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真実の「名古屋論」 トンデモ名古屋論を撃つ (樹林舎叢書) 単行本(ソフトカバー) – 2012/5/22

2.8 5つ星のうち2.8 6個の評価

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名古屋人はタダの物が大好き? 海老フリャーは名古屋名物? 「大名古屋ビルヂング」は古くさい? 名古屋の嫁入りは派手? 「県民性」なるものを根拠として、いかにも、まことしやかに語られてきた名古屋あるいは名古屋圏論。そのでたらめを、ことごとくマスメディアで糾弾し続けてきたのが評論家・呉智英である。 本書はそのとどめの一撃として、これまでに発表した寄稿やコメントをベースに大幅に加筆。「名古屋」がその実、古来から豊かな文化の地であったことを論証しつつ、「トンデモ名古屋論」に断固たる筆誅を下す! 郷土とは?文化とは?俗論に流されない思考方法を促す本書こそが、「真実の名古屋論」であり、「名古屋」を材にとった全国に敷衍すべき「真実の文化論」なのである。

商品の説明

著者について

評論家。昭和21年(1946)、名古屋生まれ。早稲田大学法学部卒業。評論の対象は、社会、文化、言葉、マンガなど。日本マンガ学会発足時から理事を務める(そのうち会長を四期)。愛知県立大学非常勤講師(比較文化論)、東京理科大学非常勤講師(文化論、文章表現法)。著作に『危険な思想家』『現代マンガの全体像』『現代人の論語』『つぎはぎ仏教入門』。清須市在住。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 人間社 (2012/5/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/5/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 160ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4931388663
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4931388666
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.1 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    2.8 5つ星のうち2.8 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中2.8つ
5つのうち2.8つ
6グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恨み節の自慢話
無知の揚げ足を取ってつつきまわす
面白い一片だけど、ちょっととっちらかりが難
もうちょっとボリュームがあれば。これもまた雑談の雑木林にもなろうものも、この小冊子っぷりの貧相さが、ああ寂し
地方インテリのぼやき節でああるものの
ま、楽し気晴らし、お茶請けでございます。はい
2018年4月9日に日本でレビュー済み
「俺様は批評家の呉智英だぞ」と威張って書いていますが、この本で力説されている、芸どころ名古屋のこと、戦前の名古屋の祭のこと、からくり人形の宝庫であること、名古屋市庁舎や愛知県庁舎のこと、名古屋が美人の宝庫だったこと、エビフリャーはタモリが言い出したことは、2010年5月刊『尾張名古屋大百科』、 2005年刊『愛知県の歴史散策 上 尾張』、 2005年刊『名古屋まる知り新事典』 なんかに書かれていることです。呉智英が初めて正しているわけではありません。口汚く他人を罵って偉そうに言うほどのことでもないと思われます。
この批評家は、鉄槌を下す相手を間違っているように思います。もっと巨悪に対して鉄槌を下すのが本来の役割のはずなのに、自分より弱そうな人を選んで鉄槌を下して悦に入っているなんて、なんと哀れな批評家なのかとつくづく思いました。

ところで、この本をもとに追記・修正されたベスト新書版の『真実の名古屋論』の読者レビューに2018年4月8日付「フェイクを覆す知の格闘技!」というまるで宣伝文のような書き込みがあります(この本の一番の売りはシャチホコ型ランプの話だそうです)。
このAmazonカスタマーさんのレビュー履歴を見ると、2017年11月刊のベスト新書版で追加された章で酷評されている本のレビューに、ベスト新書版に書かれていることと酷似した内容を2016年4月に書き込んでいます。さらに、三遊亭円丈さんの本のレビューにも、ベスト新書版に書かれていることと酷似した内容を書き込んでいます。ということは、このAmazonカスタマーさんはもしかして・・・
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月20日に日本でレビュー済み
岩中祥史氏のトンデモ名古屋論に対する批判が、この本の主な目的のようだ。
なるほど、岩中氏は相当デタラメな人らしい。そのことは良く伝わってくる。
そして名古屋にも、他所に劣らぬ歴史と文化があるのだとも、いささか控えめに思えるが、書いてある。
でもそれだけのことだ。著者はただ批判するだけで、例えば「もっとこうしたら名古屋は良くなるのに」とか、いわゆる提案型の発言はしていない。ここまで他人のことを追求しておきながら、なぜもっと積極的に建設的な持論を述べないのか?
呉智英氏の著作は以前にも読んだことがあるが、読後はいつもすっきりしない。多分、他人に対する恨みの感情が大きすぎるせいだろう。
故郷名古屋に関する本だから一応読んだが、正直不快な気持ちになった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月31日に日本でレビュー済み
筆者がことある毎にずっと腐してきた『中国人と名古屋人』を改めて取り上げている。これまでは、「中国人」を中国地方に住む人たちではなく、「支那人」のことと誤読したことの瑕疵を取り上げ、珍書扱いしてきたが、ここでは、本格的に俎上にあげ、馬鹿にしている。だが、タイトルには「名古屋論」とあるが、前記書に触れない名古屋論はごくわずかで、副題の「トンデモ名古屋論を撃つ」の方が、本書の内容を正しく伝えている。あくまで呉智英ファンのための一冊。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年9月12日に日本でレビュー済み
 呉智英さんに親しんでいる人にとっては、

 なんだか懐かしいネタですが、

 名古屋にシンパシティある人には、不愉快な話ばかりが続きます。

 本書、俗流の名古屋論がどういうものか興味ある方向けです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年7月11日に日本でレビュー済み
たしかに岩中氏のトンデモ名古屋論にも辟易しましたが、ここまで中傷する必要はないのではないかというほどで、途中で読むのをやめました。呉自身の品性も出版社の品性も問題でしょう。樹林舎ってこんな出版社だったのか・・・がっかりです。写真集で良い仕事をしていたのに。
過剰な悪口と、「呉」の名前に便乗してそれを許した感がまるだしの本で、読んでいて殺伐とした気持ちになります。もちろん勉強になるところもありましたが・・・おすすめできません。
岩中氏の反論を期待したいです。ここまでボロクソに言われて黙っていたら県民性評論家(?)の肩書きが泣くでしょう。両者のバトルが実のあるものになるといいと思いました。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート