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UFOの嘘: マスコミ報道はどこまで本当か 矢追さん本当のことを言おうよ 単行本 – 1990/11/1
志水 一夫
(著)
- 本の長さ251ページ
- 言語日本語
- 出版社データハウス
- 発売日1990/11/1
- ISBN-104924442976
- ISBN-13978-4924442979
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登録情報
- 出版社 : データハウス (1990/11/1)
- 発売日 : 1990/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 251ページ
- ISBN-10 : 4924442976
- ISBN-13 : 978-4924442979
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,001,731位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,600位超常現象・オカルト
- - 90,433位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月4日に日本でレビュー済み
UFO絡みだと、各メディアも(自称)研究科も嘘だらけだったのだ、と呆れてしまう。特に、第Ⅰ部「マスコミUFO報道の嘘」には心底驚いた。中でもTVだが、少し昔がこんな風だったから、(地上波)TVがほぼ滅んだ今日に繋がったんだ、と納得がいく。こう暗い気分になった第Ⅰ部と違い、第Ⅱ部「”UFO文化人”の嘘」は、何だか笑えてしまう。矢追純一さんは、やや現代型の怪奇的話題を扱ってきた人だけに、UFO関係の誤魔化しにも、ちょっとはスマートでシャレたところがある。その点、心霊__こちらは、何と言おうが古い話題である__研究家の中岡俊哉さんだと、本作りの様相はみっともないほど単純なデタラメで、私なんて「こんな本でお金稼げるなんて、いいなあ」などと、妙な羨み方をしてしまうぐらいだ。それにしても、”MJー12”の件(第Ⅰ部のⅢ)を見ると、UFO問題を本気で究めようとするのも楽じゃない、と感じる。こういうのに首を突っ込んだ志水さん達、大変だったろうな。
2008年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
副題に「矢追さん、本当のことを言おうよ!!」とあるとおり、UFOディレクター矢追純一氏を中心とした、マスコミと、それを通じていい加減なUFO情報を垂れ流す自称UFOジャーナリスト達を糾弾した本。
1990年の出版なので糾弾の対象となっているネタ(MJ-12など)は今からすれば古いのはやむを得ないが、糾弾されている内容は現在にも通じるものがある。要するに20年近くもたいした進歩を遂げていないのだろう。
本文中に著者による注釈が多すぎ、非常に読みづらくなってしまっているのは残念。
1990年の出版なので糾弾の対象となっているネタ(MJ-12など)は今からすれば古いのはやむを得ないが、糾弾されている内容は現在にも通じるものがある。要するに20年近くもたいした進歩を遂げていないのだろう。
本文中に著者による注釈が多すぎ、非常に読みづらくなってしまっているのは残念。
2008年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
UFOを写した写真や撮影されたビデオを特集したテレビ番組や雑誌は、商業主義ゆえに扇情的な扱いをするのがほとんど。UFOの正体が何だろうとどうでも良い、大ヒットすればどんな影響をおよぼしてもかまわないのだ。商業主義とはそういうもんだと良い訳して欲しくない。川口浩の探検隊みたいに明らかにフィクションだと視聴者も了解しているものとは、異なる。UFOの正体がいったい何なのか、冷静に科学的に検証して欲しいのである。本当に別の星から来ているのか、幻覚か錯覚か、煽らなくても、現代科学で分かっていることを示すだけでも、結構ヒットすると思うが。この本が出版された以前から現在までこんな下手くそなでっちあげをしているから、世間にまともなものでない胡散臭いものとして見られるのだ。