プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
Long Cold Winter
¥1,797 ¥1,797 税込
よく一緒に購入されている商品
対象商品: Long Cold Winter
¥1,797¥1,797
最短で6月9日 日曜日のお届け予定です
残り6点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | Bad Seamstress Blues Fallin' Apart at the Seams |
2 | Gypsy Road |
3 | Don't Know What You Got (Till It's Gone) |
4 | The Last Mile |
5 | Second Wind |
6 | Long Cold Winter |
7 | If You Don't Like It |
8 | Coming Home |
9 | Fire and Ice |
10 | Take Me Back |
商品の説明
Amazonレビュー
最初の曲(「Bad Seamstress Blues」)を聴けば、シンデレラがこのアルバムで得意とするポップメタルと、エアロスミスを連想させるブルースっぽい曲をミックスさせながら新しい方向に向かって動き出していることがはっきりわかる。他の同じタイプのグループよりも面白い音作りをしている一方で、その影響は「Fallin' Apart at the Seams」や「Gypsy Road」にはっきり聴き取れる。一緒に歌いだしたくなる「The Last Mile」やヒットシングル「Don't Know What You Got (Till It's Gone)」は 間違いなくこのアルバムのハイライトだ。これに加えバラードには、タイトルナンバーや抑え気味な「Coming Home」がある。名アルバムとは言いがたいが、全体としては好感の持てる一枚。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.5 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : Island / Mercury
- EAN : 0042283461222
- 商品モデル番号 : 1683970
- オリジナル盤発売日 : 1990
- レーベル : Island / Mercury
- ASIN : B000001FO4
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 146,958位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,512位ハードロック
- - 2,848位ヘヴィーメタル
- - 9,793位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旧盤からSHM-CDに買い直しました。驚いたことに細かい部分違ってます。①⑧は特に目立ちました。音圧が幾分上がり音質もクリアになっており何だか初めて聞くアルバムみたいな感覚でしたが初めて聞くバージョンだった事で納得しました。音が良くなり満足ですが、更に完成盤のLong Gold Winterを手に入れたチックで嬉しくなりました。屈指の名作に思います。尚旧盤も音が悪くない事にも驚きました。
2021年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生時代にLPで持っていたアルバム。
ふと聴きたくなり購入。
やっぱり良いアルバム
ふと聴きたくなり購入。
やっぱり良いアルバム
2017年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1stの「ナイト・ソングス」は若年層に受けそうなキャッチーが曲が並ぶ、ある意味売れ線狙いのアルバムだったが(しかし『ナイト・ソングス』『ノーバディズ・フール』は大好き !)、本盤「ロング・コールドウインター」は、若い頃からロックを聴き続けていて、ひとひねりもふたひねりもしてないと満足できない私のような少しひねくれた大人のロックファンさえも魅了されるロックアルバムの傑作である。
私は今でもこのディスクを取り出して飽かずに聴いている。特に「ドント・ノウ・ワット・ユー・ゴット」と表題作「ロング・コールド・ウインター」が聴きたいがためである。
「ドント~」の方は、聴く者の心を揺さぶらずにおかないロック・バラードの名曲である。胸迫るトム・キーファーのボーカルも素晴らしいが、ギターのジェフ・ラバーによる間奏のギター・ソロもこれまた素晴らしい!
私はこのギター・ソロが大好きである。
ありきたりの泣きのフレーズにはしたくなかったという意気込みを感じるのは私だけだろうか。ジェフの発想と創意を称賛したい。
「ロング~」におけるトム・キーファーのボーカルは鳥肌もの!喉は大丈夫だろうかと心配してしまうほどのハイトーンで、ブルース特有のタメと間をしっかり効かせて溢れんばかりの情念を迸出させている。いやぁ~、痺れる。このボーカルを聴いて魂を揺さぶられないロックファンはいないはず。
事実、4thアルバム「スティル・クライミング」の頃にトムは喉を痛め、声帯ポリープの除去手術をしているのだが、そのせいなのか、アルバムの曲の一部を普通の声で歌っている。
最近リリースしたソロ・アルバムでは、リスナーのレビューによればハイトーン・ボーカルは聴かれず、普通の声で歌っているとの事だが残念ながら私は未聴である。
絶頂期のハイトーンはもう出せなくなったんだろうと思う。
あのヒステリックなまでのハイトーンのボーカルがあってこそのシンデレラだった。曲の良さもさる事ながら、トムのボーカルに私は魅了された。それが聴けなくなったのはファンとしては寂しい限りだが、しかしトムはその絶頂期にありったけの才能と奇跡とも形容したいようなハイトーン・ボーカルをこのアルバムに刻み、残したのだ。
おそらくは二度と再現できないであろう、私たちロックファンの心をわしづかみにしたあの絶頂期のシンデレラ。
それらの意味で、本盤はロック史における歴史的な意味があり、シンデレラのファンにとってはまさに遺産なのである。
私はスティーブン・タイラー(エアロスミス)が歌う「クレイジー」と、ロバート・プラント(レッド・ツェッペリン)が歌う「アイム・ゴナ・クロール」をロック(あるいはブルース)ボーカルの最高峰と思っているのだが、この「ロング~」もそれに比肩するベスト・ボーカルだと思う。
これら3曲は彼らにしか歌えない、彼らだからこそ歌えた、ある種の奇跡だと思っている。
シンデレラはこのアルバムを以てロック史上に名を残した。
「ロング・コールド・ウインター」はロックファン必聴の傑作である。
私は今でもこのディスクを取り出して飽かずに聴いている。特に「ドント・ノウ・ワット・ユー・ゴット」と表題作「ロング・コールド・ウインター」が聴きたいがためである。
「ドント~」の方は、聴く者の心を揺さぶらずにおかないロック・バラードの名曲である。胸迫るトム・キーファーのボーカルも素晴らしいが、ギターのジェフ・ラバーによる間奏のギター・ソロもこれまた素晴らしい!
