評価基準がバラバラで、イマイチですね。
参考になると思われる意見もありますが、それを探すのが一苦労。
実際に、行ってみないと、どの意見が正しいかはちっとも分かりません。
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ザガットサーベイ東京のレストラン 2008 単行本 – 2007/10/1
- 本の長さ303ページ
- 言語日本語
- 出版社CHINTAI
- 発売日2007/10/1
- ISBN-104925115189
- ISBN-13978-4925115186
登録情報
- 出版社 : CHINTAI (2007/10/1)
- 発売日 : 2007/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 303ページ
- ISBN-10 : 4925115189
- ISBN-13 : 978-4925115186
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,907,559位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 263位東京のレストランガイド
- - 779位その他のレストランガイドブック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年11月21日に日本でレビュー済み
知ってるお店のみで、内容も平凡。全く初めての方には
それなりに役に立つかも知れないが、殆どの方が何処かで
目にしているレベルなのは残念。
フリーパーパーに載ってるようなレベルですら高評価で
首をひねりたくなる部分も多かったです。
しっかりと基準を持って調べないと”ザガット”の格が
落ちると思います。
お店紹介を見て、ときめかせて頂ければ嬉しかったです
次回に期待します
それなりに役に立つかも知れないが、殆どの方が何処かで
目にしているレベルなのは残念。
フリーパーパーに載ってるようなレベルですら高評価で
首をひねりたくなる部分も多かったです。
しっかりと基準を持って調べないと”ザガット”の格が
落ちると思います。
お店紹介を見て、ときめかせて頂ければ嬉しかったです
次回に期待します
2008年10月22日に日本でレビュー済み
グルメ玄人の方々のレビュー内の指摘にあるように、各店のコメントがどこまで正しいのか??と疑問を呈したくなるようなコメントが散見される。
しかしながら、20代後半〜30代前半東京在住の方で、接待やデートでなんらかの「店選びの基準・選択肢」的な本がほしいのならばやはりZAGATが良いと思われる。
つまり、「ちょっと高級な感じのお店選びの入門書」として、ZAGATは最適であろう(グルメ玄人には不要)。
しかしながら、20代後半〜30代前半東京在住の方で、接待やデートでなんらかの「店選びの基準・選択肢」的な本がほしいのならばやはりZAGATが良いと思われる。
つまり、「ちょっと高級な感じのお店選びの入門書」として、ZAGATは最適であろう(グルメ玄人には不要)。
2007年11月15日に日本でレビュー済み
平積みになっていたので手に取ったが、店の新鮮さがまったくない。
これぐらいの情報で「いい店」と言われても、ぜったいに行く気がしない。
昔はそれでも、「おー」と言わせる店が紹介されていたのに…。
店名は挙げないけど、「まだこんな店!」とか「誰でも知ってるけど評判悪いよ」ばかり。
もちろん、本書は買いませんでした。
これで、ますますミシュランが楽しみになってきたけど、どうだろうか。
これぐらいの情報で「いい店」と言われても、ぜったいに行く気がしない。
昔はそれでも、「おー」と言わせる店が紹介されていたのに…。
店名は挙げないけど、「まだこんな店!」とか「誰でも知ってるけど評判悪いよ」ばかり。
もちろん、本書は買いませんでした。
これで、ますますミシュランが楽しみになってきたけど、どうだろうか。
2007年11月19日に日本でレビュー済み
今日初めて東京に出てきたお上りサンならともかく、日常的にあちこちのレストランを楽しんでいる御仁には必要の無い本である。
ましてどれだけ舌が肥えているのかもわからない読者の言いたい放題の羅列は見苦しいし、その意見をツギハギしているだけの編集サイドの手抜きぶりにもいらだつ。ボキャブラリーもレベルが低く、フランス料理やイタリア料理店の紹介でそのような文章を見せられた暁にはがっかりする。
なお、掲載店舗のいくつかは明らかに修行不足やマスコミ迎合型であり、「読者が選んだ」陰には「組織票」が感じられ、果たして公正な審査の元に選ばれた店ばかりなのか甚だ疑わしい。
私としては「大人の週末」シリーズの方がましという気がするし、ミシュランガイドの発刊にも期待したい。
ましてどれだけ舌が肥えているのかもわからない読者の言いたい放題の羅列は見苦しいし、その意見をツギハギしているだけの編集サイドの手抜きぶりにもいらだつ。ボキャブラリーもレベルが低く、フランス料理やイタリア料理店の紹介でそのような文章を見せられた暁にはがっかりする。
なお、掲載店舗のいくつかは明らかに修行不足やマスコミ迎合型であり、「読者が選んだ」陰には「組織票」が感じられ、果たして公正な審査の元に選ばれた店ばかりなのか甚だ疑わしい。
私としては「大人の週末」シリーズの方がましという気がするし、ミシュランガイドの発刊にも期待したい。
2007年11月18日に日本でレビュー済み
この手のグルメガイド本、書いてある内容は評価が分かれるところだろう。実際、この評価はどうか?と思うところが数多い。ただし多くの一般の人の調査が取り入れられており、ミシュランのような覆面調査官の「鑑定」だけによる物の違うところは、意義があるのではないかと思う。
ミシュランは「おいしい」と知っている高級店を厳選して載せているが、ザガットは漏れている店もあるが、評判の良い(と言われている)店や人気のある店など、普段から行ける店から料理の値段に関係なく掲載している。評価も分かれるところだが、行ったこと無い店に初めて行くには参考になる。
いずれにしても有名店や話題になってきているお店の多くは取り込まれており、自分とは意見が違う物の、そう言う感じを受けたと言うことは有る意味理解できるので、人それぞれなんだと思う。少なくても値段がどのくらいするのかが分かるだけでも意味がある人は多いのではないか?
