Know What I Mean
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2019/5/10
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥1,650 | — |
CD, インポート, 2006/2/20
"もう一度試してください。" | インポート | ¥2,855 | ¥450 |
CD, CD, インポート, 1987/1/6
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥365 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| — | ¥990 |
CD, 限定版, 2006/7/26
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,328 |
CD, 限定版, 2003/3/5
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥3,100 |
CD, 限定版, 2005/9/22
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥3,579 |
CD, 限定版, 2004/9/22
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥3,716 |
CD, CD, 追加トラック, 2012/1/31
"もう一度試してください。" | CD, 追加トラック |
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| — | ¥6,331 |
CD, インポート, 2000/8/17
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥18,021 |
CD, ゴールドCD, インポート, 1996/1/30
"もう一度試してください。" | ゴールドCD, インポート |
—
| — | ¥30,080 |
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曲目リスト
1 | Waltz For Debby |
2 | Goodbye |
3 | Who Cares? |
4 | Who Cares? |
5 | Venice |
6 | Toy |
7 | Elsa |
8 | Nancy (With The Laughing Face) |
9 | Know What I Mean? |
10 | Know What I Mean? |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.97 x 13.97 x 0.64 cm; 70.87 g
- メーカー : Ojc
- EAN : 0025218610520
- オリジナル盤発売日 : 1987
- レーベル : Ojc
- ASIN : B000000Y68
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 239,151位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まるで暖炉の傍にいるような
あるいは太陽の陽だまりの中にいるような
心をじんわり暖かくしてくれるアルバムです。
「イン・サンフランシスコ」や「マーシー・マーシー・マーシー」に代表される
ライブアルバムでのファンキーでノリノリなキャノンボールが大好きで、
それこそが彼の最大の魅力だと思ってました。
ところがこのアルバムを聴いて認識が変わりました。
(ちなみに本作の方がライブ2作より先出ですが・・・)
優しく包み込むようなハートウォームな音と繊細な表現力はエバンスのリリカル
なピアノとベストマッチなんです。
二人に共通するのは”間”のとりかた。無音部分の使い方がうまい。
音を目一杯詰め込むのでなく、必要な音を絶妙のタイミングで五線譜に散りばめる。
両極端と思われがちな二人の演奏には共通点があったんですね。
これ以上はない組み合わせでは?と思いますがいかがでしょうか。
でもこのコラボ、このアルバムのみなんて何ともったいない。
もっと聴きたかった。
ただ、ひとつ残念なのは復刻版にありがちな編集方法。
同じ曲(3,4曲目と9,10曲目)が2曲続けて入ってますが
アレンジもほぼ同じなのでこの曲順は閉口します。
アルバムの出来が最高なだけに通して聴く場合に少々残念です。
ともあれ私のヘビーローテーションなアルバムの1枚で、
家でのんびりしたい時に聴いてます。
1曲目の「ワルツ・フォー・デビー」と5曲目「ヴェニス」がお気に入りです。
あるいは太陽の陽だまりの中にいるような
心をじんわり暖かくしてくれるアルバムです。
「イン・サンフランシスコ」や「マーシー・マーシー・マーシー」に代表される
ライブアルバムでのファンキーでノリノリなキャノンボールが大好きで、
それこそが彼の最大の魅力だと思ってました。
ところがこのアルバムを聴いて認識が変わりました。
(ちなみに本作の方がライブ2作より先出ですが・・・)
優しく包み込むようなハートウォームな音と繊細な表現力はエバンスのリリカル
なピアノとベストマッチなんです。
二人に共通するのは”間”のとりかた。無音部分の使い方がうまい。
音を目一杯詰め込むのでなく、必要な音を絶妙のタイミングで五線譜に散りばめる。
両極端と思われがちな二人の演奏には共通点があったんですね。
これ以上はない組み合わせでは?と思いますがいかがでしょうか。
でもこのコラボ、このアルバムのみなんて何ともったいない。
もっと聴きたかった。
ただ、ひとつ残念なのは復刻版にありがちな編集方法。
同じ曲(3,4曲目と9,10曲目)が2曲続けて入ってますが
アレンジもほぼ同じなのでこの曲順は閉口します。
アルバムの出来が最高なだけに通して聴く場合に少々残念です。
ともあれ私のヘビーローテーションなアルバムの1枚で、
家でのんびりしたい時に聴いてます。
1曲目の「ワルツ・フォー・デビー」と5曲目「ヴェニス」がお気に入りです。
2017年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワルツフォオデビーが新鮮で、とても気に入りました。どの曲もふたりのうまさとお互いへのリスペクトがよくわかりました。
2013年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャノンボール・アダレイとビル・エバンスの初共演は大御所であるマイルス・デービス、 1959年のアルバム"Kind of Blue"においてでした。その後二人はそれぞれ一家を成すリーダーとして大活躍をしましたが、 2年後の1961年にこのアルバム"Know what I mean?"が制作されました。ここではキャノンボールがリーダーとなっていますが、ビル・エバンス不朽の名曲"Waltz For Debby"を始めとする叙情的な選曲と彼自身のアドリブ演奏もエバンスの風情に寄り添った美しいものとなっております。また、ベースとドラムにもMJQ からのパーシー・ヒースとコニー・ケイを迎えてビル・エバンス風の作品を形作っております。どうぞ、若き日にマイルス一家の仲間として覇を競ったキャノンボール・アダレイとビル・エバンスのインタープレイをお聴きください。