私はこのギター・ソロが大好きである。
ありきたりの泣きのフレーズにはしたくなかったという意気込みを感じるのは私だけだろうか。ジェフの発想と創意を称賛したい。
「ロング~」におけるトム・キーファーのボーカルは鳥肌もの!喉は大丈夫だろうかと心配してしまうほどのハイトーンで、ブルース特有のタメと間をしっかり効かせて溢れんばかりの情念を迸出させている。いやぁ~、痺れる。このボーカルを聴いて魂を揺さぶられないロックファンはいないはず。
事実、4thアルバム「スティル・クライミング」の頃にトムは喉を痛め、声帯ポリープの除去手術をしているのだが、そのせいなのか、アルバムの曲の一部を普通の声で歌っている。
最近リリースしたソロ・アルバムでは、リスナーのレビューによればハイトーン・ボーカルは聴かれず、普通の声で歌っているとの事だが残念ながら私は未聴である。
絶頂期のハイトーンはもう出せなくなったんだろうと思う。
あのヒステリックなまでのハイトーンのボーカルがあってこそのシンデレラだった。曲の良さもさる事ながら、トムのボーカルに私は魅了された。それが聴けなくなったのはファンとしては寂しい限りだが、しかしトムはその絶頂期にありったけの才能と奇跡とも形容したいようなハイトーン・ボーカルをこのアルバムに刻み、残したのだ。
おそらくは二度と再現できないであろう、私たちロックファンの心をわしづかみにしたあの絶頂期のシンデレラ。
それらの意味で、本盤はロック史における歴史的な意味があり、シンデレラのファンにとってはまさに遺産なのである。
私はスティーブン・タイラー(エアロスミス)が歌う「クレイジー」と、ロバート・プラント(レッド・ツェッペリン)が歌う「アイム・ゴナ・クロール」をロック(あるいはブルース)ボーカルの最高峰と思っているのだが、この「ロング~」もそれに比肩するベスト・ボーカルだと思う。
これら3曲は彼らにしか歌えない、彼らだからこそ歌えた、ある種の奇跡だと思っている。
シンデレラはこのアルバムを以てロック史上に名を残した。
「ロング・コールド・ウインター」はロックファン必聴の傑作である。
2014年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
cinderellaのヒットアルバムを20年ぶりに手にいれることができました。良い曲ばかりで懐かしかったです。
2012年10月22日に日本でレビュー済み
シンデレラの価値が微妙なのだ。ジョン・ボン・ジョビに見出されデヴューした彼等だが、ビッグ・セールスを記録した1stアルバムに続く作品として発表したのがこの2edアルバムです。にが味のあるTom Keiferのヴォーカル、AC/DC、デフ・レパードやキックスのような縦ノリのドラム・サウンド。
前作品を踏襲しつつ、新たな境地に足を踏み入れたのがアルバム・タイトル曲をはじめとしたブルースだった。セカンド・シングルトラック3"Don't Know What You Got (Till It's Gone)"始め、HRから逸脱するギリギリの楽曲が目立つ。シングル・ヒットを並べてみると"Gypsy Road""Don't Know What You Got (Till It's Gone)""The Last Mile""Coming Home"。哀愁を帯びたタイトルがズラリ。忘れがちだが、これらが全て(スマッシュ)ヒットし、アメリカでは1stアルバムと同等の売り上げを記録したよ。
今でこそ、彼らの嗜好する音楽がこういう作品と理解できるが、当時、意外に感じたのも事実。1stアルバムのファッションから僅か2年の変化。プロモーション・ビデオで火がついた人気だけに2edアルバムの音楽とふり幅が大き過ぎたのだろう。日本では、圧倒的に1stの人気が勝るだろうね。内容は聞き込めば聞き込む程、このセカンドの方が良いのに。
また、追い討ちを掛けるかの如く、バンド名がチャラ過ぎた。'94年の4thアルバム「Still Climbing」以降、(オリジナル・メンバーで)再結成もされず、新作も出ない要因は、それだろう(おっさん、じいさんがシンデレラじゃコミック・バンドだろう)。純粋に音楽だけなら、もっと入り込める気がします。どうしても、昔の衣装とバンド名が邪魔をしてファンだとは言いにくい。約20年の長く冷たい冬が越せないよ。
前作品を踏襲しつつ、新たな境地に足を踏み入れたのがアルバム・タイトル曲をはじめとしたブルースだった。セカンド・シングルトラック3"Don't Know What You Got (Till It's Gone)"始め、HRから逸脱するギリギリの楽曲が目立つ。シングル・ヒットを並べてみると"Gypsy Road""Don't Know What You Got (Till It's Gone)""The Last Mile""Coming Home"。哀愁を帯びたタイトルがズラリ。忘れがちだが、これらが全て(スマッシュ)ヒットし、アメリカでは1stアルバムと同等の売り上げを記録したよ。
今でこそ、彼らの嗜好する音楽がこういう作品と理解できるが、当時、意外に感じたのも事実。1stアルバムのファッションから僅か2年の変化。プロモーション・ビデオで火がついた人気だけに2edアルバムの音楽とふり幅が大き過ぎたのだろう。日本では、圧倒的に1stの人気が勝るだろうね。内容は聞き込めば聞き込む程、このセカンドの方が良いのに。
