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アサーション・トレーニング: さわやかな自己表現のために 単行本 – 1993/10/1

3.6 5つ星のうち3.6 55個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 金子書房 (1993/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1993/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 186ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4931317014
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4931317017
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 55個の評価

著者について

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平木 典子
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり前に読んだのですが、年に何回か
手にとって読み返すことがよくあります。
何度も読み返せるほど、内容もわかりやすく、
分量も適切な、いい本です。

アサーションは、自己表現や自己主張だけではありません。
アサーションは単なるコミュニケーションのツールとしてだけではなく
自分の生きたい人生を歩むための「生き方」そのものだと思います。
アサーションな生き方、考え方、こそが自由と責任のある人生を創るのだと知りました。
以前、最初に読んだとき、その部分に感動したのを覚えています。
平木先生、グループワーク等でお会いしたことがありますが、
優しそうなおばあちゃんでした。

以下は、この本のエッセンスです。
アサーション権を持っていることを自覚し、
非合理的思い込みを捨てることが大事なようです。

●アサーション権
1.私たちは、誰からも尊重され、大切にしてもらう権利がある。
2.私たちは誰もが、他人の期待に応えるかどうかなど、自分の行動を決め、それを表現し、
  その結果について責任をもつ権利がある
 (自分自身についての最終判断権を持っている)。
3.私たちは誰でも過ちをし、それに責任を持つ権利がある。
4.私たちには、支払いに見合ったものを得る権利がある。
5.私たちには、自己主張をしない権利もある。

●非合理的思い込み
1.人は誰からも愛され、常に受け入れられるようであらねばならぬ。
2.人は完全を期すべきで、失敗をしてはならない。
3.思い通りにことが運ばないのは致命的なことだ
4.人を傷つけるのはよくない。だから人を傷つけるような人は責められるべきである。
5.危険で、恐怖を起こさせるようなものに向かうと、不安になり、何もできなくなる。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アサーションとは、自己表現や自己主張をしてもよいと自分に認め、他人にそれを
適切に伝えることのようだ。なんでも我を通していいということではなく、
自分の選択を誰かのせいにせず、自分が責任を取るという考え方らしい。
必要以上に自分を押し込めてストレスをためたり、過度に主張しすぎて
誰かを傷つけてしまったり、そんな人がつい手に取りたくなる内容である。

導入部分では「上司からの誘いを断るときに罪悪感を感じないか」
「横入りされたときにきちんと言えるか」など、身近な例が出てきて引き込まれる。
たいへん面白く、そこだけ読んでもそれなりにスッキリする。

しかし、その後はひたすら「でもアサーションしていいんだよ」の繰り返しで、
ときどき出てくるチェック項目も似たものが多すぎると感じた。
自分を受け入れること、責任を取ること、他人にことばで伝えること、
時にはそれを言わないこと、全て含めて「アサーションする」と表現されているので、
だんだんアサーションの意味がよくわからなくなってくる。
アサーションをマジック・ワードとして用いすぎではないかとも思った。

人付き合いに苦しんだとき、ふと図書館で読むにはいい本だと思うが、
残念ながらお金を出して手元に置いておきたいほどではなかった。買って少し後悔。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アサーションとは自分の思ってることや言いたいことを相手に気持ち良く
しかも分かり易く自分も相手も同等に尊重する自己表現方法とでも言う
のでしょうか?もっと分かり易く言えば、ドラエもんに出てくる
『しずかちゃん』のような人こそアサーティブな人だと思います。

著者の平木典子さんがアメリカでこの手法を勉強されて初めて日本に
広められたそうです。

私は今受けているカウンセリングのカウンセラーの方からアサーションという
言葉を教えてもらいました。そして、この本を読んでみました。

この本の言わんとすることは十分すぎるほど理解できます。ただこれを
完全に自分のものにするには、度重なる訓練がいると思いました。

毎日このアサーションを意識して相手に話しをして、失敗してもいいから
なんとなくでもいいから『しずかちゃん』を目指したいと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相手は変えられない。
That's All.

自分がいかにアサーティブになろうとも、相手が攻撃的だったり、非主張的だったりすることを変えることはできない。

この手の本の常だが、結局は解決策は無い。

この本にも書いてるが、アサーティブであること自体変人と見られる環境では、自らがアサーティブであることはあまり意味を成さないとしか思えない。

また、お約束のように巻末は筆者が行っているトレーニングの宣伝と受講者の感想となっている。

せめてトレーニングの具体的内容の一部でも詳細に紹介されていれば参考にもなったと思いますが、自分にとってはほとんど意味の無い内容でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日常生活や仕事において、一番必要とされる能力 - コミュニケーションスキル。

しかし、コミュニケーションスキルにコンプレックスを持っている人、特に

 ・相手をいたわり、自分の言いたいことをうまく主張できない

 ・自分の主張を通しすぎて、相手を傷つけてしまう

という人。自分では気がつかないかもしれないが、このような人は多いのではないだろうか。

そのような人にお勧めするのが「アサーション・トレーニング」である。

「アサーション」とは何か?

詳しくは本書を読んで欲しいのだが、簡単に言うと「適切な自己表現」のことである。

相手も自分も傷つけることなく、円滑なコミュニケーションを行うことで、毎日を楽しく過ごす。

これがアサーションで目指すことである。

自分もうまく主張できず悩んでいたのだが、本書を読んで目から鱗が落ちる気がした。

読み終わってすぐにアサーションができるようになったというわけではないが、考え方は変わったし、コミュニケーションスキルをトレーニングで伸ばそうと考えるきっかけにもなった。

本書は入門書であるため、本格的にコミュニケーションスキルを伸ばすためには、本書だけでは役不足だが、それでも最初に読む本としての価値は非常に高いと感じる。

コミュニケーションスキルを伸ばしたい人には是非一読をお薦めしたい。
81人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミュニケーションで大切なことが乗っていて、
勉強になりました!
実践するのみ!です(*^^*)
2009年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
頼まれごとをされたとき、自分の気持ちを偽らずに“イエス”や“ノー”が言えますか。また感情的にならずに話し合えますか。

この本にはお互いの意見を尊重しながらも、気持ちよくコミュニケーションする方法が書かれています。
友人、家族、恋人、同僚、様々な人との人間関係に悩んだ時、この本に書かれていることを思い出せば必ずや良い方向に進むはずです。

あなたもアサーティブなスタイルを学んでみてはいかがですか?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
体系的にまとめてあって分かりやすい。

ただの座学ではなく、実践するための方法としてとても役に立つと思いました。