ダンディ・サウンドといったところですね(笑)
雑なポップに聞き飽きたら是非!
Riptide
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曲目リスト
1 | Riptide |
2 | Hyperactive |
3 | Addicted To Love |
4 | Trick Bag |
5 | Get It Through Your Heart |
6 | I Didn't Mean To Turn You On |
7 | Flesh Wound |
8 | Discipline Of Love |
9 | Riptide (Reprise) |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.3 x 0.99 x 12.29 cm; 86.18 g
- メーカー : Uni/Island
- EAN : 0042282646323
- 商品モデル番号 : CID 130
- オリジナル盤発売日 : 1990
- レーベル : Uni/Island
- ASIN : B000001FFP
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 322,666位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,433位クラシックソウル
- - 3,781位ブルース・カントリー (ミュージック)
- - 23,396位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
声に特徴があり、誰にも似ていないところが印象的。
ソウルやNew Waveのカバー、アフリカ音楽を取り入れたり、色々なスタイルを聞けるのがこの人のいいところですね。
IBMだのDiorだのが歌詞に出てくる♪Hyperactive がベストトラックかな
ソウルやNew Waveのカバー、アフリカ音楽を取り入れたり、色々なスタイルを聞けるのがこの人のいいところですね。
IBMだのDiorだのが歌詞に出てくる♪Hyperactive がベストトラックかな
2013年5月18日に日本でレビュー済み
1985年の作品
ライナーにはほとんど何も書いていない。
当時としては珍しくFULL DIGITAL RECORDINGだ。
ちょっと音圧が低いのもそのせいか?
BahamasのNew Providenceでレコーディングされている。
なんかパーマーらしい。
80年代にかなり流行ったレコードだ。
今聴いてもちっとも古くない!と言いたい。
4曲目はEarl Kingの60年代ソウルのカバー。
6曲目はTerry Lewis。
新旧のブラックミュージックが入り混じっている。すごい。
それ以外は自作だ。
この人はしっかりした音作りができる。
音楽的才能に恵まれていると思う。
Robert Plantあたりに爪の垢でも飲ませてあげたい。
ライナーにはほとんど何も書いていない。
当時としては珍しくFULL DIGITAL RECORDINGだ。
ちょっと音圧が低いのもそのせいか?
BahamasのNew Providenceでレコーディングされている。
なんかパーマーらしい。
80年代にかなり流行ったレコードだ。
今聴いてもちっとも古くない!と言いたい。
4曲目はEarl Kingの60年代ソウルのカバー。
6曲目はTerry Lewis。
新旧のブラックミュージックが入り混じっている。すごい。
それ以外は自作だ。
この人はしっかりした音作りができる。
音楽的才能に恵まれていると思う。
Robert Plantあたりに爪の垢でも飲ませてあげたい。
2018年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ほぼ新品」の表記があり安価だったので購入しました。
しかし新品でした。
ありがとうございます。
急いで入手する必要は無かったので納期関係も時間は要しましたが問題無し。
しかし新品でした。
ありがとうございます。
急いで入手する必要は無かったので納期関係も時間は要しましたが問題無し。
2011年6月15日に日本でレビュー済み
"Hyperactive"
"I Didn't Mean to Turn You On"
"Discipline of Love"
が◎。
リマスター待望
"I Didn't Mean to Turn You On"
"Discipline of Love"
が◎。
リマスター待望
2004年1月4日に日本でレビュー済み
Robert Palmerの代表曲は複数のアルバムにまたがっているので、
まずはベスト盤を聴くのが常道かと思いますが、オリジナル盤を
選ぶのであれば本作を一番最初に選択することをお勧めします。
当時、"Addicted to Love"のPV(*)が強烈な印象を残したために
その話が先行しがちですが、アルバムは様々な楽曲がコンパクト
に纏まっており、最初から最後まで一気に聴かせる佳作になって
いると思います。個人的には、"(I didn't mean to)Turn you on"
が好きでよく聴いていました。
(*) 厚化粧&仏頂面&黒のボディコン(死語!)着用の女性モデル
達がけだるい感じでファンク・ロックを演奏する中でタキシード
を着たPalmarが歌う、というもの。
次作"Heavy Nova"の先行シングル"Simply Irresistable"のPV
では女性モデルが増殖、ファンク・へヴィメタ(?)にあわせて
踊るという内容にパワー・アップ。
まずはベスト盤を聴くのが常道かと思いますが、オリジナル盤を
選ぶのであれば本作を一番最初に選択することをお勧めします。
当時、"Addicted to Love"のPV(*)が強烈な印象を残したために
その話が先行しがちですが、アルバムは様々な楽曲がコンパクト
に纏まっており、最初から最後まで一気に聴かせる佳作になって
いると思います。個人的には、"(I didn't mean to)Turn you on"
が好きでよく聴いていました。
(*) 厚化粧&仏頂面&黒のボディコン(死語!)着用の女性モデル
達がけだるい感じでファンク・ロックを演奏する中でタキシード
を着たPalmarが歌う、というもの。
次作"Heavy Nova"の先行シングル"Simply Irresistable"のPV
では女性モデルが増殖、ファンク・へヴィメタ(?)にあわせて
踊るという内容にパワー・アップ。
2003年2月3日に日本でレビュー済み
<ガイドライン> 1949年生まれのイングランド出身のブルーアイドソウル/アダルトコンテンポラリー歌手。1985年度作品。MTV時代を上手に利用した策略家でもある。
