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気ままな庭づくり: 自分流に愉しむ (my notebook自遊時間) 単行本 – 2002/8/1
清水 光次
(著)
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購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社メタブレーン
- 発売日2002/8/1
- ISBN-104944098367
- ISBN-13978-4944098361
商品の説明
著者からのコメント
新「庭づくり」の発想 ガーデニングとはこんなものという常識に縛られた庭づくりや、ブームに振り回された庭づくりは、もう卒業。あなたの庭は「○○スタイル」(○にはあなたの名前)なのです。テーマは、大切なことはノウハウではなく楽しむ心。基本的な設えを押えて、柔軟で個性あふれる創造力を発揮しよう。小さな喜びや感動を受け入れる繊細な感受性を持とう。イメージ段階からガーデンライフまで、庭を日々楽しむための66のメッセージ。住まいの仕事を通じて膨らませてきた、建築士の想いです。
出版社からのコメント
新築時にはもちろん、独創的な庭をめざす人に。 最初に、ご注意。写真をパラパラめくる感じではなく、活字の多い本です。ですから、せっかちさんには不向きかも。。ただ、その分、自分の庭に置き換えたイメージをふくらませることとが可能ですし、そして何度でも読み直して、庭の成長に応じた参考書になるはずです。
外構設計・・・家の内部に対して、外をどう設計するかという建築用語ですが、この本は、建築家である著者ならではの視点で、庭を立体的に見せるヒントとアイデアが随所にあります。その意味では、今まで有りそうでなかった本。ガーデニングという流行を追う感じに違和感を感じている人、家を新築するときにはもちろん、何となく現状の庭に満足できない方にもお勧めです。さあ、平板でゴチャゴチャした庭、没個性的なガーデニングに毅然と決別して、自分らしい「家族が楽しむための庭」づくりを今日から始めませんか。
内容(「MARC」データベースより)
建築家ならではの視点で、家とのつながりや構成を大切にしながら立体的な庭づくりを提案。見せる庭から「家族が楽しむ庭」への、ちょっとしたアイデアとヒントを伝授する。
登録情報
- 出版社 : メタブレーン (2002/8/1)
- 発売日 : 2002/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 178ページ
- ISBN-10 : 4944098367
- ISBN-13 : 978-4944098361
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,273,560位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真は少なくビジュアルで訴えるのではなく、庭に対する考え方がしっかりと書かれた本。読みやすくてとても共感できる内容でした。
2012年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
庭造りの本を読むと、「こうであるべき」の様な内容のものが多いのですが、この本を読むと、「庭造りはそのような既成概念には拘らずに自分流に楽しめば良いのだ」と思わせてくれます。
この本を読んでからは、より自由な発想で庭造りを楽しめるようになりました。
庭造りでちょっと行き詰ってしまった人には、お勧めだと思います。
この本を読んでからは、より自由な発想で庭造りを楽しめるようになりました。
庭造りでちょっと行き詰ってしまった人には、お勧めだと思います。
2006年4月27日に日本でレビュー済み
坪庭の製作を始めて5年。
テクニカル的に最も参考になったのが本書です。
狭い庭に如何に奥行きと広がりを見せるか、という点で、
本書の作者の庭とほぼ同じ規模である点で、私の場合はツボでした。
奥行きを見せるために、何層ものレイヤーを重ねることで、奥に何があるのだろうという心理的な演出効果がでるという点。
家から見た視点と訪問者から見た視点、双方から最もきれいに見えるような設計。
以上2点は作庭の上で最も参考になりました。
テクニカル的に最も参考になったのが本書です。
狭い庭に如何に奥行きと広がりを見せるか、という点で、
本書の作者の庭とほぼ同じ規模である点で、私の場合はツボでした。
奥行きを見せるために、何層ものレイヤーを重ねることで、奥に何があるのだろうという心理的な演出効果がでるという点。
家から見た視点と訪問者から見た視点、双方から最もきれいに見えるような設計。