テレビの特集や雑誌に書いてある記事、インターネットの情報とは違って、小さなサイズで持って歩けるから、東京に数あるレストランを食べ歩くグルメには役に立つだろう。
ミシュランは「おいしい」と知っている高級店を厳選して載せているが、ザガットは漏れている店もあるが、評判の良い(と言われている)店や人気のある店など、普段から行ける店から料理の値段に関係なく掲載している。評価も分かれるところだが、行ったこと無い店に初めて行くには参考になる。
いずれにしても有名店や話題になってきているお店の多くは取り込まれており、自分とは意見が違う物の、そう言う感じを受けたと言うことは有る意味理解できるので、人それぞれなんだと思う。少なくても値段がどのくらいするのかが分かるだけでも意味がある人は多いのではないか?
テレビの特集や雑誌に書いてある記事、インターネットの情報とは違って、小さなサイズで持って歩けるから、東京に数あるレストランを食べ歩くグルメには役に立つだろう。
2007年11月23日に日本でレビュー済み
ミシュランのように専門の調査員が評価したレストランガイドに対し、ザガットは一般のお客が評価するということでアメリカではそれなりの価値を認められたレストランガイドだったが、日本ではそろそろ限界かというところにきてしまった感がある。
昨年版まではまだ評価者が少なかった。
これはこれで問題があった。週に2回以上も高級店で外食をするような特殊な人達が評価していた。
今年度版は、このガイドブックの読者が増えたせいもあろうが約5000人と非常に多くなった。一般の市場調査では評価者が多くなるとそれだけ中立性が高まるが、レストランガイドのように主観が強いものは、かえって評価が分散してしまうことが明らかになった。やはりある程度の経験と能力がある人が評価しないとだめだということである。
沢山の店を載せるだけならば、いくらでもそんな情報誌はある。
ザガットサーベイは来年度以降、何らかの方針変更をしない限り、何の価値もないレストランガイドとして本屋に山積みされて終わりになるだろう。
専門家による評価が必ずしも正しいとは言えず、ザガットに期待してきただけに残念である。
昨年版まではまだ評価者が少なかった。
これはこれで問題があった。週に2回以上も高級店で外食をするような特殊な人達が評価していた。
今年度版は、このガイドブックの読者が増えたせいもあろうが約5000人と非常に多くなった。一般の市場調査では評価者が多くなるとそれだけ中立性が高まるが、レストランガイドのように主観が強いものは、かえって評価が分散してしまうことが明らかになった。やはりある程度の経験と能力がある人が評価しないとだめだということである。
沢山の店を載せるだけならば、いくらでもそんな情報誌はある。
ザガットサーベイは来年度以降、何らかの方針変更をしない限り、何の価値もないレストランガイドとして本屋に山積みされて終わりになるだろう。
専門家による評価が必ずしも正しいとは言えず、ザガットに期待してきただけに残念である。
2007年11月21日に日本でレビュー済み
評価者の属性・食の経験値がバラバラで、それを実際に店に行ったことがあるかどうかも定かでない編集者が作った本が使えるハズがない。評価軸の均一化を図る機能がないわけですから。
予算を知りたいだけならレストラン評価サイトや個人のブログなどでいくらでも情報を得られるだろうし、評価サイトの方が、その人が普段どのジャンル・レベルの食生活を送っているかがわかり、自分の嗜好との相性も推し量れるだけ遥かに使える情報が得られると思う。
掲載されている店のチョイスが古いのも、普段から積極的に食情報を集めている人にとってこの本が使えない大きな理由の一つであるのも先行レビュワーのコメントにある通り。比較的新しくオープン、話題になった店も掲載しようという傾向が見られたのは2008年版の改善ポイントなのでしょうが、そういう店は情報量が少ないという理由でポイント非掲載。
予算を知りたいだけならレストラン評価サイトや個人のブログなどでいくらでも情報を得られるだろうし、評価サイトの方が、その人が普段どのジャンル・レベルの食生活を送っているかがわかり、自分の嗜好との相性も推し量れるだけ遥かに使える情報が得られると思う。
掲載されている店のチョイスが古いのも、普段から積極的に食情報を集めている人にとってこの本が使えない大きな理由の一つであるのも先行レビュワーのコメントにある通り。比較的新しくオープン、話題になった店も掲載しようという傾向が見られたのは2008年版の改善ポイントなのでしょうが、そういう店は情報量が少ないという理由でポイント非掲載。