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バタ-はどこへ溶けた? 単行本 – 2001/4/1
ディーン リップルウッド
(著)
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登場するのは、賢いキツネとのんびり屋のネコ、それと「バター」。バターとは、追い求めだしたらキリがない、財産、名誉、出世、権力…の象徴。シンプルでなにげない物語には、自分らしく生きるためのヒントが込められている。
- 本の長さ93ページ
- 言語日本語
- 出版社道出版
- 発売日2001/4/1
- ISBN-104944154356
- ISBN-13978-4944154357
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登場するのは、賢いキツネとのんびり屋のネコ、それと「バター」。バターとは、追い求めだしたらキリがない、財産、名誉、出世、権力…の象徴。シンプルでなにげない物語には、自分らしく生きるためのヒントが込められている。
登録情報
- 出版社 : 道出版 (2001/4/1)
- 発売日 : 2001/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 93ページ
- ISBN-10 : 4944154356
- ISBN-13 : 978-4944154357
- Amazon 売れ筋ランキング: - 228,488位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,231位人生論・教訓
- - 8,922位自己啓発 (本)
- - 24,979位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チーズ本とどこまでも対をなす本です。
冒頭では、チーズ本では西洋人の格言が載っている所、バター本では老子や仏教の言葉が載っています。
裏話では、チーズ本では「本作を繰り返し読んで欲しい」と言ってる所、バター本では「1度読んだらどこかに売ってくれ」と言っています。
物語の終わった後に、チーズ本では同級生同士がディスカッションしてる所、バター本ではディスカッションせずに同級線が散っています。
童話も、チーズ本では「変化は起こる。変化は止められない。変化は制御できない。変化を受け入れるべきだ。変化に対応することだけが出来る。」と言っているのに対し、バター本では「変化に流されずに、自分を持つと幸せになれる」と言っています。
唯一違うのは、童話の登場人物それぞれに性格があるかどうか。
チーズ本ではネズミ2匹、小人2人それぞれに別々の性格がありました。
バター本では、ネコ2匹には別々の性格がありますが、キツネ2匹には性格の違いがありません。
キツネ2匹に何らかの違いがあって、それぞれに教訓があれば、良かったのかもしれません。
冒頭では、チーズ本では西洋人の格言が載っている所、バター本では老子や仏教の言葉が載っています。
裏話では、チーズ本では「本作を繰り返し読んで欲しい」と言ってる所、バター本では「1度読んだらどこかに売ってくれ」と言っています。
物語の終わった後に、チーズ本では同級生同士がディスカッションしてる所、バター本ではディスカッションせずに同級線が散っています。
童話も、チーズ本では「変化は起こる。変化は止められない。変化は制御できない。変化を受け入れるべきだ。変化に対応することだけが出来る。」と言っているのに対し、バター本では「変化に流されずに、自分を持つと幸せになれる」と言っています。
唯一違うのは、童話の登場人物それぞれに性格があるかどうか。
チーズ本ではネズミ2匹、小人2人それぞれに別々の性格がありました。
バター本では、ネコ2匹には別々の性格がありますが、キツネ2匹には性格の違いがありません。
キツネ2匹に何らかの違いがあって、それぞれに教訓があれば、良かったのかもしれません。
2021年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本単体であればそれほど悪い本だとも思いませんが、本の構成やデザイン、文章などを見ると、
あきらかに「あのチーズの本」を意識して出した本だと思われる為、比較しての感想になります。
人は誰でも、変わらないなら変わらないでいられる方がいいと思うに決まっています。
なぜならその方が面倒くさくないからです。
新しいことを始めるには、沢山のエネルギーを使いますから。
しかし、状況というものがそれを許してはくれません。
なぜならこの世というものは「諸行無常」だからです。
常に世の中は動き、変化していきます。
自分の都合などお構いなしに。
その中で「自分だけは変わらないでいる」というのは、この世のことわりを無視した浅はかな発想です。
「自分」というものも、結局は「この世」というものの一部なのですから。
年月の経過とともに自分自身も成長し、変化し、老いていきます。
