既に他の方がレビューされているとおり「ヴァージン/僕は世界を変えていく」をベースに、そこからリチャード・ブランソンの人生観や仕事観、チャレンジ精神、人とのかかわり方等のエッセンスがコンパクトにまとまった一冊。
決して上から目線にならず、自らの失敗を率直に語る姿は、読んでいてとても清々しい気持ちになる。
レベルは違えど、同じ起業家として、リチャードのような人間的にも魅力のある人物になりたいと切に思う。
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やればできる―人生のレッスン 単行本 – 2006/10/16
努力を怠れば、ゴールにはたどり着かない。だから、まずは最初の一歩を踏み出してみよう。
17歳で高校退学、20歳でヴァージンレコード設立。
世界屈指の起業家・冒険家が、人生とビジネスで成功するための秘訣を綴る。
17歳で高校退学、20歳でヴァージンレコード設立。
世界屈指の起業家・冒険家が、人生とビジネスで成功するための秘訣を綴る。
- 本の長さ140ページ
- 言語日本語
- 出版社トランスワールドジャパン
- 発売日2006/10/16
- ISBN-104925112872
- ISBN-13978-4925112871
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登録情報
- 出版社 : トランスワールドジャパン (2006/10/16)
- 発売日 : 2006/10/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 140ページ
- ISBN-10 : 4925112872
- ISBN-13 : 978-4925112871
- Amazon 売れ筋ランキング: - 492,244位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 754位ビジネス人物伝 (本)
- - 14,856位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2009年5月4日に日本でレビュー済み
いつも元気をもらえる本。
「ヴァージン/僕は世界を変えていく」の抜粋に加筆し、コンパクトにまとめた本。
憧れではあるが、とてもリチャードのようにはなれないし、なりたいとも思えない。
とにかく凄いし、破天荒な経営者。
エピローグから、
「私の生きがいは、常に挑戦と冒険をすることである。
私を突き動かす力が、常に私を励まし、目標を達成させようとする。
私が学んできた教えは、これらの試練の直接的な結果となっている。
それは、以下のようなものである。」
・とにかくやってみる
・否定せずに、肯定的に考える
・己に挑戦する
・目標を持つ
・楽しむ
・良いことをする
・己の足で立つ
・忠実である
・人生を目一杯生きる
「ヴァージン/僕は世界を変えていく」の抜粋に加筆し、コンパクトにまとめた本。
憧れではあるが、とてもリチャードのようにはなれないし、なりたいとも思えない。
とにかく凄いし、破天荒な経営者。
エピローグから、
「私の生きがいは、常に挑戦と冒険をすることである。
私を突き動かす力が、常に私を励まし、目標を達成させようとする。
私が学んできた教えは、これらの試練の直接的な結果となっている。
それは、以下のようなものである。」
・とにかくやってみる
・否定せずに、肯定的に考える
・己に挑戦する
・目標を持つ
・楽しむ
・良いことをする
・己の足で立つ
・忠実である
・人生を目一杯生きる
2008年12月22日に日本でレビュー済み
タイトルからして自己啓発系のなんかかとおもって著者を見たらビックリ、
ヴァージングループのリチャード・ブランソンではないですか・・!
わずか140ページの冊子ですがボートレースや気球、航空ビジネスなどエピソードの紹介に一気に引き込まれました。
『僕は世界を変えていく』のほうはものすごく厚いので著者に興味があって知りたい方にはちょうどいいかもしれません。
伝統を重んじる英国にてわずか一代で帝国を築いたわけですがその過程で押し寄せるさまざまな壁や困難を跳ねのけていった挑戦する姿勢がすばらしく学びとしても大きい存在です。
ヴァージングループのリチャード・ブランソンではないですか・・!
わずか140ページの冊子ですがボートレースや気球、航空ビジネスなどエピソードの紹介に一気に引き込まれました。
『僕は世界を変えていく』のほうはものすごく厚いので著者に興味があって知りたい方にはちょうどいいかもしれません。
伝統を重んじる英国にてわずか一代で帝国を築いたわけですがその過程で押し寄せるさまざまな壁や困難を跳ねのけていった挑戦する姿勢がすばらしく学びとしても大きい存在です。