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子育てハッピーアドバイス3 単行本 – 2006/9/6
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何でも自分で考え、できる子になるための秘訣は?自立心を育てる一冊
100万部突破のベストセラー『子育てハッピーアドバイス』の第3弾。テーマは「自分でできる子」の育て方です。
「反抗は自立のサイン。イタズラは、自発性が育ってきた証拠」「子どもが反抗するのは、ちゃんと育ててきた証拠で、喜ぶべきことです」など、自分でできる子になるまでの心の成長過程がよくわかります。
さらに、
Q.子育てに自信がなく、毎日、つらくなります
Q.キレない子に育てるには、忍耐力をつければいいのでしょうか
Q.子どもが学校へ行かなくなったとき、親は、どうすればいいのでしょうか
などなど、自立心を育てるときに大切な、親の接し方の悩みQ&Aを掲載しています。
「このシリーズは、私にとって、心のいやしであり、支えです。本当に気持ちが楽になります。とにかく否定されないのがありがたいです。否定されなかったら、自分で肯定できるのです。」(30代・女性)
「子育ての責任が重くのしかかり、プレッシャーを感じているお母さんたちに読んでもらいたい。きっと、心が軽くなるだろうな!と思った1冊です。(いや、3冊すべて、読んでもらいたいです)。私自身、本当にこのシリーズの本には救われてます!」(30代・女性)
■明橋先生よりメッセージ
よくマスコミなどでは、「今の親は……」「今どきの母親は……」と言われます。しかし私は、読者とのやりとりを通じて確信したことがあります。
今の時代ほど、多くの親が子どもに関心を寄せ、一生懸命子育てしている時代はないと。
同時に、今の時代ほど、多くの情報が氾濫し、親御さんが不安に陥っている時代はないと。
そんな中で、この「ハッピーアドバイス」シリーズが、これからも多くの親御さんに、正しい知識と、安心と自信を届けることができたなら、これほどの幸せはありません。
■イラストレーター・太田知子さんよりメッセージ
親が子を思う気持ちはみんな同じですが、ちょっとしたことを知っているか知らないかというだけで、その差は大きく子どもに影響します。
「ハッピーアドバイス」シリーズは子育てに最も大切なポイントを教え、かわいいわが子が、ますます大好きになる、読み終わったあと、子どもをぎゅっとしたくなる、そんな本です。
子育てはとてもたいへんですが、どうか、今しか味わえない幸せを大切にしてください。
目次
(1) 子どもの心の育て方 1
反抗は自立のサイン。イタズラは、自発性が育ってきた証拠
◆あまりにも、叱ったり、止めたりしすぎると、子どもの自立心を奪ってしまいます
(2) 子どもの心の育て方 2
子どもの話を、しっかり聞く。たとえ親にとって都合の悪いことでも、正しいことは、ちゃんと認める
◆そうすれば、自分の感じ方や判断に、自信が持てる子に育っていきます
(3) 子どもの心の育て方 3
自分で悩んで、考え、成し遂げて、初めて自信を持つようになります
◆子どもが失敗したとき、否定的な見方で、本人を追い詰めないことが大切
(4) 子どもの心の育て方 4
子どもが反抗するのは、ちゃんと育ててきた証拠で、喜ぶべきことです
◆思春期に、まったく反抗しない子のほうが、医者としては心配です
(5) 子どもの心の育て方 5
子どもの揺れにつきあう
◆まず子どもの足で歩かせる。大人は同じ速さでついていく。
子どものペースを尊重する
(6) 子どもの心の育て方 6
親が肩の力を抜くと、親が楽になります。
親が楽になると、子どもも楽になります
(7) 甘えを完全に排除して、私たちは生きていくことができません
◆子ども時代の「甘え」を、もっと肯定しましょう
(8) 10歳までの甘えは、人格の土台を作るうえで、とても大切
◆10歳を超えてしまっても、決して手遅れ、ということはありません
(9) わがままな子が、不登校や心身症、拒食症になるのではありません
◆マイペースにできず、ひたすら人に合わせようとして、無理を続けてきたからです
(10) 疲れを訴える子どもが増えています――
◆しかし、自分から「疲れた」と言える子どもは、まだいいほうなのです
(11)「将来、問題を起こさない子に育てるには、小さいころから厳しくしつけなければならない」という考えは、間違っています
◆むしろ、親が一生懸命、子どもをしつけようとしたことが、逆効果になっているケースが増えています
(12)「子育て支援」は、今や、日本の社会全体の課題になっています
投稿
親と子のほのぼのエピソード
読者の皆さんから寄せられた質問にお答えします
【Q1】子育てに自信がなく、毎日、つらくなります
【Q2】すぐ「かんしゃく」を起こします。どう接すればいいのでしょうか
【Q3】「人見知り」は、早めに直さないと、心配なことが起きるのでしょうか
【Q4】泣き声を聞くと、イライラします。どうすれば強い子になるでしょうか
【Q5】子どもをせかしてしまいます。どうしたら、もう少し待てるようになるでしょうか
【Q6】キレない子に育てるには、忍耐力をつければいいのでしょうか
【Q7】子どもの要求を、どこまで認めてもいいのでしょうか
【Q8】ひとりっ子は、何か問題があるのでしょうか
【Q9】母子家庭は、子どもの成長に問題があるのでしょうか
【Q10】子どもの心を開くには、どう話せばいいのでしょうか
【Q11】親に、子どもの問題を話すときに注意すべきことは?