自分の自覚・無自覚とは関係なしに。
そして状況も同じように、刻一刻と変わっていきます。
自分が望もうと望まなかろうと関係なしに。
誰であろうと、どんな状況であろうと、「変わらないではいられない」んです。
もし変わらないように見えるのであれば、それは「しがみついているから」です。
変化から目を逸らしているから、そのように見えるだけです。
だから変わらないように思えるだけなんです。
でも実際は、刻一刻と自分も状況も変わっていっているんです。
変化の無い「流れ」は、あり得ません。
流れ=変化です。
それが「この世」というものです。
時間の経過とともに、状況は流れ、変化していきます。
そんな変化の中に我々は生きているんです。
チーズの本ではその変化をネガティブに捉えるのではなくポジティブに捉え、
そしていかにうまく乗り切っていくか、いかにチャンスに変えていくか、という事が語られています。
それに比べてこの本は、変わらないでいることの主観的な正当性ばかりを語っていて、現実というものが
全く見えておらず、「諸行無常」というこの世のことわりの基本が理解できていないように感じました。
本文の中で「バターなんて無くても、自分にとって大切なものがあればいい。」と言っていますが、
そもそもチーズの本では、この本で言う「バター」のことをチーズと言っているのではなくて、
その「大切なもの」こそをチーズと言っているのだと思います。
そしてその「大切なもの」が、変化という流れの中で、自分が望まないにもかかわらず変わっていってしまう時に、
どうすれば絶望にとらわれず、新たなキッカケやスタートとして、自分自身をさらに成長させていく事ができるのかを、チーズの本は教えてくれているんです。
この本の言わんとしていることもわかりますが、現実はそう甘くはありません。
変わらないでいたい自分を、いつまでも許容し続けてはくれません。
もちろん自分の胸の中にある大切な思い出などはそのままでいいですが、自分自身は状況の変化に応じて変わっていかないと生きてはいけません。
そしてその時に、そういう人の「為になる本」とは、「バターの本」か、「チーズの本」か、どちらでしょうか・・・?
あきらかに「あのチーズの本」を意識して出した本だと思われる為、比較しての感想になります。
人は誰でも、変わらないなら変わらないでいられる方がいいと思うに決まっています。
なぜならその方が面倒くさくないからです。
新しいことを始めるには、沢山のエネルギーを使いますから。
しかし、状況というものがそれを許してはくれません。
なぜならこの世というものは「諸行無常」だからです。
常に世の中は動き、変化していきます。
自分の都合などお構いなしに。
その中で「自分だけは変わらないでいる」というのは、この世のことわりを無視した浅はかな発想です。
「自分」というものも、結局は「この世」というものの一部なのですから。
年月の経過とともに自分自身も成長し、変化し、老いていきます。
自分の自覚・無自覚とは関係なしに。
そして状況も同じように、刻一刻と変わっていきます。
自分が望もうと望まなかろうと関係なしに。
誰であろうと、どんな状況であろうと、「変わらないではいられない」んです。
もし変わらないように見えるのであれば、それは「しがみついているから」です。
変化から目を逸らしているから、そのように見えるだけです。
だから変わらないように思えるだけなんです。
でも実際は、刻一刻と自分も状況も変わっていっているんです。
変化の無い「流れ」は、あり得ません。
流れ=変化です。
それが「この世」というものです。
時間の経過とともに、状況は流れ、変化していきます。
そんな変化の中に我々は生きているんです。
チーズの本ではその変化をネガティブに捉えるのではなくポジティブに捉え、
そしていかにうまく乗り切っていくか、いかにチャンスに変えていくか、という事が語られています。
それに比べてこの本は、変わらないでいることの主観的な正当性ばかりを語っていて、現実というものが
全く見えておらず、「諸行無常」というこの世のことわりの基本が理解できていないように感じました。
本文の中で「バターなんて無くても、自分にとって大切なものがあればいい。」と言っていますが、
そもそもチーズの本では、この本で言う「バター」のことをチーズと言っているのではなくて、
その「大切なもの」こそをチーズと言っているのだと思います。
そしてその「大切なもの」が、変化という流れの中で、自分が望まないにもかかわらず変わっていってしまう時に、
どうすれば絶望にとらわれず、新たなキッカケやスタートとして、自分自身をさらに成長させていく事ができるのかを、チーズの本は教えてくれているんです。
この本の言わんとしていることもわかりますが、現実はそう甘くはありません。
変わらないでいたい自分を、いつまでも許容し続けてはくれません。
もちろん自分の胸の中にある大切な思い出などはそのままでいいですが、自分自身は状況の変化に応じて変わっていかないと生きてはいけません。
そしてその時に、そういう人の「為になる本」とは、「バターの本」か、「チーズの本」か、どちらでしょうか・・・?
