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Rain Dogs

トム・ウェイツ形式: CD

4.6 605個の評価

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新品

中古品

CD, CD, インポート, 1995/1/1

"もう一度試してください。"

通常盤

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￥1

CD, 2015/6/8

"もう一度試してください。"

[CD, 2015/6/8]

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CD, 1992/11/6

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CD, 1997/12/10

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CD, 1970/1/31

"もう一度試してください。"

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曲目リスト

1	Singapore
2	Clap Hands
3	Cemetery Polka
4	Jockey Full Of Bourbon
5	Tango Till They're Sore
6	Big Black Mariah
7	Diamonds And Gold
8	Hang Down Your Head
9	Time
10	Rain Dogs
11	Midtown
12	9th And Hennepin
13	Gun Street Girl
14	Union Square
15	Blind Love
16	Walking Spanish
17	Downtown Train
18	Bride Of Rain Dog
19	Anywhere I Lay My Head

商品の説明

Amazonレビュー

The middle album of the trilogy that includes Swordfishtrombones and Franks Wild Years, Rain Dogs is Waits's best overall effort. The songs are first-rate, and there are a lot of them--19 in all, ranging from grim nightlife memoirs ("9th and Hennepin," "Singapore") to portraits of small-time hustlers ("Gun Street Girl," "Union Square") to bursts of street-corner philosophy ("Blind Love," "Time"). The album also contains the original version of "Downtown Train," which Rod Stewart turned into a smash hit. The image of "rain dogs"--animals who've lost their way home because the rain has washed away their scent--is an appropriate symbol for the entire cast of characters Waits has brought to life over the years, and this album has thus far proved to be his most enduring effort. --Daniel Durchholz

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 14.3 x 12.7 x 0.99 cm; 87.88 g
メーカー ‏ : ‎ Islan
EAN ‏ : ‎ 0042282638229
商品モデル番号 ‏ : ‎ 2001889
時間 ‏ : ‎ 54 分
SPARSコード ‏ : ‎ DDD
レーベル ‏ : ‎ Islan
ASIN ‏ : ‎ B000001FFJ
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 72,183位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,203位ヘヴィーメタル
- - 4,591位ポップス (ミュージック)
- - 12,441位ロック (ミュージック)

カスタマーレビュー:
4.6 605個の評価

カスタマーレビュー

5つのうち4.6つ

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wonderwallx

色褪せない大傑作

2004年10月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

酔いどれ詩人から脱却し、かっこいいアレンジと雰囲気が堪能できる決定的な一枚。
全体の構成がとても良く考えられていて、ぜひソファにでも座って全編を通して聞いて欲しい名盤です。
ハイライトトラックは、マークリボーのギターがかっこ良過ぎる「JOCKEY FULL OF BOURBON」、またまたマークリボーの見事なギターソロとトムのオルガンが美しい「HANG DOWN YOUR HEAD」、コメント不要の美しすぎる名曲「TIME」、ロッド・スチュワートがカヴァーしてヒットした「DOWNTOWN TRAIN」、ラストを飾るトムのシャウトするボーカルが感動的な「ANYWHERE I LAY MY HEAD」あたりでしょうか。
発表から20年近く経ちますが、全く色褪せませんね。ただ、初心者の方には少々難解かもしれませんので、Asylum時代の盤をまずはオススメします。

25人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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壊れた隣人

超クール！！

2014年10月7日に日本でレビュー済み

トムウェイツの大傑作。
なんともインチキ臭いサウンドが最高で印象は異国の闇鍋、ごった煮。
しかし実際の構造はかなりシンプルで洗練されている。
トムのボーカルもほとんどの曲は呟いたり、囁いたりしている程度で
メロディーも抑制が効いている。
果たしてそれがロックのレコードで、どれだけの強度を持つのだろうか？というと、間違いなく大傑作なのだ。
音を聴くという行為にこれだけ感触があり、
心を掻き立てられるものかという体験が出来る。
心地はジャズのレコードだ。

16人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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suibotsu

圧巻

2011年5月8日に日本でレビュー済み

酔いどれ詩人トム・ウェイツの名に恥じない名盤です。
独特な声にはまってしまえばもう抜け出せないシンガポールからスペインまで濃密な音楽旅行が始まります。
hang down your head、
time、
down town train、
anywhere I lay in my head
は必聴の名曲。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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lennon103

Downtown Train

2016年6月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

NHK-FMのウィークエンド・サンシャイン(2016年5月28日)を聴いていたら“Downtown Train”がかかって、気に入ったので買ってみた。同曲の歌詞によると「俺の夢は雨のようにダウンタウン・トレインに降り注ぐ」。私が気に入ったのはギターだが、G.E.スミスとロバート・クワインの演奏とのことである。

アルバム全体として、実験的で面白い。マリンバ、アコーディオン、コントラバス、トロンボーン、バンジョーなどが使われている。そういえば、ギャヴィン・ブライヤーズの“Jesus Blood Never Failed Me Yet”にトムが参加していることを思い出した。

