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At the Jazz Workshop

4.8 5つ星のうち4.8 25個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, リミックス含む, インポート, 1991/7/1 インポート, リミックス含む
¥525
CD, 限定版, 2007/4/11 限定版
¥1,433

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曲目リスト

1 Is You Is Or Is You Ain't My Baby (Take 2)
2 Is You Is Or Is You Ain't My Baby (Previously Unissued - Take 1)
3 Curtain Call
4 Star Eyes
5 Moose The Mooche
6 Lolita
7 Morning Coffee
8 Don't Blame Me (Take 2)
9 Don't Blame Me (Previously Unissued - Take 2)
10 Woody'N You (Take 2)
11 Woody'N You (Previously Unissued - Take 1)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.19 x 1.09 cm; 167.83 g
  • メーカー ‏ : ‎ Ojc
  • EAN ‏ : ‎ 0002521862082, 0025218620826
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 1986509
  • オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 1991
  • レーベル ‏ : ‎ Ojc
  • ASIN ‏ : ‎ B000000YBN
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 25個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
25グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バド・パウエル直系のピアニストバリー・ハリスの1960年、サンフランシスコでのライブである。サム・ジョーンズ(b)、ルイス・ヘイズ(ds)というどちらかというと渋めのサイドメン。いつものようにサムのベースは、ひたすらランニングベースである。
ライブであるので、大変に外連味のないというか、気負ったところのない、演奏ぶりである。このとき、まだ31歳、まだまだ伸び盛りである。
このアルバムは、別テイクが2曲も付いているのでうれしい。ライブ音源でも、レコーディングを念頭に置いていると、いくつかテイクを重ねるのだと言うことか。
既レビューにあるように、プレスティッジ盤「Magnificient!」ほどのインパクトはないが、58年のデビューアルバム、アーゴ盤「Breakin’ it Up」と並ぶ初期の名演奏として記憶にとどめたいアルバムである。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月12日に日本でレビュー済み
それほどファンでなくても、時間がたつとなんとなくレコードやCDがあつまってくる、バリー ハリスはそういうピアニストだ。
これは、キヤノンボール、アダレィのリズム セッションでのライブ。サム ジョーンズのベースがきもちよい。

ハリスがもっともパウエル的に派手に演奏したのは、プレスティジのマグニフィセントだとおもうけど、このライブもバド パウエルの正当な後継者としてのハリスをきかせてくれる。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月22日に日本でレビュー済み
 アルバム1枚、丸々、聞き流せる邪魔をしないジャズですが、1曲目の「Is you is or is you ain’t my baby(あなたの心は)」の為にある様なバリー・ハリスのピアノ・トリオのアルバムです。おすすめします。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

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Bohmfan
5つ星のうち5.0 Give this a listen
2018年3月31日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Heard this on Sirius Real Jazz and had to have it. Barry is one of those players that you may take for granted and you shouldn't. This was a tight unit but with Sam Jones and Louis Hayes what else could it be? Don't pass this one by.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Transfigured Knight
5つ星のうち5.0 If You Like Jazz Piano Trios...
2009年1月5日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Then you'll want to pickup most of Barry Harris' trio work. On "At The Jazz Workshop" Barry Harris is joined by Sam Jones and Louis Hayes. This trio is remarkably tight and swing with great ease. Harris is in fine form as is his colleagues. Great selection of tunes and good recording considering its age. Anyone interested in bebop jazz piano trios, look no further than this gem. Highly recommended.
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Galen
5つ星のうち5.0 Five Stars
2015年10月14日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Beautiful. Exactly the kind of jazz I love.
John Sims
5つ星のうち5.0 Five Stars
2015年8月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Great music. Very swinging.