2014年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
様々な考えがありますが、とても参考になりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
2009年5月19日に日本でレビュー済み
2匹のキツネと2匹の猫。
それぞれ、どこかにいそうなキャラクター設定。1番幸せなのは・・・
ストーリーの最後の展開がいいです、面白い。
人の幸せって追い求めるものじゃない、と教えてくれる本。
頑張りすぎている時に読むと、肩の力が抜けてリラックスできるかも。
それぞれ、どこかにいそうなキャラクター設定。1番幸せなのは・・・
ストーリーの最後の展開がいいです、面白い。
人の幸せって追い求めるものじゃない、と教えてくれる本。
頑張りすぎている時に読むと、肩の力が抜けてリラックスできるかも。
2012年11月23日に日本でレビュー済み
作者が日本人の僧であるとのことだが、なぜリップルウッドなどと名乗っているかわからないし、作者が所属しているという諦念寺なる寺が存在しているのかも怪しい(検索エンジンにヒットしなかった)。
また、道出版なる会社が成年向きコミックで有名な出版社の関連会社であることからも、「チーズはどこに消えた?」にあやかっただけの本であることは明白だろうとは思う。
しかし内容的には、「チーズ」に比べ日本にあったものだと思われる。何度も転職して感じたことだが、日本では「チーズ」に書いてあるような、変化を楽しむなどということは難しいのではないか。「バター」に書いてあるように、現状のありふれた幸せを大切にするという考え方のほうが現実的ではないだろうか、日本では。
序章で「二匹目のどじょう」などと書いてあったが、もっと「チーズ」のパロディ本であることを前面にだして、「チーズ」の欠点を突くような内容にしたほうが良かったのではないか。
また、道出版なる会社が成年向きコミックで有名な出版社の関連会社であることからも、「チーズはどこに消えた?」にあやかっただけの本であることは明白だろうとは思う。
しかし内容的には、「チーズ」に比べ日本にあったものだと思われる。何度も転職して感じたことだが、日本では「チーズ」に書いてあるような、変化を楽しむなどということは難しいのではないか。「バター」に書いてあるように、現状のありふれた幸せを大切にするという考え方のほうが現実的ではないだろうか、日本では。
序章で「二匹目のどじょう」などと書いてあったが、もっと「チーズ」のパロディ本であることを前面にだして、「チーズ」の欠点を突くような内容にしたほうが良かったのではないか。
2006年11月18日に日本でレビュー済み
絶えず新しい課題・変化に対応する時の『心構え』の本が「チーズはどこへ消えた?」
だとすると、この「バターは・・・」は「自分という個の存在意味」というものを教えて
くれている気がする。
「君は誰でもなく 君が君であること、それこそに価値がある」ってな、禅問答のような
深いテーマを、軽く表現していてくれて、「チーズ・・・」を読んで肩肘張ってしまった時に
読むと一気に気が抜けて、プッと吹き出し笑いして和めます。
そうなんだ、私は猫は猫だから意味があるのであって、猫だからこその幸せがあるのであり、
本来の自分を否定し、全く異なる特徴と個性を持つ存在のオオカミ・虎・ライオンを目指し、
自分を受け入れることが出来ないうちは本当の幸せに気付かないものなのだってことが、
説教くさくなくサラリと書かれているのが非常に気に入ってます★
だとすると、この「バターは・・・」は「自分という個の存在意味」というものを教えて
くれている気がする。
「君は誰でもなく 君が君であること、それこそに価値がある」ってな、禅問答のような
深いテーマを、軽く表現していてくれて、「チーズ・・・」を読んで肩肘張ってしまった時に
読むと一気に気が抜けて、プッと吹き出し笑いして和めます。
そうなんだ、私は猫は猫だから意味があるのであって、猫だからこその幸せがあるのであり、
本来の自分を否定し、全く異なる特徴と個性を持つ存在のオオカミ・虎・ライオンを目指し、
自分を受け入れることが出来ないうちは本当の幸せに気付かないものなのだってことが、
説教くさくなくサラリと書かれているのが非常に気に入ってます★