残念なのは、私の買った輸入盤には歌詞はおろか、解説が全くないことである。

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All Music Guide Japan

Singer Song Writer

2003年10月9日に日本でレビュー済み

＜プロフィール＞１９４９年カリフォルニア生まれ。その独自の作風はリッキーリージョーンズにも影響を与えている
＜構成員＞TOM WAITS,MARC RIBOT,ROBERT QUINE,CHRIS SPEDDING,MICKY CURRY,TONY LEVIN,BOBBY PREVITE,JOHN LURIE
＜プロデューサー＞本人
＜サウンドスタイル＞ピアノ引き語り
＜ボイス特性＞エキセントリック、直情的、辛口、シアトリカル
＜作曲能力、センス＞だれにもまねできないワンアンドオンリー
＜アレンジ、リズム構成＞アバンギャルド、テクニックに頼らずに、個性を構築、プリミティブなビート構成
＜決めフレーズ、得意技＞ぶっきらぼ～酩酊状態シャウト
＜ミュージシャンシップ＞技術、知識がついてくると『ものごとに』対する接しかたが安易になるが、このひとはへんなフィルターを自分の前に作らずに『どきどき感覚』を失っていない。さすが。
＜１枚買うなら＞これ！
＜ターゲットユーザー＞　ヘビーユーザー
＜海外メディア平均格付け＞　★★★★★
＜総合評価＞　　　　　１０点中!１０点

26人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ひびき屋ひろき

ロバートクインも誉めよう、テレキャス何曲か弾いてるぜ

2012年5月22日に日本でレビュー済み

　ロバートクイン死んじゃっただな。オバードーズだって、ナイトウイズルーリードとかこのころよかったな。ジョニーサンダースデットバイオーバードーズ。ウイルコジョンソンは大丈夫か？

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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大池1丁目１２

畢生の大傑作

2006年10月25日に日本でレビュー済み

（私が勝手に認定した）人間国宝のひとり、トムウェイツの名作です。

映画『ダウン・バイ・ロー』の予告篇（jockey full of bourbon)で衝撃をうけて以来、何度聴いても飽きませんしフォロワー的作品もなかなか無い正にワン・アンド・オンリーな宝物です。

酒の飲めない私は、いわゆる「酔いどれ詩人」アサイラム時代の作品に思い入れが全く無いのですが、マーク・リボーらと組んだこの時代のサウンドには本当にハマリました。

無骨と哀愁と、ユーモアとゴシックと、優しさとカッコよさとが一度に味わえます。

13人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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タンブリン

音楽の旅は続く

2007年6月12日に日本でレビュー済み

このアルバム、そしてトム・ウェイツの存在を知ったのは、キース・リチャーズが参加しているという情報からなのですが、こんな傑作に出会えるとは思わなかったです。アサイラム時代のアルバムや本作以降もトムを聴くことになりますが、やはり本作が一番好きですね。それだけではないのです。トムからラウンジ・リザーズ(ジョン・ルーリー)、ジム・ジャームッシュ、ヴィム・ヴェンダースと流れていきます。繋がりとは素晴らしい。さて、本作ですが、最早、酔いどれ詩人の彷徨などではなく、確信的な音楽の旅なのです。東南アジア、シンガポールからスタートするこの旅は、パックの観光地巡りなんかではなく、路地裏、出会い、酒、踊り、雨、蒸せる匂い、事件、列車…それをとりまく音楽、音楽。やたらノスタルジックで、やたら冒険心、好奇心をかきたててくれる音楽、トムの声。もう発売されて20年以上経つのに、何も色褪せたところを感じさせません。それは音楽性によるところも大きいのですが、トム自身、そして私たち自身も旅を続けているから、とも言えます。ダメな人は一曲目からダメかもしれませんが、とりあえず、この音楽の旅に出掛けてみませんか?気が付けば、どこででも横になれる…かも。

14人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Franz Gazzara

Qui si va sui gusti personali! Ottima edizione comunque.

2022年10月7日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Ho questo disco che è uno dei miei preferiti del buon vecchio Tom Waits. Questa volta l'ho regalato ad un amico che conosce appena questo autore. Non so, è una questione di gusti...ovviamente posso recensire l'edizione in questione che esce con il minimo indispensabile ma ad un ottimo prezzo. La qualità audio è ottima e non ci sono problemi di sorta per quello che è e resterà sempre un discone pazzesco!

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Aomame

El mejor disco de TOM WAITS

2019年1月4日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

Tom Waits en estado puro

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Amazon Customer

Tomn Waits CD

2019年6月24日にオーストラリアでレビュー済み

Amazonで購入

A wonderful CD and an early one that really showcases this man's wonderful talent. Thanks so much, the CD arrived in pristine condition of course.

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Amazon Customer

Excellent LP

2016年8月4日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

My husband and I are big Tom Waits fans and have been trying to collect all his music on vinyl. Bought this LP and it came all the way from France in mint condition. It was also delivered earlier than expected! Well worth the price.