【Q12】子どもが学校へ行かなくなったとき、親は、どうすればいいのでしょうか
100万部突破のベストセラー『子育てハッピーアドバイス』の第3弾。テーマは「自分でできる子」の育て方です。
「反抗は自立のサイン。イタズラは、自発性が育ってきた証拠」「子どもが反抗するのは、ちゃんと育ててきた証拠で、喜ぶべきことです」など、自分でできる子になるまでの心の成長過程がよくわかります。
さらに、
Q.子育てに自信がなく、毎日、つらくなります
Q.キレない子に育てるには、忍耐力をつければいいのでしょうか
Q.子どもが学校へ行かなくなったとき、親は、どうすればいいのでしょうか
などなど、自立心を育てるときに大切な、親の接し方の悩みQ&Aを掲載しています。
「このシリーズは、私にとって、心のいやしであり、支えです。本当に気持ちが楽になります。とにかく否定されないのがありがたいです。否定されなかったら、自分で肯定できるのです。」(30代・女性)
「子育ての責任が重くのしかかり、プレッシャーを感じているお母さんたちに読んでもらいたい。きっと、心が軽くなるだろうな!と思った1冊です。(いや、3冊すべて、読んでもらいたいです)。私自身、本当にこのシリーズの本には救われてます!」(30代・女性)
■明橋先生よりメッセージ
よくマスコミなどでは、「今の親は……」「今どきの母親は……」と言われます。しかし私は、読者とのやりとりを通じて確信したことがあります。
今の時代ほど、多くの親が子どもに関心を寄せ、一生懸命子育てしている時代はないと。
同時に、今の時代ほど、多くの情報が氾濫し、親御さんが不安に陥っている時代はないと。
そんな中で、この「ハッピーアドバイス」シリーズが、これからも多くの親御さんに、正しい知識と、安心と自信を届けることができたなら、これほどの幸せはありません。
■イラストレーター・太田知子さんよりメッセージ
親が子を思う気持ちはみんな同じですが、ちょっとしたことを知っているか知らないかというだけで、その差は大きく子どもに影響します。
「ハッピーアドバイス」シリーズは子育てに最も大切なポイントを教え、かわいいわが子が、ますます大好きになる、読み終わったあと、子どもをぎゅっとしたくなる、そんな本です。
子育てはとてもたいへんですが、どうか、今しか味わえない幸せを大切にしてください。
目次
(1) 子どもの心の育て方 1
反抗は自立のサイン。イタズラは、自発性が育ってきた証拠
◆あまりにも、叱ったり、止めたりしすぎると、子どもの自立心を奪ってしまいます
(2) 子どもの心の育て方 2
子どもの話を、しっかり聞く。たとえ親にとって都合の悪いことでも、正しいことは、ちゃんと認める
◆そうすれば、自分の感じ方や判断に、自信が持てる子に育っていきます
(3) 子どもの心の育て方 3
自分で悩んで、考え、成し遂げて、初めて自信を持つようになります
◆子どもが失敗したとき、否定的な見方で、本人を追い詰めないことが大切
(4) 子どもの心の育て方 4
子どもが反抗するのは、ちゃんと育ててきた証拠で、喜ぶべきことです
◆思春期に、まったく反抗しない子のほうが、医者としては心配です
(5) 子どもの心の育て方 5
子どもの揺れにつきあう
◆まず子どもの足で歩かせる。大人は同じ速さでついていく。
子どものペースを尊重する
(6) 子どもの心の育て方 6
親が肩の力を抜くと、親が楽になります。
親が楽になると、子どもも楽になります
(7) 甘えを完全に排除して、私たちは生きていくことができません
◆子ども時代の「甘え」を、もっと肯定しましょう
(8) 10歳までの甘えは、人格の土台を作るうえで、とても大切
◆10歳を超えてしまっても、決して手遅れ、ということはありません
(9) わがままな子が、不登校や心身症、拒食症になるのではありません
◆マイペースにできず、ひたすら人に合わせようとして、無理を続けてきたからです
(10) 疲れを訴える子どもが増えています――
◆しかし、自分から「疲れた」と言える子どもは、まだいいほうなのです
(11)「将来、問題を起こさない子に育てるには、小さいころから厳しくしつけなければならない」という考えは、間違っています
◆むしろ、親が一生懸命、子どもをしつけようとしたことが、逆効果になっているケースが増えています
(12)「子育て支援」は、今や、日本の社会全体の課題になっています