2016年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャノンボールアダレイとビルエバンスは合わないようで、合っているような不思議な感じです。
2019年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり気にしないでポッチッたのですがWAXTIMEの板でした。サックスのメリハリが強調されているのですがピアノの響きが奥行きに欠け、アナログにしては全体的に深みがなくややざらついた音だなと思い、ネットなどで少し調べてみたが、このレーベルはマスタテープからデジタル・リマスターしたものをアナログレコードにしているようです。これだったら、CDのほうが手入れ楽だし良いのでは?と思うが、パチパチノイズを取り除けば高級でないプレーヤーでもCDよりは若干良い音で鑑賞できる(と思われる)。もちろん普通のCDと比べた場合だ。SACDは再生手段がないので判らない。この作品のオリジナルレコードと比較したことないのでなんとも言えないが、他の作品のオリジナルと比較すると、きっとオリジナルのアナログとは別物の音なのだろうと思う。本来のアナログレコードの音を期待してはいけません。それなりの再生機であれば、ネット配信のHi-Resレベルでは聴けると思います。でもやっぱり我が家のMCカートリッジやオーディオ機器では、シンバルやブラシの音が少しざらついているし、ピアノの音も時々デジタルピアノの音に聞こえてアコースティックな響きに聞こえない。高級なオーディオ機器であれば素晴らしい音なのかもしれないですが・・・・。我が家のオーディオ機器がそうさせているのかもしれないです。
CDのほうがSN比が良いだろうし手入れも楽なので、気軽に聞きた人にはCDを勧めます。
演奏はひとまず4つ星です。アダレイの脳天気で明るいサックスにエバンスのリリカルなピアノはどうかと思ったのだが、以外にエバンスが明るくリリカルさは薄いが、別の一面で聴かせてくれるような気がします。
サックスの音がやたらと強調されているような気もしなくもないですが・・・
このレコード好みの分かれるところではないでしょうか?アナログっぽさ至上主義の人にはお勧めしません。
CDのほうがSN比が良いだろうし手入れも楽なので、気軽に聞きた人にはCDを勧めます。
演奏はひとまず4つ星です。アダレイの脳天気で明るいサックスにエバンスのリリカルなピアノはどうかと思ったのだが、以外にエバンスが明るくリリカルさは薄いが、別の一面で聴かせてくれるような気がします。
サックスの音がやたらと強調されているような気もしなくもないですが・・・
このレコード好みの分かれるところではないでしょうか?アナログっぽさ至上主義の人にはお勧めしません。
2016年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この度は敏速かつ丁寧な対応に感謝しております。到着が少し遅くなりましたがその分だけ中身はGoodでした。有難うございました。
2023年3月19日に日本でレビュー済み
収録されているknow what I meanは、私が初めて触れたモードの曲。なんと言うか、キャノンボールのモードが酷評される傾向があるけれど、チェンジの度に無秩序になりがちなモードジャズに対して、秩序を吹き込もうとしているキャノンボールなりの個性を感じるし、個人的にはコルトレーンよりもキャノンボールのモードが好み。
それにしても、ビル・エバンスの合わせの見事さは目を見張るものがあります。キャノンボールの趣向を見事に読み切ったバッキングは素晴らしく、美しいボイシングはビル・エバンスそのもの。
それにしても、ビル・エバンスの合わせの見事さは目を見張るものがあります。キャノンボールの趣向を見事に読み切ったバッキングは素晴らしく、美しいボイシングはビル・エバンスそのもの。
他の国からのトップレビュー
crashmeister
5つ星のうち5.0
Awesome music on great quality vinyl
2024年6月4日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Awesome music. The pairing and the laid back performances make this such a relaxing album to listed to.
The quality of the pressing is very good.
One of my favorites.
The quality of the pressing is very good.
One of my favorites.
Margaret Haag
5つ星のうち5.0
Great Album with quality 180g pressing
2024年3月8日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Very happy with this album and jacket. Cannot understand why you would go for the £40+ version currently being sold on Amazon????
john bland
5つ星のうち5.0
Jazz Greats
2020年9月17日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Great Collaberation
F. Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
Il jazz!
2021年10月16日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Cannonball e Bill garanzia di grande jazz e Wax Time records garanzia di alta qualità dei dischi in vinile a prezzi ragionevoli. Consigliatissimo!
simon
5つ星のうち5.0
Julian Adderley et Bill Evans réunis pour le meilleur.
2021年2月20日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Le temps a passé et cet enregistrement reste un must dans l'histoire du jazz. La surprise est forte de découvrir Cannonball Adderley , meneur du Soul Jazz, devenu intimiste ... La délicatesse de son art est remarquable ( sans être mièvre ...) Bill Evans n'est pas en reste : il complète cette oeuvre en étant au diapason du saxophoniste.