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SHIMADAS 第2版: 日本の島ガイド 単行本 – 2004/7/1
日本離島センター
(編集)
- 本の長さ1327ページ
- 言語日本語
- 出版社日本離島センター
- 発売日2004/7/1
- ISBN-104931230229
- ISBN-13978-4931230224
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登録情報
- 出版社 : 日本離島センター (2004/7/1)
- 発売日 : 2004/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 1327ページ
- ISBN-10 : 4931230229
- ISBN-13 : 978-4931230224
- Amazon 売れ筋ランキング: - 289,006位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,413位国内旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
膨大な統計的情報もさることながら、筆者の思い入れの感じられる主観的な記述がそこかしこで心を打つ、不思議な魅力の本です。品切れでだいぶ高く買わざるを得なかったのは残念ですが、その価値はあったと思います。
2017年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時間も手間も惜しまずに調べた情報を整理して纏めています。
素晴らしい内容です。
手元に置いて時間があればみています。
素晴らしい内容です。
手元に置いて時間があればみています。
2015年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の島のデータ本で、これを凌駕するものは、この本の改訂版しかないというほどの、圧倒的な情報量で読むものをませてくれます。
この改訂前の青い表紙のものも持っていますが、明らかに使いやすく、更に情報量もかなり増えています。
しましまネットさんには、早く改訂版を出して頂いて、このプレミア価格をどうにかしてほしいなと(笑)
そうは言っても、これだけの情報量を改訂するとなると簡単にはいかないんでしょうね。
この改訂前の青い表紙のものも持っていますが、明らかに使いやすく、更に情報量もかなり増えています。
しましまネットさんには、早く改訂版を出して頂いて、このプレミア価格をどうにかしてほしいなと(笑)
そうは言っても、これだけの情報量を改訂するとなると簡単にはいかないんでしょうね。
2017年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どんなに小さな島でも詳細に情報が掲載されていて、ここまで調べたことに感服。少し値段は高いが、買う価値あり。
2014年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Very good!
Very good!
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2004年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おそらく日本に一冊の「島」の辞書。ガイドというより「辞書」という言葉が似合う本です。
収録数は1000島以上。頁数は1300頁以上!
各島について、写真や地図、人口や特産品、見所などの情報が掲載されていて、こんなところにこんな島があるんだ。と眺めてるだけでも楽しいです。
次の旅行はここに行きたい。なんて思ってしまいます。
収録数は1000島以上。頁数は1300頁以上!
各島について、写真や地図、人口や特産品、見所などの情報が掲載されていて、こんなところにこんな島があるんだ。と眺めてるだけでも楽しいです。
次の旅行はここに行きたい。なんて思ってしまいます。
2005年7月31日に日本でレビュー済み
日本の800の島の情報を網羅した貴重な辞典離島の美しい海でこの夏泳ぎたい。いま私が注目しているのは沖縄の伊平屋島 出版元の日本離島センター のしましまネットでは現地レポーターが登録されていて面白い。 世界で屈指の美しい海があるケラマ諸島の無人島なんかの情報をこの本で探した。
2019年11月14日に日本でレビュー済み
15年ぶりの改訂版が出るそうです。
さらに600余の島が追加(てか、どんだけあんのよ離島!?)されたとの事。
愉しみでしょうがない!
想像を超える分厚さと、コンパクトさ。
いつまでたっても読み終わらない愉悦。
詳細すぎる島の俯瞰図、人口から交通手段、島の特産品、祭り、方言等々、これまた詳細すぎるデータの嵐。欄外まで情報びっしり。
凄いというか、もはや鬼気迫る物量。
いったいどんだけの労力かかってんだろうか。
で、これがさらに600島以上追加?
いや、もう言葉もないです。
そりゃ改訂まで15年かかるのも止む無し。
2019年11月28日追記
改訂版でどうしても気になることが一つあるので。
それは交通手段の船に関して、2004年版はちゃんと船の名前が記載されていたのに、
今回は〇囲みで、F(フェリー)や旅(旅客船)としか表記されていない。
これは少しさびしい。
なんとなれば、離島航路はたった一隻の船で維持している場所も非常に多い。
やはりそういう航路で奮闘している船の名前はきちんと記載してあげて欲しかった。
さらに600余の島が追加(てか、どんだけあんのよ離島!?)されたとの事。
愉しみでしょうがない!
想像を超える分厚さと、コンパクトさ。
いつまでたっても読み終わらない愉悦。
詳細すぎる島の俯瞰図、人口から交通手段、島の特産品、祭り、方言等々、これまた詳細すぎるデータの嵐。欄外まで情報びっしり。
凄いというか、もはや鬼気迫る物量。
いったいどんだけの労力かかってんだろうか。
で、これがさらに600島以上追加?
いや、もう言葉もないです。
そりゃ改訂まで15年かかるのも止む無し。
2019年11月28日追記
改訂版でどうしても気になることが一つあるので。
それは交通手段の船に関して、2004年版はちゃんと船の名前が記載されていたのに、
今回は〇囲みで、F(フェリー)や旅(旅客船)としか表記されていない。
これは少しさびしい。
なんとなれば、離島航路はたった一隻の船で維持している場所も非常に多い。
やはりそういう航路で奮闘している船の名前はきちんと記載してあげて欲しかった。