Revolution Of The Mind: Live At The Apollo, Vol. III
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曲目リスト
1 | Intro (It's A New Day So Let A Man Come In And Do The Popcorn) |
2 | Bewildered |
3 | Sex Machine |
4 | Escape-ism |
5 | Make It Funky |
6 | Try Me |
7 | Fast Medley: I Can't Stand It, Mother Popcorn, I Got The Feelin |
8 | Give It Up Or Turn It Loose |
9 | Call Me Super Bad |
10 | Get Up, Get Into It, Get Involved |
11 | Soul Power |
12 | Hot Pants (She Got To Use What She Got To Get What She Wants) |
商品の説明
Amazonレビュー
従来のR&Bにアフリカ的なリズムやビートをもち込み、ファンクの世界を確立したといわれている彼は、ゴッドファーザーオブソウル、つまりはソウルの名づけ親とも呼ばれている。このことからもブラックミュージックシーンに、多大な影響を与えたキーマンであることがわかるだろう。
本作は「ゲロッパ」でおなじみの<3>などの名曲も収められた、JBの傑作の1つで、そのタイトルどおり革命的なことをやってのけてくれている。天才のやることは違う、と思わずにはいられない作品である。(春野丸緒)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14.2 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : Polydor / Umgd
- EAN : 0073145179832, 0731451798320
- 商品モデル番号 : 2138285
- オリジナル盤発売日 : 1993
- レーベル : Polydor / Umgd
- ASIN : B000001E0Q
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 200,776位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何も言うことはないです、SOULの神様・・・!文句なしのアルバムです。
2015年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LPレコードは持ってますがCDは無いので購入しました。とても良い。
2015年1月11日に日本でレビュー済み
給料が安すぎて辞めたブーツィーに代わったのはフレッド・トーマスさん。
ラリーグラハムをお手本にしたブーツィーさんほど前のめりに突っかかってゆくスタイルではなく、リズムのシンガリを勤めるような床しさではあるが、そのぶん深く豊かなグルーヴである。
フレッドウェズリーさんのお宝ソロ演奏もたっぷり聴ける。
だれが言ったか、「JB といっしょにやったら誰でも一流になる」って話。
あと、観客からの反応がものごっつい。
「ソウルパワー」でのコール&レスポンスで、最初のコールへの反応はバラバラなのに、2回目からは観客が一体になり、うれしそうに大合唱し、それを繰り返してから演奏に行くとこに鳥肌立ちまくり。また、「ソウルパワー」の途中でpower to the peopleとも何度も叫んでおり、ジョンレノンの同名曲が1971年3月に発売されていることを考えると、同時代とのシンクロぶりの明晰さが分かってオモロイ。
あと、黄色い声援が飛んでるんで、キッズたちに人気だったことがわかる。
相棒ボビーバードさんの声もいっちゃん良い状態である。
JB の1975年音源があれば面白かったろうなあ。
あと、make it funky が入ってるところがポイント。
ラリーグラハムをお手本にしたブーツィーさんほど前のめりに突っかかってゆくスタイルではなく、リズムのシンガリを勤めるような床しさではあるが、そのぶん深く豊かなグルーヴである。
フレッドウェズリーさんのお宝ソロ演奏もたっぷり聴ける。
だれが言ったか、「JB といっしょにやったら誰でも一流になる」って話。
あと、観客からの反応がものごっつい。
「ソウルパワー」でのコール&レスポンスで、最初のコールへの反応はバラバラなのに、2回目からは観客が一体になり、うれしそうに大合唱し、それを繰り返してから演奏に行くとこに鳥肌立ちまくり。また、「ソウルパワー」の途中でpower to the peopleとも何度も叫んでおり、ジョンレノンの同名曲が1971年3月に発売されていることを考えると、同時代とのシンクロぶりの明晰さが分かってオモロイ。
あと、黄色い声援が飛んでるんで、キッズたちに人気だったことがわかる。
相棒ボビーバードさんの声もいっちゃん良い状態である。
JB の1975年音源があれば面白かったろうなあ。
あと、make it funky が入ってるところがポイント。
