無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
TOEIC Test730点突破大特訓 (CD BOOK) 単行本 – 2001/7/1
- 本の長さ366ページ
- 言語日本語
- 出版社ベレ出版
- 発売日2001/7/1
- ISBN-104939076725
- ISBN-13978-4939076725
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- 出版社 : ベレ出版 (2001/7/1)
- 発売日 : 2001/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 366ページ
- ISBN-10 : 4939076725
- ISBN-13 : 978-4939076725
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,225,078位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,683位英語よみもの
- カスタマーレビュー:
著者について
長本吉斉(ながもと よしなり)
TOEIC・TOEFL特化型専門校 ARE代表 神奈川県川崎市出身。明治大学商学部卒。
1991年(平成3年)に出版された初代「はじめてのTOEFL」が紀伊国屋書店を中心に史上最年少記録(27歳)として約一カ月半で重版決定を記録したことを皮切りに、独自の視点に基づくユニークな(共著でない)英語書出版を継続している。
1992年(平成4年)に川崎にて生徒数名を伴って英語塾AREを設立。休むことなくTOEIC、TOEFLを教え続ける。TOEIC・TOEFL受験回数無限。実質的な講師歴26年。
明大在学中に米国留学。卒業後、英語教授を天職と定め、複数の英語学校(約10校)で講師として教鞭をとり、少人数の現場で教えること一筋で下積み経験を積む。
TOEFLについては、1981年(昭和56年)頃から、TOEICは1989年(平成元年)頃から受験し始め、過去15-20年のTOEIC・TOEFLの傾向の変遷を見てきた受験家の一人。屋根裏部屋を拠点に、納豆と豆腐と吉野家という生活で過ごす。この時点で、既にに教えた生徒数が500名を超える。校内生100%満足主義を貫き、多数の「今さらやらなければならなくなった人たち」に高スコアー得点のための具体的なポイントや英語学習アドバイスを与え続けている。毎日校内生やメルマガ読者の誰かしらとはコンタクトしている状態を365日続けている。
著作は、ロングセラーとなっている書籍、メルマガのいずれにおいても、全てのパートの解説を自身の言葉で書くことができる。とりわけテストの傾向や今後の予測、英語学習法、また、中学英語レベルのやり直し英語について、全て独自のフィルターにかけた考察が支持されている。授業においても文字の世界においても、全く妥協できない性格。
一冊の執筆に時間をかける完璧症的性格が難点。
英語力自慢や学歴自慢の人間を好まず、「現場で教えている人こそ本物」という信念のもと、大学生や社会人を中心に基礎クラスから応用クラスまで教鞭をとり続けている。生徒から一番よく言われる言葉が、「記憶に残る授業」。
2009年1月より、勉強法も含めた学習指導メルマガ:「総合英語 メルマガ(基本無料)by 長本吉斉 基礎英語~TOEIC~TOEICのその先へ」を配信開始。学習者に希望を与えている。
これまで救急車で運ばれた回数2-3回。入院2回。年間読書数約100冊。
好きな場所:大戸屋、書店、吉野家、アンデルセン公園、防災の丘公園、深大寺植物公園、代々木公園、等々力アリーナ、上島コーヒー
これまで登場したメディア、外部取材・講義:日経新聞、日経トレンディー、テレビ東京、AERA English、週刊ST、The Daily Yomiuri(現The Japan News)掲載記事、成蹊大学、Japan Times、All About、PHP研究所 雑誌 THE21等。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
リスニングでは2番目の会話が重要だとか、どんな傾向の問題がよく出てくるとか。
逆に言うと、その解き方を勉強してさえいれば、
英語が喋れなくてもある程度本番で点数を取る事が可能なのである。
つまり、「傾向と対策」をしっかり立てることが大事だと言う事だ。
この本は、その傾向と対策が載っている参考書。
かなりしっかりと作られていると思う。
これをしっかりやっていれば、問題に対する傾向はつかめるだろう。
と言っても、それだけではダメで、やはり、ボキャブラリーを増やす事は大変重要な事だし、
TOEICやTOEFLの点数がそのまま英語の実力に繋がっているわけではない。
あくまで「目安」でしかないのだが、点数がよければ励みになるし、新たなモチベーションになる。
その意味でやっておくべきだろう。英語を仕事に使いたい人は特に。
ï¼'OEICã¯ç¥èã¨åãããã解ãã¹ã"ã¼ãã»ãã³ãã大ä!ºãæ¬æ¸ã§åè¨ï¼'ï¼ï¼åã®ãªãºã ã'ä½"æã-ã¾ã-ããã
問題演習量が類書に比べて、かなり多く、
解説がポイントを抑えて、非常に簡潔に書かれています。
解説が長いとだれてしまって、次の問題へとテンポ良く進めないことも多いと思いますが、
この本は、TOEICに絞った役立つ知識の解説をしてあります。
(この問題の形は頻出など)
長本氏の「はじめてのTOEICプログラム」をマスターされた方や、
TOEICの入門本をマスターされた方の次のステップとしてお勧めします。
730点と書いてありますが、730点レベルの問題ばかりではなく、基本的な問題もあるので、
TOEICの入門本を読まれた方なら、大丈夫だと思います。
TOEICがどのようなテストかという説明は全くないので、知りたい方は、入門本を読まれるといいのではないでしょうか。
類似問題がいくつか本番の模試でも出題され、特に一番最後のパートの読解問題では、速読に役立ちました(フォーマットがこの本と同じだったため、一目で何の広告なのかがわかったのです)。
また、「730点突破」を目指しているため、本番のTOEICよりも難易度が低く、全く歯の立たない問題をやるよりも手ごたえを感じながら学習することができます。
本番時のように時間を計って解くことがより効果的なため、ちょっとした空き時間には勉強する気にならず、実はまだ残りの半分は解いていません。。。