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Melomaniak

Dogs d'Amour

2015年4月19日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

S'il y en a un qui a superbement passé le cap des 70s aux 80s, c'est bien Tom Waits. Jamais à la mode, jamais démodé du coup, évoluant au gré de ses envies sans jamais se distancier de sa base de toujours (jazz, blues, folk), cet authentique alien n'a jamais semblé décrocher conservant, toujours, un following fidèle et sans cesse grandissant. Et, pour sûr, ce n'est pas un galette comme Rain Dogs, un vrai classique, un des meilleurs albums de son auteur (ce qui n'est pas peu dire !), qui aura changé la donne.
Mais en fait, depuis quelques albums, et évidemment sur la lancée d'un autre classique, Swordfishtrombones sorti deux ans plus tôt, c'est un Waits qui a simplement su se réinventer d'album en album, en variant les instrumentations, les invités et intervenants mais, surtout !, en continuant d'affuter son songwriting si particulier et son goût d'une bonne petite dose de bizarrerie histoire de brouiller les cartes de son revivalisme prétendu. Parce que si Waits puise sa sève dans un lointain passé, s'assurant ainsi de ne ressembler à personne de son époque (bon, il y a Leon Redbone ...), il y infuse sa personnalité, sa fantaisie et, bien sûr, son expertise. Et donc, quelque part entre Fats Waller, Kurt Weil, Howlin' Wolf et Woody Guthrie, Waits taille sa route de maverick qu'on ne prendra pas à rejoindre le troupeau, raconte les petites histoires de caeur, de fesse, de joie et de mort de son Amérique à lui, celle qu'on ne voit pas sur les cartes postales, dont on ne parle pas dans les médias, une Amérique même pas laissée pour compte, à la marge.
En chansons, sur Rain Dogs donc, ça donne une collection aussi savoureuse que le coup d'avant avec, en évidentes tête de proue d'une sélection sans faute de goût, une riche sélection qui plus est avec ses 19 propositions, quelques titres destinés à devenir des classiques (Singapore, Jockey Full of Bourbon, Hang Down Your Head, Time, Downtown Train, ce dernier fera même les joies de Rod Stewart qui en fera un hit) et un ensemble de belles trouvailles, de morceaux précautionneusement arrangés jusque dans leurs atours parfois chaotiques (où l'arrivée d'un Marc Ribot à la guitare électrique fait son petit effet, tout comme l'invitation faite à nul autre qu'au Rolling Stone Keith Richards). En somme, la formule qui a si bien fonctionné sur Swordfishtrombones est ici pérennisée et même perfectionnée.
Rain Dogs, 30 ans après sa sortie, galette intemporelle s'il en fut, demeure une aeuvre majeure d'un Tom Waits qui, s'il porte toujours beau, n'atteindra probablement plus jamais de tels sommets de grâce (faussement) primitive qui sont, encore et toujours, un trésor du patrimoine de la musique mondiale en plus d'être l'expression d'une Amérique, disparue si elle a jamais existé, qu'on prend beaucoup de plaisir à visiter, ne serait-ce que par les oreilles.

1. Singapore 2:46
2. Clap Hands 3:47
3. Cemetery Polka 1:51
4. Jockey Full of Bourbon 2:45
5. Tango Till They're Sore 2:49
6. Big Black Mariah 2:44
7. Diamonds & Gold 2:31
8. Hang Down Your Head 2:32
9. Time 3:55
10. Rain Dogs 2:56
11. Midtown 1:00
12. 9th & Hennepin 1:58
13. Gun Street Girl 4:37
14. Union Square 2:24
15. Blind Love 4:18
16. Walking Spanish 3:05
17. Downtown Train 3:53
18. Bride of Rain Dog 1:07
19. Anywhere I Lay My Head 2:48

Tom Waits - vocals (1-10, 12-17, 19), guitar (2, 4, 6, 8-10, 15-17), organ (3, 19), piano (5, 12), pump organ (8), harmonium (18), banjo (13)
&
Michael Blair - percussion (1-4, 7, 8, 12, 13, 17), marimba (2, 7, 10, 12), drums (8, 14, 18), congas (4), bowed saw (12), parade drum (19)
Stephen Hodges - drums (1, 2, 4, 6, 10, 11, 15, 16), parade drum (3)
Larry Taylor - double bass (1, 3, 4, 6, 8-10, 15), bass (7, 11, 14, 16)
Marc Ribot - guitar (1-4, 7, 8, 10)
"Hollywood" Paul Litteral - trumpet (1, 11, 19)
Bobby Previte - percussion (2), marimba (2)
William Schimmel - accordion (3, 9, 10)
Bob Funk - trombone (3, 5, 10, 11, 19)
Ralph Carney - baritone saxophone (4, 14), saxophone (11, 18), clarinet (12)
Greg Cohen - double bass (5, 12, 13)
Chris Spedding - guitar (1, 17)
Tony Garnier - double bass (2)
Keith Richards - guitar (6, 14, 15), backing vocals (15)
Robert Musso - banjo (7)
Arno Hecht - tenor saxophone (11, 19)
Crispin Cioe - saxophone (11, 19)
Robert Quine - guitar (15, 17)
Ross Levinson - violin (15)
John Lurie - alto saxophone (16)
G.E. Smith - guitar (17)
Mickey Curry - drums (17)
Tony Levin - bass (17)
Robby Kilgore - organ (17)

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