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Make a Jazz Noise Here

4.7 5つ星のうち4.7 199個の評価

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新品 中古品
CD 2枚組
¥4,203 ¥780
CD [CD]
¥12,445
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¥12,532
CD, CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2001/3/22 CD, オリジナルレコーディングのリマスター
¥990
CD, 1995/7/26 2枚組
¥2,759
CD, インポート インポート
¥6,379

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曲目リスト

ディスク: 1

1 Stinkfoot
2 When Yuppies Go to Hell
3 Fire and Chains
4 Let's Make the Water Turn Black
5 "Harry, You're a Beast"
6 The Orange County Lumber Truck
7 Oh No
8 Theme from 'Lumpy Gravy'
9 Eat That Question
10 Black Napkins
11 Big Swifty
12 King Kong
13 Star Wars Won't Work

ディスク: 2

1 The Black Page
2 T'Mershi Duween
3 Dupree's Paradise
4 City of Tiny Lites
5 Royal March from l'Histoire du Soldat
6 Theme from The Bartok Piano Concerto #3
7 "Sinister Footwear, 2nd Movement"
8 Stevie's Spanking
9 Alien Orifice
10 Cruisin' for Burgers
11 Advance Romance
12 Strictly Genteel

商品の説明

Amazonレビュー

One of three releases showcasing his talented but short-lived 1988 big band, Make a Jazz Noise Here features Zappa's group on extended jams, some of his most ambitious instrumental works, and a few requisite concert favorites. Only Zappa would sandwich Igor Stravinsky's Royal March From L'Histoire Du Soldat the theme from Bela Bartok's Piano Concerto No. 3 between his own "City of Tiny Lights" and "Sinister Footwear, 2nd Movement," and only he could pull it off. The first disc is the strongest, featuring big band arrangements of "Eat That Question," "Black Napkins," and "Big Swifty," and climaxing with an amazing, slow-groove rendition of "King Kong". Some of the longer jams will be of most interest to fanatics, but the performances are solid throughout, and even the biggest neophytes will appreciate these renditions of some of Zappa's most daunting material. --Andrew Boscardin

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 108 g
  • メーカー ‏ : ‎ Zappa Records
  • EAN ‏ : ‎ 0014431055522
  • レーベル ‏ : ‎ Zappa Records
  • ASIN ‏ : ‎ B0000009TK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 199個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
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199グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このザッパワールドも誠に素晴らしい。
鉄壁のリズム隊、楽曲、千変万化の目まぐるしい楽曲。たまりません。
2014年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
91年発表。88年のツアーから生み出された3作品の最終作となるもので本作ではインスト主体の選曲となっている。参加メンバーは3作共通となるザッパ(g、vo)、アイク・ウィルス(g、vo)、マイク・ケネリー(g、syn、vo)、ホビー・マーティン(k、vo)、エド・マン(per)、ウォルト・ホワー(tp)、ブルー・ホワー(tb)、ポール・カーマン(sax)、アルバート・ウィング(sax)、カート・マクゲットリック(sax)、スコット・チューンズ(b)、チャド・ワッカーマン(dr) という5管を含む12人編成。一部の演奏にはバンドとシンクラヴィアの共演も行われており、それとは微妙に関係があるのかアート・オブ・ノイズ的な楽曲/演奏(パロデイか?)が含まれているのが興味深く、かつ面白い。全体的にタイトルの如く、トランペットをフィーチャーしたジャズっぽい曲が多く、何となくイアン・カーが率いたニュークリアスを思わせる場面が多々ある。相変わらず目紛しいほどの曲展開が行われており、ライヴ盤でありながら極めてザッパらしい作品に仕上がっていて楽しいが、演奏は洗練度を極めており、まさに集大成とも言えるものとなっている。無茶苦茶やっているようで破綻が全くなく、遊びの要素と聞こえるものですら凄まじく厳密にリハーサルが行われているであろうことは聞けばたやすく察することが出来ると思う。もの凄いことをやっているのにどこか淡々として聞こえるのはそのためだろう。このツアーからの3作品に共通して言えることだが、録音は極上、ミックスもこれ以上考えられないほど緻密(淡々として聞こえるのはこのせいかもしれない)に行われており、曲の配置も絶妙。ブラスが入る曲と入らない曲のコントラストが素晴らしく、ブラスが入ると一気に華やかになるため長丁場のライヴ盤でありながら全く退屈しない。さすがは編集の鬼であるザッパである。文句の付けようがない超名盤である。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月22日に日本でレビュー済み
ザッパ晩年の大型編成バンドによるライヴ集だがザッパご本人による編集だから没後いまに続く発掘音源とは一味違う気がする。何より小生が本作品を愛する理由はジャケットの素晴らしさ。アナログ盤の大きさが懐かしいが丁寧な仕上がり具合はザッパ晩年作品の白眉!
2010年12月4日に日本でレビュー済み
晩年のライヴ盤。インスト中心に選曲されている。題名の「ジャズ」と言えば、まずはアルバム「ロキシー」の楽曲「ビバップ」を連想するが、ザッパなりのジャズ的テイストの総決算になっているのが本作の特徴その一。五管アンサンブルの美しさったらない。生音が回帰した点で感動。もうひとつ題名つながりで言えばアルバム「ジャズ・フロム・ヘル」だが、シンクラビア演奏が本作の特徴その二だ。シンクラビアが生演奏と絡み合って進行するパートは圧巻。そして全編に渡るリズム隊の充実がクール。特にスコット・チュニスのベースがソリッドに跳ね回るのにはもう降参。で、ザッパのギターが最期の輝きを見せる。ラストツアー特有のクリアなストラトサウンドが微妙なサステインを帯びながら響き渡る。シンクラビアパートから突入する「ファイア・アンド・チェインズ」は至福の一語。最後の曲では多分ザッパは演奏していない。でもそれでいい。「ストリクトリー・ジェンティール」をザッパはタクトを振るだけで送り出す。この名曲の全てを引き出している。これ以上はない幕引きだ。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月16日に日本でレビュー済み
「ブロード・ウエイ・ザ・ハードウエイ」、「ザ・ベスト・バンド・ユー・ネヴァー・ハード・イン・ユア・ライフ」と同じく1988年ツアーからの抜粋。この長大な3部作は、ザッパ生涯の集大成的な作品群である。ザッパを愛するなら、この3部作を是非とも通して聴くことをおすすめします。本作は、先に発表された「ザ・ベスト・バンド」の異母兄弟のような作品だ。構成や楽曲の配置も似ているが、聴いた後の印象は大分異なる。「ザ・ベスト・バンド」はおそらくツアーで、最も演奏されたオリジナル楽曲やライブ定番曲と、「紫の煙」、「天国への階段」等の有名曲のカバーで構成されていたが、本作はどちらかと言えば、ザッパの通好みの選曲になっている。これは楽曲が地味という意味では決してなく、例えば「オー・ノー」、「ブラック・ナプキン」、「ビッグ・スウィフティ」、さらに極めつけ「キンゴコング」、「ブラックペイジ」、「クルージング・フォー・バーガーズ」のようなザッパのエキスが詰まった重要な古典的傑作を多く含んでいる、という意味である。もちろんザッパ初心者の方には、「ベスト・バンド」から入ることをおすすめしますが、本作もじっくり聴いて、茫漠たるフランク・ザッパの深淵なる作品世界に、しばし佇んでみてはいかがなものでしょうか。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