以上2点は作庭の上で最も参考になりました。
2002年8月17日に日本でレビュー済み
ひょっと気になり手にした本。これがなかなかおもしろい。
いわゆるガーデニングのハウツーもののように「手順」が書いてあるわけではない。家のなかの部屋ではない、もう一つのスペース、庭をどうやったら楽しめるか、すてきな庭って何? そんなアイデアが、エッセー風読み物のなかに一杯つまっている。しかもあくまで「わが家」サイズ。
建築家らしい「空間としてとらえる庭」の話と、きっと著者自らが「趣味の庭づくり」のなかで思いついたであろう具体的なアイデアが、バランスよく、とても素直に読めた。
突然、わが家の小さな庭が、とても大きな可能性を秘めた宝箱のように思えてきた。
いわゆるガーデニングのハウツーもののように「手順」が書いてあるわけではない。家のなかの部屋ではない、もう一つのスペース、庭をどうやったら楽しめるか、すてきな庭って何? そんなアイデアが、エッセー風読み物のなかに一杯つまっている。しかもあくまで「わが家」サイズ。
建築家らしい「空間としてとらえる庭」の話と、きっと著者自らが「趣味の庭づくり」のなかで思いついたであろう具体的なアイデアが、バランスよく、とても素直に読めた。
突然、わが家の小さな庭が、とても大きな可能性を秘めた宝箱のように思えてきた。
2002年8月26日に日本でレビュー済み
現在念願のマイホームを建てているところ。猫の額ほどだけど、庭もつくってみました。でも今まで庭づくりなんてしたことのなかった私・・。木一本、芝生一枚植えるのもコワイ。庭の全体像、将来像がぜんぜん見えな~い!! 庭師さんに頼むのもなんか違うし、雑誌の庭写真もピンと来ない。そんな時手にしたがこの本。読み進むにつれて、あらゆる角度から「私風ガーデン」が頭のなかにできあがっていくんです! 外から見た庭、内から見た庭、できあがったばかりの庭、5年後の庭、10年後の庭…。また途中のイラストが良かった!あそこで参考写真みたいなのが入ると、もう想像がわかなくなっちゃうんだけど、イラストがさらに想像力をかき立ててくれる。今や家ができあがるのが待ちきれなくなった私です。これから庭をつくろうっていう人、ホントにホントにオススメです!
2002年8月22日に日本でレビュー済み
私は庭づくり大好き人間を自負している一人ですが、今までビジュアルな雑誌を見てそのマネをしたりとか、ほとんど自分の感覚だけにまかせて、楽しんでいました。でもこの本を読んで、ビジュアルな雑誌に何故こうしたら良いのか
、またその基本的な考え方を明示したものがいかに少ないかということにつくづく痛感させられました。それだけ、作者は微細なことから、また大局的な観点からも、適切な解説・強制的ではないアドバイスを施し、読者の空想を優しく膨らますことに繊細な神経を使っておられます。機会があって、作者からあるアドバイスを得ることができました。ウッドデッキを作ったり、野菜を作ったり、チェンソーで楽しんだりしてるのですが、いただいたアドバイスはすごい、ナルホドとウナる内容でした。これからも、何回もじっくり読み直して、ビジョンづくりの参考にしたいと思います。最後にビジュアルな雑誌を誹謗中傷するつもりは全くありません。この本も読めばさらに磨きがかけられるでしょう。
、またその基本的な考え方を明示したものがいかに少ないかということにつくづく痛感させられました。それだけ、作者は微細なことから、また大局的な観点からも、適切な解説・強制的ではないアドバイスを施し、読者の空想を優しく膨らますことに繊細な神経を使っておられます。機会があって、作者からあるアドバイスを得ることができました。ウッドデッキを作ったり、野菜を作ったり、チェンソーで楽しんだりしてるのですが、いただいたアドバイスはすごい、ナルホドとウナる内容でした。これからも、何回もじっくり読み直して、ビジョンづくりの参考にしたいと思います。最後にビジュアルな雑誌を誹謗中傷するつもりは全くありません。この本も読めばさらに磨きがかけられるでしょう。
2002年8月17日に日本でレビュー済み
ごく普通の庶民がささやかな家を作り、庭を作って楽しみたい。そういう時、庭作りをどのように考えたらいいかを、きわめて柔軟な考え方で書いてある本です。私など余分な金があって立派な庭を作ろうと思ったら、どこかの植木屋さんに頼む。それはもったいないと思ったら、自分で適当に木や草花を植えていくということになります。そうすると、前者の場合には、植木屋さん好みの庭にまずなります。後者の場合は暇があったら本でも参考にしながらとか、めんどくさいから買ってきたものを片っ端から植えていこう、というような事になりますが、大概の参考書は庭というものはこういうもんだ式の本が多く、自分が楽しめる庭を作るにはどう考えたらいいかという視点はありません。楽しみ方は無数にあるよと、この本は教えてくれます。