2016年9月28日に日本でレビュー済み
ファンクにしても何にしても、グルーヴって何よっていう時、現在だと音量とか重低音とか音圧みたいなところに頼ってる感じがして仕方ないです。それって違うんですよね。グルーヴってのはリズムのウネりで、それは音量や音圧じゃないんです。このアルバムを聴いているとそういうのが如実に分かります。ダイナミクスの使い方とかも素晴らしいです。今の日本の音楽シーンが忘れてしまった大事なことがこの時代のアルバムにはたくさん隠れています。個人的にはJBのライブアルバムでは好きなものの一つです。
2016年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
JamesBはリズムもカッティングも良い!ギターを弾く人もすごく勉強になりますよ。
R&B好きな人はなおさら勉強すべきです。
この人の感覚は廃れないw
R&B好きな人はなおさら勉強すべきです。
この人の感覚は廃れないw
2002年3月30日に日本でレビュー済み
アポロシアターでのライブ盤にしては意外に知名度が低いように思えるこのアルバム、内容的にはむしろ一般に持たれているイメージ「J.B.=ファンク」の絶頂期のものなのでぜひおすすめしたいです。とにかく熱いです! 終盤なんかすごいもんです。生まれていたら生で聴きたかったな。個人的にはvol.1、vol.2より好きですね。
2017年1月9日に日本でレビュー済み
全12曲計62分のアポロシアターでのライブ盤、第3弾。
コレ以前に、
「Live at the Apollo」(1963)
と
「Live at the Apollo, Volume II」(1968)
が、出ているらしい…けど自分が今回コレを聴こうと思ったのは、
そっちのライブ盤シリーズじゃなくて、
少し前に「Live At Chastain Park Atlanta, Georgia 1980」
というライブ盤CDとDVDのセットを入手して、聴いて、視てみて…
歌声自体は全盛期と変わらないけど、
体型とか身体の動きとか、そっちのパフォーマンス部分では、明らかに、
全盛期を過ぎて衰えてるんだな、
と…その、自分の記憶にある、2010年6月に吉祥寺バウスシアター
に爆音上映を観に行った音楽系ドキュメンタリー映画
「Soul Power」(2008/邦題:ソウル・パワー)
で特集していた1974年秋のキンシャサでの歴史的イベント時の、
体型や動き等のパフォーマンスと比べて、
完全に衰えて劣化してる感じになってたので…やっぱり全盛期は、
1970年代前半頃なのかな…ってことで、
その頃の音源を聴きたくなったことと、その、
1980年のそのライブ盤では、
曲目の大半は、過去のヒット曲っていう構成だったけど、
でも、ジェイムズ・ブラウンの代表的ソングとして外せないような、
「Get Up (I Feel Like Being a) Sex Machine」
とか
「Soul Power」
が含まれてなかったんで、
その辺が含まれてるライブ盤で安くてお買い得なのがあればいいな、
と思っていたら…この
「Revolution of the Mind: Live at the Apollo, Volume III」
が、お買い得だな、という感じだったんで…。
…で、実際に聴いての印象を幾つか挙げると…
先ず、
11曲目「Soul Power」を聴いていて、
ライブでの曲中、「Soul Power」のフレーズと一緒に
「Power to the People」と歌ってるのが印象に残った…っていうか、
元々の歌詞にソレがあったのか、
即興的なアレンジで、そうなのかっていう部分で…
確認してみると、
ジョン・レノンのシングル「Power to the People」が発売されたのが、
1971年3月(録音時期は1月下旬~2月上旬)で、
ジェイムズ・ブラウンのシングル「Soul Power Pt. 1」が発売されたのも、
1971年3月(録音時期は1月下旬)
とほぼ同時期なんだけど、
このアポロシアターでのライブ盤は、発売は1971年12月、
実際のライブ録音が行われたのは同年7月で、
ってことで…ライブで、
ちょうど旬の世間で話題の他のスター歌手のヒット曲のタイトルを、
自分の曲「Soul Power」の中に絡めて歌っていた、ということなんだな、
と…そういうのは、
ライブステージならではの醍醐味かな、
と。
5曲目「Make It Funky」は、1971年8月発売の曲で、
7月のこのライブ時にはまだ録音した直後で発売前の新曲って状態で、
上述の「Soul Power Pt. 1」も含め、他にも、
4曲目「Escape-Ism」
や
12曲目「Hot Pants (She Got To Use What She Got To Get What She Wants)」
も1971年のライブ前に発売になってる曲だったりで…
年間にシングルを5枚も6枚も発売していた時期のようで…1980年頃とは、
明らかに状況が、違うんだな…
と感じたり。
あと、「Live At Chastain Park Atlanta, Georgia 1980」
を聴いた時にも印象深かったけど、
ステージの最初、本人が登場する前の紹介MCや、ライブの最後にも、