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Baz the Jazz
5つ星のうち5.0 It's Frank.
2024年4月20日に英国でレビュー済み
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Genius as usual.
Beliy Aleksandr
5つ星のうち5.0 Excellente
2022年10月22日にフランスでレビュー済み
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Excellente.
bliss
5つ星のうち5.0 Grande
2021年6月21日にイタリアでレビュー済み
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Arrivato giusto, grande disco.
Silvestre
5つ星のうち5.0 Frank Zappa - Make A Jazz Noise Here
2024年2月15日にスペインでレビュー済み
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Si algo nos gusta a los zappafílicos es la genial capacidad que tenía Frank Zappa para hacer nuevas versiones de temas conocidos: con nuevos arreglos, con arreglos de viento, con arreglos para conjunto básico, con solos de guitarra, de teclado o de viento cambiados o añadidos, con solos de percusión, batería o bajo, con canciones que convertía en reggae, canciones que perdían la letra o para las que se reescribía la letra, canciones, en definitiva, que se convertían en un nuevo ejercicio de composición, en jazz o en música académica de vanguardia.

Este es un gran disco, pero ojo: para zappafílicos avezados.

Creo que sé por qué este álbum no le gusta a muchas personas (incluso al seguidor medio de Zappa).

Este álbum es como una casa llena de cosas hermosas, pero sobrecargada: los jarrones son chinos, las maderas de los muebles son nobles, los cuadros son auténticos, pero, aun así, a la gente no le gusta porque hay 200 jarrones, la casa está llena de muebles y los cuadros cubren todas las paredes.

En este doble álbum no hay un solo minuto de música insignificante. Y en cada minuto ocurren muchas cosas: tenemos solos de jazz, música académica de vanguardia, synclavier, antiguos éxitos convertidos en ska circense, en reggae. Y alguna canción cantada (más ruidos, voces sintetizadas, ronquidos, etc., etc., etc.).

Es un álbum maravilloso. Cuando lo has escuchado bien, uno de los mejores de Zappa, pero para zappafílicos.

Las casas sobrecargadas también pueden ser mágicas, como la casa del comerciante Jacobi en “Fanny y Alexander”. Y este disco lo es.
Frank Liebenow
5つ星のうち5.0 Der Größte!
2021年4月15日にドイツでレビュー済み
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Eine Zappanade vom feinsten!