1. The Greedy Eye
先ずは摩訶不思議なインダストリアルがかったエレクトロから幕を開けますね( ゚∀゚)
実験的なエクリですが、鬼才=Richardが織り成す音韻世界にグイグイと魅了されますね。
2. Shaking Down The Tower Of Babel
矢張り実験的なエクリです。
が、織り成されている音韻が心地良いです ('-`).。oO
3. Force Of Habit
オシャンテーなテクノで有りますね。
浮遊するエレクトロにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
4. Day Of Waiting
中洋風味のインダストリアルがかったテクノですね。
キラキラと煌めく電子の音韻が心地いい。
5. Black Honeymoon
海苔の良いインダストリアルです。
Richardの若き(10~20歳?)コロのヴォーカルもフレッシュですね。
6. Nocturnal Children
ゆったり目のテンポのエレクトロです。
流しながら作業を、
7. Wiretrap
さあラストスパートだ。
インダストリアルがかったニカです。Glitchっぽいですね。
はてここらで「井村屋 やわもちアイスわらび餅 」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、蕨餅、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい (^▽^)
8. The Power Of Autosuggestion
さて宴もたけなわで御座いますが、Disk oneの,いよいよラストの鴇を迎えました。
エクスペリメントがかったインダストリアル・テクノの死闘戦で有ります。
そのチャームな音韻世界を傾聴しておりますと、而して、浮遊するエレクトロがふっと消え去り終わります。
★★★★
初出は1983年作品。アナログLPX2枚組でした。結構マニアックな作品ですが、1990年代いこうの彼の優れた作品群のルーツを辿りたい方にオススメでしょう。