最初の40ページまではカラー写真なのですがそれ以降は全てモノクロ写真です。
値段が安いので仕方ないけど。
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廃墟紀行 単行本 – 2007/8/1
栗原 亨
(著)
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社マガジンランド
- 発売日2007/8/1
- ISBN-104944101252
- ISBN-13978-4944101252
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登録情報
- 出版社 : マガジンランド (2007/8/1)
- 発売日 : 2007/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 210ページ
- ISBN-10 : 4944101252
- ISBN-13 : 978-4944101252
- Amazon 売れ筋ランキング: - 615,607位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 310位西洋の建築 (本)
- - 1,181位サブカルチャー一般の本
- - 11,413位社会学概論
- カスタマーレビュー:
著者について
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1966年東京生まれ。廃墟・樹海探検家。「廃墟Explorer」管理人。
著書に『廃墟の歩き方 探索編』『廃墟の歩き方2 潜入編』『樹海の歩き方』『はじめての廃墟の歩き方』(以上、イースト・プレス)、『廃墟紀行』(マガジンランド)、『ウソかマコトか!? 恐怖の樹海都市伝説』(秋田書店)。監修に『廃墟ノスタルジア』(小社刊)、共著に『ニッポン地下観光ガイド』(アスペクト)、『ニッポンの廃墟』(インディヴィジョン)怪談系に『実話怪談樹海村』『実話怪談牛首村』(竹書房)近著では『心霊スポット写真集・廃墟編』(東京キララ社)などがある。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
廃墟界の第一人者である栗原亨氏がまた新しく一冊の本を出した。
…とは言っても、これまで氏が出版した本、それから雑誌のコーナーに出した物件ばかりを集めたものの総集編みたいなものである。つまり過去に出したものの寄せ集めというメリットを生かして安価でリーズナブルな値段となっている。
これまでに氏が出した廃墟関連本や雑誌等を全て集めるのは大変だろう。しかしこの本一冊あればだいたいの物件は網羅されている為、苦労せずとも良いだろう。また、ネットで氏のHPを見ても、確かに物件数は多いが、それらについての解説や、一件あたりの多くの画像を載せているものは少ないので(殆どは写真一枚だけ)、そういった意味でもこの本はおススメである。現存しない物件のありし日の姿も見られるし…。
…とは言っても、これまで氏が出版した本、それから雑誌のコーナーに出した物件ばかりを集めたものの総集編みたいなものである。つまり過去に出したものの寄せ集めというメリットを生かして安価でリーズナブルな値段となっている。
これまでに氏が出した廃墟関連本や雑誌等を全て集めるのは大変だろう。しかしこの本一冊あればだいたいの物件は網羅されている為、苦労せずとも良いだろう。また、ネットで氏のHPを見ても、確かに物件数は多いが、それらについての解説や、一件あたりの多くの画像を載せているものは少ないので(殆どは写真一枚だけ)、そういった意味でもこの本はおススメである。現存しない物件のありし日の姿も見られるし…。
2011年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カラー写真がもっと多く掲載されているのかと期待していたけど、
それは最初の数ページのみ。
あとは文章とモノクロの写真のみ・・。
この廃墟に行ってみたい!!という熱心な廃墟マニアにはいいんだろうけど、
写真目当ての人はがっかりすると思う。
廃墟に行くならこの装備を忘れるな!といういかにも廃墟マニアむけ・・。
値段が値段だからしゃーないか。。
それは最初の数ページのみ。
あとは文章とモノクロの写真のみ・・。
この廃墟に行ってみたい!!という熱心な廃墟マニアにはいいんだろうけど、
写真目当ての人はがっかりすると思う。
廃墟に行くならこの装備を忘れるな!といういかにも廃墟マニアむけ・・。
値段が値段だからしゃーないか。。
2012年3月24日に日本でレビュー済み
ほぼ全てのページがモノクロだが、写真集とは違って気楽に読める。
巻頭数ページのカラー写真も美しく、良く撮れている。
多くの物件は所在を市までにとどめ、明らかな私有地は某所に留めるなど、
中田氏の「廃墟本」とは違い
紳士な廃墟フリークとしての配慮が見られる点も高く評価したい。
廃墟初心者の入門用としてお勧めしたい一冊。
元々の値段が安く、その価値以上の内容であることは保証できる。
私は布教用に書店で数冊買い、今はもう友人に配り終えてしまった。
ただしどちらかと言えば廃墟の“紹介書”であり、
“写真集”とは少し性格が違うので、その点に注意。
巻頭数ページのカラー写真も美しく、良く撮れている。
多くの物件は所在を市までにとどめ、明らかな私有地は某所に留めるなど、
中田氏の「廃墟本」とは違い
紳士な廃墟フリークとしての配慮が見られる点も高く評価したい。
廃墟初心者の入門用としてお勧めしたい一冊。
元々の値段が安く、その価値以上の内容であることは保証できる。
私は布教用に書店で数冊買い、今はもう友人に配り終えてしまった。
ただしどちらかと言えば廃墟の“紹介書”であり、
“写真集”とは少し性格が違うので、その点に注意。