投稿
親と子のほのぼのエピソード
読者の皆さんから寄せられた質問にお答えします
【Q1】子育てに自信がなく、毎日、つらくなります
【Q2】すぐ「かんしゃく」を起こします。どう接すればいいのでしょうか
【Q3】「人見知り」は、早めに直さないと、心配なことが起きるのでしょうか
【Q4】泣き声を聞くと、イライラします。どうすれば強い子になるでしょうか
【Q5】子どもをせかしてしまいます。どうしたら、もう少し待てるようになるでしょうか
【Q6】キレない子に育てるには、忍耐力をつければいいのでしょうか
【Q7】子どもの要求を、どこまで認めてもいいのでしょうか
【Q8】ひとりっ子は、何か問題があるのでしょうか
【Q9】母子家庭は、子どもの成長に問題があるのでしょうか
【Q10】子どもの心を開くには、どう話せばいいのでしょうか
【Q11】親に、子どもの問題を話すときに注意すべきことは?
【Q12】子どもが学校へ行かなくなったとき、親は、どうすればいいのでしょうか
- ISBN-104925253239
- ISBN-13978-4925253239
- 出版社1万年堂出版
- 発売日2006/9/6
- 言語日本語
- 寸法13 x 1.4 x 18.8 cm
- 本の長さ160ページ
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出版社より
登録情報
- 出版社 : 1万年堂出版 (2006/9/6)
- 発売日 : 2006/9/6
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4925253239
- ISBN-13 : 978-4925253239
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 70,724位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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昭和34年大阪府生まれ。精神科医。京都大学医学部卒業。国立京都病院内科、名古屋大学医学部附属病院精神科、愛知県立城山病院をへて、真生会富山病院心療内科部長。児童相談所嘱託医、スクールカウンセラー、NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方』(ISBN-10:4925253425)が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
言ってることは正しいのですが何と無く途中で読むのをやめてしまいました
2018年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりやすく、こんな風にしないといけないんだなぁと。
子育ては。
子育ては。
2016年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1歳、2歳、4歳の子育て真っ最中の長男と二男のお嫁さんに、子育てハッピーアドバイスを3シリーズずつプレゼントしました。マンがなので、堅苦しくなく気軽に読めると好評です。子どもと親を対等に人間同士ととらえて、子どもの気持ちや思いに寄り添いかかわり合う親子関係の築き方が分かりやすく解説されていて、困った時の子育てバイブルとして使ってもらえると思っています。
2014年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ全てを読ませて頂きました。
実践的で且つ、子育ての本質が学べるバイブルとしていつも手元に置いてます。
実践的で且つ、子育ての本質が学べるバイブルとしていつも手元に置いてます。
2013年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズは、全部読みました。確かに、言っていることは毎回同じなのですが、何度読んでも納得というか、感心してしまいます。3歳の男の子の子育てに苦労しています。同じような方に読んでほしい。そして実践すると、いくつか効果がありましたよ。さらっと読めるし、とにかく読んで損はないです。