ジェイムズ・ブラウンを持ち上げて褒め称える、
そういうMCを起用するっていう演出で場を盛上げるっていう…
そういうのが、この人のステージの特徴の1つなんだな、
っていうことも実感出来たり…
ライブ音源から伝わって来る観客の盛り上がり具合からも、
ソウルやファンクっていうジャンルで、
当時、時代を切り拓き頂点を極めた、そういう人だったんだな…
という雰囲気を味わえたのが、
一番、よかったかな。
勿論、ジェイムズ・ブラウンのヒット曲はもっともっといっぱいあるんで、
「Revolution of the Mind: Live at the Apollo, Volume III」
と
「Live At Chastain Park Atlanta, Georgia 1980」
っていう、
自分が偶々聴いたライブ盤2作品だけで全てが網羅されてるわけじゃないけど、
まぁ、ジェイムズ・ブラウンというレジェンドが、
どんな感じだったのか、を窺い知る入門用としては、この2作品で、
とりあえず、十分じゃないかな…
また縁があれば、更に別の作品を聴くこともあるかも…
でも当面は、
「Revolution of the Mind: Live at the Apollo, Volume III」
と
「Live At Chastain Park Atlanta, Georgia 1980」
とで計2時間1分…
まぁ、ファンクな感じにテンションを上げたいとか、
ファンクな雰囲気に浸ってリラックスしたい、っていう時には、
折に触れてこの2作品を繰り返し聴いて楽しめばいいかな、
と思えているので、
今回コレを買った甲斐は十分あったな…と満足しています。
コレ以前に、
「Live at the Apollo」(1963)
と
「Live at the Apollo, Volume II」(1968)
が、出ているらしい…けど自分が今回コレを聴こうと思ったのは、
そっちのライブ盤シリーズじゃなくて、
少し前に「Live At Chastain Park Atlanta, Georgia 1980」
というライブ盤CDとDVDのセットを入手して、聴いて、視てみて…
歌声自体は全盛期と変わらないけど、
体型とか身体の動きとか、そっちのパフォーマンス部分では、明らかに、
全盛期を過ぎて衰えてるんだな、
と…その、自分の記憶にある、2010年6月に吉祥寺バウスシアター
に爆音上映を観に行った音楽系ドキュメンタリー映画
「Soul Power」(2008/邦題:ソウル・パワー)
で特集していた1974年秋のキンシャサでの歴史的イベント時の、
体型や動き等のパフォーマンスと比べて、
完全に衰えて劣化してる感じになってたので…やっぱり全盛期は、
1970年代前半頃なのかな…ってことで、
その頃の音源を聴きたくなったことと、その、
1980年のそのライブ盤では、
曲目の大半は、過去のヒット曲っていう構成だったけど、
でも、ジェイムズ・ブラウンの代表的ソングとして外せないような、
「Get Up (I Feel Like Being a) Sex Machine」
とか
「Soul Power」
が含まれてなかったんで、
その辺が含まれてるライブ盤で安くてお買い得なのがあればいいな、
と思っていたら…この
「Revolution of the Mind: Live at the Apollo, Volume III」
が、お買い得だな、という感じだったんで…。
…で、実際に聴いての印象を幾つか挙げると…
先ず、
11曲目「Soul Power」を聴いていて、
ライブでの曲中、「Soul Power」のフレーズと一緒に
「Power to the People」と歌ってるのが印象に残った…っていうか、
元々の歌詞にソレがあったのか、
即興的なアレンジで、そうなのかっていう部分で…
確認してみると、
ジョン・レノンのシングル「Power to the People」が発売されたのが、
1971年3月(録音時期は1月下旬~2月上旬)で、
ジェイムズ・ブラウンのシングル「Soul Power Pt. 1」が発売されたのも、
1971年3月(録音時期は1月下旬)
とほぼ同時期なんだけど、
このアポロシアターでのライブ盤は、発売は1971年12月、
実際のライブ録音が行われたのは同年7月で、
ってことで…ライブで、
ちょうど旬の世間で話題の他のスター歌手のヒット曲のタイトルを、
自分の曲「Soul Power」の中に絡めて歌っていた、ということなんだな、
と…そういうのは、
ライブステージならではの醍醐味かな、
と。
5曲目「Make It Funky」は、1971年8月発売の曲で、
7月のこのライブ時にはまだ録音した直後で発売前の新曲って状態で、
上述の「Soul Power Pt. 1」も含め、他にも、
4曲目「Escape-Ism」
や
12曲目「Hot Pants (She Got To Use What She Got To Get What She Wants)」
も1971年のライブ前に発売になってる曲だったりで…
年間にシングルを5枚も6枚も発売していた時期のようで…1980年頃とは、
明らかに状況が、違うんだな…
と感じたり。
あと、「Live At Chastain Park Atlanta, Georgia 1980」
を聴いた時にも印象深かったけど、