<聴き所と注意点> 本来彼は『アメリカの南部の音楽=ミーターズやリトルフィートなどを敬愛していた人物であり』バックボーンにそのような日本ではマニア受けの分野がクロスするやっかいな人間なのだ。『趣味人モーズアリソンをカヴァーしてみたり』『レゲエ/テクノに接近したり』その音楽姿勢は本当に賞賛に値する。
このアルバムでは『パワフルでソリッドなファンク』に焦点をしぼっていたように思う。『シック』『システム』=(デヴィッドフランク)はまさにその理想のバンドなのだ。このアルバムにその感触は濃厚に表れている。
バックに『ソリッドな音』を出せる人間を集結させている。つまり『ジェフボヴァ』=(ハービーハンコックのロックイットバンドやチェンジ)/ウオリーバダロー(レベル42の影のフィクサー)/バーナードエドワーズ=このアルバムをプロデュースもしてるがすでに他界。(シック)/トニートンプソン=(シック)
そして極め付けは『ジャム&ルイス』の曲を堂々とカヴァーしちゃっているところ=ジャネットジャクソンのブレーンたちの曲だわナ。チャカカーンだってバックコーラスで参加だもの。どんだけ黒いかはこれでわかるというもの。
肌の色は関係なくこのロバートパーマーが『心に響く声』と『音楽的にしゃれもん』であることがこのアルバムを輝くものにしている。ヘヴィーメタリックなアレンジは抜きにして考えると彼の作曲能力はかなり高いと言わざるを得ない。(6)で感じる『かなりの皮肉屋ぶりが』たまらんですね。
<聴き所と注意点> 本来彼は『アメリカの南部の音楽=ミーターズやリトルフィートなどを敬愛していた人物であり』バックボーンにそのような日本ではマニア受けの分野がクロスするやっかいな人間なのだ。『趣味人モーズアリソンをカヴァーしてみたり』『レゲエ/テクノに接近したり』その音楽姿勢は本当に賞賛に値する。
このアルバムでは『パワフルでソリッドなファンク』に焦点をしぼっていたように思う。『シック』『システム』=(デヴィッドフランク)はまさにその理想のバンドなのだ。このアルバムにその感触は濃厚に表れている。
バックに『ソリッドな音』を出せる人間を集結させている。つまり『ジェフボヴァ』=(ハービーハンコックのロックイットバンドやチェンジ)/ウオリーバダロー(レベル42の影のフィクサー)/バーナードエドワーズ=このアルバムをプロデュースもしてるがすでに他界。(シック)/トニートンプソン=(シック)
そして極め付けは『ジャム&ルイス』の曲を堂々とカヴァーしちゃっているところ=ジャネットジャクソンのブレーンたちの曲だわナ。チャカカーンだってバックコーラスで参加だもの。どんだけ黒いかはこれでわかるというもの。
肌の色は関係なくこのロバートパーマーが『心に響く声』と『音楽的にしゃれもん』であることがこのアルバムを輝くものにしている。ヘヴィーメタリックなアレンジは抜きにして考えると彼の作曲能力はかなり高いと言わざるを得ない。(6)で感じる『かなりの皮肉屋ぶりが』たまらんですね。
2013年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
車で聴くと他のCDと明らかに違います。好きな曲なので満足しているだけに少し残念です。
他の国からのトップレビュー
Tommy Gunn
5つ星のうち5.0
Excellent!
2022年5月28日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Cd was in in great condition. Seller had sense to turn the cd upside down since they always show up rattling around and it was. Very happy!
MJ Underhay
5つ星のうち5.0
Robert Palmer at his best!
2021年2月27日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Brilliant album!
Robert Palmer at his best!
Taken from us far too soon and is greatly missed
Robert Palmer at his best!
Taken from us far too soon and is greatly missed
giopi
5つ星のうち4.0
ok!
2019年1月21日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
oggetto come in descrizione.Arrivato in anticipo,disco che cercavo da diverso tempo,a questo prezzo è stato un affare!
Joe Roberts
5つ星のうち5.0
Peut-être son meilleur album
2018年3月10日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Robert Palmer en 1985 est au sommet de sa gloire et sort ce qui me semble être son meilleur album (et il y en a de très très bons dans sa discographie!). Le son est résolument pop rock, Palmer s'est entouré d'une équipe de musiciens énorme: entre autres Wally Badarou, Andy Taylor ( de Duran Duran) et Bernard Edwards (de Chic, un son de basse extraordinaire!) et Tony Thompson à la batterie (lui aussi de la Chic Organization, pas étonnant que ça sonne autant!!!). Le disque est dominé par ce tube monstrueux qu'est Addicted to love (Ah, ce clip!), titre repris en 1988 par Tina Turner. Mais fidèle à son style, Palmer sait aussi se faire crooner le temps d'une parenthèse (Get it through the heart, au milieu du disque). Bref, cet artiste avait une classe et un talent fous.