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フリースタイル15　特集：FIRST DIALOGUE はじめての対話 単行本 – 2011/4/22

5.0 5つ星のうち5.0 2個の評価
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今号のフリースタイルは、“初対談"特集です。 お互い、顔見知りであっても、じっくり話すのは初めて、という人同士で対談をしてもらいました。 “人×人"がどのような「化学反応」をもたらすかをお楽しみいただければと思います。 「フリースタイル15」・目次 特集 FIRST DIALOGUE はじめての対話 小室哲哉×小西康陽 「ただのミュージシャン」 江口寿史×吉田恵輔 「女子高生になりたい」 呉智英×堀井憲一郎 「男のバカと女の利口」 野中規雄×鏡明 「日本洋楽の黄金時代」 〈One, Two, Three!〉 山田宏一/中条省平/鏡明/矢内賢二/森卓也/遠藤諭/飯沢耕太郎/小沼純一/吉村和明/加茂啓太郎/松永良平/枡野浩一/南陀楼綾繁/盛田隆二/氷川竜介/佐久間文子/窪木淳子/榎本憲男/米光一成/松浦正人/尾上そら/南信長/大西祥平/栗原裕一郎/吉田豪/村上知彦/石上三登志/いしかわじゅん/仲俣暁生/久住昌之/野崎歓/小西康陽/山崎浩一/大根仁/中野晴行/柳下毅一郎/ヤマダトモコ/小森収/石黒謙吾/筒井武文/高橋健太郎/日下潤一/吉田保 (登場順) 〈短篇小説〉 小森収「かどわかされた時間」 〈特別再録〉 山上たつひこ「あっちこっち」 〈連載〉 鏡明 マンハントとその時代 松本尚久 夜は夜もすがら 矢内賢二 河竹黙阿弥とスーパー戦隊 とり・みき ANYWHERE BUT HERE 泉晴紀 泉くん 平野太呂 表紙のはなし 表紙デザイン:平野甲賀 表紙写真:平野太呂
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  1. 本の長さ
    144ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    フリースタイル
  4. 発売日
    2011/4/22
  5. 寸法
    21 x 1 x 14.8 cm
  6. ISBN-10
    4939138577
  7. ISBN-13
    978-4939138577
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ フリースタイル (2011/4/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/4/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 144ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4939138577
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4939138577
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 1 x 14.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 2個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

歌声がきこえる
5つ星のうち5.0 とてもすばらしい対談でした。
2014年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小室さんと小西さんの対談目当てに買いました。
小室さんに対する小西さんの丁寧な掘り下げ方に非常に好感が持てました。
まったくベクトルの違う音楽をやってきたにもかかわらず
とても似た者同士な印象を受けます。
きっとおふたりとも草食系なんでしょうね。
そういった弱さや優しさやそれゆえの強さがお二人の音楽の共通点だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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KENchang
5つ星のうち5.0 同い年の対談（TK＆小西康陽）
2011年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TKと524さんの組み合わせを見て、TKが司会をしてた「TK MUSIC CLAMP」を思い出した。
そのときはPIZZICATO FIVEとしてだから野宮嬢もいたので、
純粋なツーショットは今回が初めて。
その前に観月ありさの「TOO SHY SHY BOY」を524さんがリミックスしてたっけ。
奇しくも2人は同い年。524さんはTKの「罪と音楽」を読んで激しく？TKに会いたくて
今回の対談が決まったらしい。音楽のことはもちろん、高校生・大学生の思い出、
作詞のこと、同じソニーからデビューしたのに違う道を歩んだのはなぜか？とか
片や渋谷系（死語？）のはしり、片やダンスミュージックの先駆者と全く違う方向なのに
気の合う2人。524さんはツイッターでTKのフォロワーでもあるらしい。
一番興味深かったのはTKの曲で埋め尽くされた90年代を振り返ってのTKのひとことでした。
お二人の対談しか読んでません。これからも同い年、日本の音楽シーンの一歩前を歩いて欲しいです♪
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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