ステージの最初、本人が登場する前の紹介MCや、ライブの最後にも、
ジェイムズ・ブラウンを持ち上げて褒め称える、
そういうMCを起用するっていう演出で場を盛上げるっていう…
そういうのが、この人のステージの特徴の1つなんだな、
っていうことも実感出来たり…
ライブ音源から伝わって来る観客の盛り上がり具合からも、
ソウルやファンクっていうジャンルで、
当時、時代を切り拓き頂点を極めた、そういう人だったんだな…
という雰囲気を味わえたのが、
一番、よかったかな。
勿論、ジェイムズ・ブラウンのヒット曲はもっともっといっぱいあるんで、
「Revolution of the Mind: Live at the Apollo, Volume III」
と
「Live At Chastain Park Atlanta, Georgia 1980」
っていう、
自分が偶々聴いたライブ盤2作品だけで全てが網羅されてるわけじゃないけど、
まぁ、ジェイムズ・ブラウンというレジェンドが、
どんな感じだったのか、を窺い知る入門用としては、この2作品で、
とりあえず、十分じゃないかな…
また縁があれば、更に別の作品を聴くこともあるかも…
でも当面は、
「Revolution of the Mind: Live at the Apollo, Volume III」
と
「Live At Chastain Park Atlanta, Georgia 1980」
とで計2時間1分…
まぁ、ファンクな感じにテンションを上げたいとか、
ファンクな雰囲気に浸ってリラックスしたい、っていう時には、
折に触れてこの2作品を繰り返し聴いて楽しめばいいかな、
と思えているので、
今回コレを買った甲斐は十分あったな…と満足しています。
2016年12月30日に日本でレビュー済み
JB映画のサントラ「Get On Up The James Brown Story」でこのアルバムの「Soul Power」のリマスターされています。必聴です。低音が全く違います。イントロ部分では全く聞こえていなかった低音部ベース、ドラムが、のっけからバリバリにきてます。やばいです。サントラの方聞いたら本家のバージョンはかなりしょぼく聞こえてしまいます。レコード会社はリマスターしてデラックスバージョンを早く出して下さい。お願いします。
他の国からのトップレビュー
M M
5つ星のうち5.0
What I expected.
2023年9月25日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
On par with James Brown at the Apollo II.
LEO
5つ星のうち5.0
TUTTO OK
2019年3月4日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
AMAZON PERFETTO COME SEMPRE , TUTTO BENE E STUPENDO IL CD .
Rodrigo Teixeira
5つ星のうち5.0
Awsome
2014年2月20日に英国でレビュー済みAmazonで購入
AWSOME music, good recording.
This is probably the best recording ever of a James Brown concert, and at his prime.
This is probably the best recording ever of a James Brown concert, and at his prime.
Billy Best
5つ星のうち5.0
If you've ever had a song, rhythm or beat just take over your whole body - this is the ONE!
2012年3月31日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
If you've ever had a song, rhythm or beat just take over your whole body - this is the ONE! You gotta TURN IT UP! James Brown, Bobby Byrd, Maceo & the J.B's THROWING' DOWN at the Apollo Theatre in NYC! The audience is right with them the whole way through! WHAT A JOURNEY! They don't make 'em like this anymore!
john moore
5つ星のうち5.0
very very good, just turn the volume up
2017年3月9日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
very very good, just turn the volume up, you will not be able to be still, this is more than a toe tapper!!!