また、追い討ちを掛けるかの如く、バンド名がチャラ過ぎた。'94年の4thアルバム「Still Climbing」以降、(オリジナル・メンバーで)再結成もされず、新作も出ない要因は、それだろう(おっさん、じいさんがシンデレラじゃコミック・バンドだろう)。純粋に音楽だけなら、もっと入り込める気がします。どうしても、昔の衣装とバンド名が邪魔をしてファンだとは言いにくい。約20年の長く冷たい冬が越せないよ。
2017年7月1日に日本でレビュー済み
それまでは、ヴァン・ヘイレンなどのアメリカンロックを聴いていたのだが、ジャケットの美しさについ購入。流れてきたメロディは、今まあで耳にしたこともなかった。しかし、私は心地よさを覚えそれからブルーズを聞くようになった。このアルバムでは①、③、⑥と名曲が収録されておりこの3曲で私の音楽観が変わった。
2010年8月20日に日本でレビュー済み
ブルース色の強まった2ndです。特に、1,6,7曲目にその傾向が強く表れています。
しかし、2,4,8のような一般受けしそうなポップでキャッチーな曲や、3のような
美しいピアノのイントロが印象的なバラードもあります。
若い頃はブルースはどうもと思っていましたが、20年ほど経った今聴いてみると、6の
ようなこってりしたブルースもいいものだと思えるようになりました。そういう意味で、
老若男女問わず楽しめる作品と言えそうです。
しかし、2,4,8のような一般受けしそうなポップでキャッチーな曲や、3のような
美しいピアノのイントロが印象的なバラードもあります。
若い頃はブルースはどうもと思っていましたが、20年ほど経った今聴いてみると、6の
ようなこってりしたブルースもいいものだと思えるようになりました。そういう意味で、
老若男女問わず楽しめる作品と言えそうです。
2010年5月10日に日本でレビュー済み
ドラムのフレッドがトム曰く、余りに下手くそ過ぎる為、コージーパウエルに叩いて貰ってますが、水を得た魚の如く素ん晴らしいプレイを聞かせてくれます。
コージーパウエル自らも、参加作品の中で好きなアルバムと言っておりました。
コージーパウエルに、負けず劣らず、トムの歌とギターにも大注目ですので、特に若い10代〜20代の方へ、聴いて欲しい1枚です。
懐の深いアルバム
コージーパウエル自らも、参加作品の中で好きなアルバムと言っておりました。
コージーパウエルに、負けず劣らず、トムの歌とギターにも大注目ですので、特に若い10代〜20代の方へ、聴いて欲しい1枚です。
懐の深いアルバム
他の国からのトップレビュー
Seong-shik, Kim
5つ星のうち5.0
Perfect Arts
2024年4月26日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
It's enough to enjoy it again with analog sensibility.
Denis Journeault
5つ星のうち5.0
Excellent album!
2023年6月2日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Un album moins heavy métal que le premier, plus rock folk avec des bons Rift de guitare électrique!
Geraldine
5つ星のうち5.0
Culte
2024年5月27日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Album phénoménal, la voix de Tom Keiffer est exceptionnelle. A posséder dans sa collection de vinyles.
Vicente
5つ星のうち5.0
Uno de los grandes discos del glam americano
2024年4月21日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
La voz de Thomas Keifer hace de este grupo la diferencia con las otras grandes bandas del glam Metal.
Este disco es una verdadera joya del género, con icónicas canciones que lo hacen atemporal
Este disco es una verdadera joya del género, con icónicas canciones que lo hacen atemporal
Matic
5つ星のうち5.0
Amazing Album
2024年4月12日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
The album is fantastic. Not only did it arrive super quick, all the songs on the album are unique and amazing. Recommend.