年(昭和60年)伝説の暴露本「洋子へ―長門裕之の愛の落書集」第一版3刷をアマゾンで500円で買いました。

内容は、長門裕之が自らの出自と南田洋子との結婚生活を振り返える(このとき結婚生活25年目)自叙伝風なのですが、長門裕之の過去の女性関係、芸能人の悪口が実名で書かれています。石原真○子は、男遍歴を実名で暴露しても男たちが迷惑こそすれ株が下がるわけでもありませんが・・。同年11月に発行されて、12月の第二版からは抗議を受け女性関係の内容は大幅変更されました。

新橋の第一ホテルで情交した後、結婚するからと別れ話を持ち出され扇千景にふられて自殺未遂(女々しい)、池内淳子がパンツを洗ってくれたほどの公認の愛人関係であった話。また長門裕之経営のプロダクションから独立した紺野美紗子の悪口も、とてもストレートです。松田聖子には繰り返し、悪口のオンパレード。 あまり女優たちとやりすぎて35歳過ぎたら起たなくなってしまったとか。
 でも馬鹿ですねえ。長門の酒飲み話を、ゴーストライターが書いたらしいですが、こんなことを自慢するしか無かったんですね。趣味の話とか、人生で打ち込んだ話とか・・・。
53人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート