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Maximum Security

4.8 5つ星のうち4.8 91個の評価

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新品 中古品
CD, CD, リミックス含む, 1994/1/25 CD, インポート
¥575

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曲目リスト

1 Autumn Lords
2 Hundreds Of Thousands
3 Tears Of Sahara
4 Key To The City
5 The Time And The Test
6 The King's Cup
7 Sacred Wonder
8 Etude #4 Opus #10
9 The Vision
10 Dreamstate
11 Porcelain Doll

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.5 x 14.2 x 1.19 cm; 85.9 g
  • メーカー ‏ : ‎ Fontana Island
  • EAN ‏ : ‎ 0042283224926
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 2300445
  • オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 1994
  • 時間 ‏ : ‎ 39 分
  • レーベル ‏ : ‎ Fontana Island
  • ASIN ‏ : ‎ B000001FME
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 91個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
91グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前持っていたのですが、どこかに紛失したので、再度購入

このアルバムはハードな曲も多く、ジョージ・リンチも参加したりで、非常に気に入っています。

元々このアルバムを最初に聞いてから好きになったアーティストなので、思い入れもありますが
最高のアルバムだと今でも思っています。

良い機会でしたので、他のアルバムも購入したのですが、このアルバムを超えるものは無い位気に入っています。
※次点は「Premonition」ですかね。基本ハード路線が好きなので
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
20年以上前に購入したものの再購入です。アーティストについてはほとんど知りませんが、メロディアスな曲が多く、大変気に入っています。アーティストが幼少時からピアノの英才教育を受け、クラシックへの造詣が深いこともあり、アルペシオをギターで神業的に表現する辺りは、Youtubeでも紹介されていますが、必聴です。個人的には1曲目のAutumn Lordsがお気に入りです。後半の展開部分はいつ聴いても鳥肌モノです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
約20年前にCDを借りて聴いたのが始まりです.楽譜を買って練習しましたが,途中でギターそのものを中断し,最近また弾くようになりました.トニーのこのアルバム曲で覚えているフレーズだけを懸命に練習していたのですが,今回CDを買うことにしました.レビュー拝見しましたが,どなたも高評価で,やはり皆もこのアルバムの出来がいいと思っているんだなと嬉しくなりました.リフで聞かせその上にソロが乗っかるという感じではなく,単音のメロディを聴かせるような感じで,でも薄っぺらくなく,メロディがとても綺麗でかっこよく,耳に残ります.ジョージリンチのソロも高速メロディアスで,泣けます.手癖みたいにどの曲も同じようなソロではなく,クラシックのピアノ曲をギターで聞いている感じでしょうか.インストなので一人で弾いても様になります.ギター屋さんでギター選びの際にちょっと弾いてみたら最高でしょう.ショパンの練習曲もすごい!!聴けばぶっとびます.遅ればせながら今後トニーを応援しよう・・と思わせる傑作です.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トニーのデビューアルバムは佳曲揃いで、しかもドラムがスティーブ・スミス、ベースがビリー・シーンと演奏も緊迫感があって素晴らしいですがギターの音がダイレクト録音なのかエンジニアが悪かったのかキンキンしていてあまり良くないのが残念でした。ドラムは良い音してるのでやはりギターのレコーディング環境が良くなかったのかと思います。。。しかし、このアルバムでのギターサウンドは素晴らしい!ドラムもディーン・カストロノヴォが半分叩いており、前作同様偶然にもJOURNEYのドラマーで、JOURNEYファンの私にとっては初期2作は一石二鳥のおいしいアルバムです。緊迫感はデビュー作、曲の作り込みとギターサウンドはこのアルバム!って感じです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3rdアルバムを持っていましたが、今ひとつに感じていました。本作がインストという事もあるのでしょうが、彼の持ち味を遺憾なく発揮しているように思えます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年8月1日に日本でレビュー済み
とても名盤なのですが、この前まであったのに、何故かamazon musicから消えています。
せっかくunlimitedにお金を払っているのに、聞けなくなったのが非常に残念です。
2012年10月6日に日本でレビュー済み
 1987年、Tony MacAlpineの2ndアルバムです。

 前作「Edge of Insanity」(1986)と同様に、この作品もネオクラ系ギターインストの名盤です。

 どの楽曲も、クラシカルな響きをもった素晴らしい旋律があり、楽曲重視の姿勢が貫かれています。
 「メロディをしっかりと軸に据え、随所にスーパーテクニカルフレーズを入れる」というスタンスです。
 凄まじい速弾きやタッピングといった技巧面はもちろん素晴らしいのですが、
アーミング、チョーキングでは音感の素晴らしさを、どんな速弾きでも一糸乱れぬところは相当なリズム感を感じさせられます。
 それでいて、エモーショナルなプレイもでき、鍵盤も弾けるのですから。。。才能の塊のような人です。
 
 適度なHeavyさと旋律を併せ持つ堂々としたミドルチューン(1)、テクとメロがハイスピードで流れ出すアグレッシヴな(2)(5)、
前作収録の"Edge of Insanity"を思わせる(4)、テクニカルプレイから泣きのプレイまで満載な(6)、ショパンのエチュードをピアノで演奏した(8)、
哀愁が疾走する(9)。。。などなど、佳曲だらけです。

 演奏は、Tony MacAlpine (G, Key, B), Deen Castronovo (Dr), Atma Anur (Dr),
ゲストで、George Lynch (G, DOKKEN)、Jeff Watson (G, NIGHT RANGER)が参加しています。

 「Tony MacAlpineファン」「ネオクラ系ギター・ファン」は、必聴。
 他、「Tony MacAlpine初心者」「ギターインスト・ファン」に、Good!です。
 この作品が好きな人は、1st「Edge of Insanity」、Vinnie Moore「Time Odyssey」なども、是非、聴いてみてください。

 個人的には、聴いてて「はっ!」とさせられる瞬間が多い作品ですね。しっかりと練られているので、飽きにくいです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年12月13日に日本でレビュー済み
何故か聴く機会がなくて今更聴くことに(笑)録音された時のものがあまり良くないらしく少しノイズが乗ったようなマスタリングがされてるように感じる。それでも若かりし日に残されたプレイは今も必聴盤とまで言われるだけのことはある。当時レコーディングにもっとお金をかけられていれば仕上がりがもっと違ったのかなと思うとそれが残念にも思うが同時に商売である以上売れるかどうか解らないものにお金をかけられるかというレコード会社の姿勢にプロフェッショナルさも感じる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Dan from Georgia
5つ星のうち5.0 A Classic!
2017年7月13日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
What can I say? This is an awesome guitar album. Yes, Tony can play FAST, but he also has a keen sense song construction/theme, melody, and feeling for each tune. Heck, this is not just a shredding album. This is a treasure. A classic. No wonder he went on tour playing this album in it's entirety to celebrate it's anniversary. I read somewhere that his mom told him to not play anything that she can't sing or hum to, or something like that, and it sounds like her wise counsel has stayed with Tony. This is one of the few albums from the shredding-era that stands out in my opinion. A very talented guitar player AND pianist, I would consider, along with Steve Vai and Joe Satriani, a virtuoso.
nick k.
5つ星のうち5.0 Five Stars
2017年10月6日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
on time great album
Pierre Marcotte
5つ星のうち5.0 Vraiment mais vraiment bon!!! Macalpine à son ...
2016年12月2日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Vraiment mais vraiment bon !!! Macalpine à son meilleur et avec Dean Castronovo au drum, on ne peut demander mieux !! Un de mes coups de coeur de cette année et pourtant, c'est un viel album et j'aurais du me le procurer plus tôt !!!
Roberto
5つ星のうち5.0 ARMONIA ALLO STATO PURO!
2015年3月19日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
E' il 1987, giusto un pò prima di Perpetual Burn di Jason Becker, Time Odissey ad opera di Vinnie Moore e Dragon's Kiss di Marty Friedman, tutti pubblicati nel 1988, MacAlpine mette al mondo per la Polygram Records questo gioiello di furia chitarristica: undici i brani che compongono il disco, tutti ascrivibili al registro dell'allora neonato neoclassic metal, eccetto la meravigliosa strumentale pianistica di Etude #4, Opus #10 e la conclusiva Porcelain Doll. MacAlpine ha uno stile energico: le sezioni ritmiche sono molto pesanti e veloci, ma anche molto melodiche, e questi aspetti permettono all'estroso musicista di correre come un pazzo senza sembrare un esagitato, eseguendo talmente tante note che probabilmente vi ci vorrà qualche ascolto, prima di riuscire ad afferrare il discorso melodico e dunque iniziare ad entrare nel gusto del Nostro; tecnicamente Tony è veramente mostruoso: la sua pennata è sempre perfettamente a tempo e pulita, non si trovano sbavature neanche a cercarle col microscopio. ARMONIA ALLO STATO PURO.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Kindle-Kunde
5つ星のうち5.0 Mike Varney Schützling
2007年5月2日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Erinnert sich noch jemand an Mike Varney? Das ist dieser Typ, der in den 80ern die geniale und gleichzeitig absurde Idee hatte haufenweise Instrumentalben von irgendwelchen GIT-Berkeley-Absolventen auf seinem Shrapnel Label unters Volk zu jubeln. Es waren vor allem Gitarristen,die sich hier beweisen durften.Die meisten oder damals eigentlich alle,spielten eine Metal Axt und es ging darum, wer ist der nächste Yngwie Malmsteen.Die meisten Produktionen waren eigentlich grauenhaft,d.h. die Songs,besser Instrumentalstücke,waren meistens reinstes geshreddere und konnten kaum als Song durchgehen und viele Künstler hörten sich gleich an. Es gab aber ein paar Ausnahmen, dies waren: Marty Friedmann,Jason Becker,Michael Lee Ferkins,Vinnie Moore und Tony MacAlpine. Und ich muß meinem Vorredner recht geben. Diese LP/CD ist eines der besten Gitarreninstrumentalalben aller Zeiten. Es ist der Wahnsinn,was Tony technisch drauf hat,desweiteren sind es wunderbare Kompositionen. Tony spielt auch die Keyboards.Wer ihn noch nicht kennen sollte,darf sich diese Scheibe auch ungehört zulegen.Das ist moderne Gitarrenkunst auf höchstem Niveau. Wer Tony in einer Hard n Heavy Band mit Gesang hören möchte, sollte sich die PROJECT DRIVER Cd von M.A.R.S. zulegen,das sind Tony MacAlpine,Tommy Aldridge,Rob Rock und Rudy Sarzo. Diese CD entstand schon 1986 und wurde auch von Mike Varney produziert.
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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