スラッシュ四天王のなかで、個人的には一番効く頻度が低かった。何か明るい雰囲気が、どうしても好きになれなかった所もあって。
時代が過ぎてまた新たに聞いてみたが、今更ながらに良いと感じてしまいうのはどうだろうか?今の所ヘビロテはパイプラインです。
Attack of the Killer B's
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, エクスプリシットな歌詞, 1991/6/25
"もう一度試してください。" | エクスプリシットな歌詞, CD |
—
| — | ¥309 |
CD, インポート, 1991/9/3
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥576 |
CD, 1997/12/10
"もう一度試してください。" | 2枚組 |
—
| — | ¥1,200 |
CD, CD, 2016/5/18
"もう一度試してください。" | CD |
—
| — | ¥3,248 |
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曲目リスト
1 | Milk (Ode To Billy) |
2 | Bring The Noise |
3 | Keep It In The Family (Live) |
4 | Startin' Up A Posse |
5 | Protest And Survive |
6 | Chromatic Death |
7 | I'm The Man '91 |
8 | Parasite |
9 | Pipeline |
10 | Sects |
11 | Belly Of The Beast (Live) |
12 | N.F.B. (Dallabnikufesin) |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14 x 12.4 x 0.99 cm; 102.06 g
- メーカー : Fontana Island
- EAN : 0042284880428
- 商品モデル番号 : 2002508
- オリジナル盤発売日 : 1991
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Fontana Island
- ASIN : B000001G11
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 313,822位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 446位スラッシュメタル
- - 6,907位ヘヴィーメタル
- - 63,510位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年5月7日に日本でレビュー済み
20年経つ今でも、まったく色褪せないアルバム。
ご存じ四天王と称されるThrash Metalバンドのうちの一つ。
彼らのシリアスなオリジナルアルバムとは一線を画す、
カバー曲を中心としたSide work集的な一枚。
RockとHip Hopの融合については、RUN DMCが86年にカバーした
「Walk this way」あたりに既に始まっている。
「I'm the man '91」の原曲「I'm the man」はその翌年87年作。
「Bring the noise」が取りざたされるが、その前からやっている。
ふざけた楽曲の中にも一貫して現実に根差したAttitudeがあり、
そこがMetallica、Megadeth、Slayerと異質な部分。
まぁ、余談だがSlayerが属したDef JamはHiphopレーベルとして有名だが、
Kerry KingがBeastie Boysのアルバムでギターを弾いていたりする。
このアルバムを境にボーカルが変わり、音色や楽曲が変化していくので、
ある意味バンドの岐路に立つアルバムと言えるのではないでしょうか。
ご存じ四天王と称されるThrash Metalバンドのうちの一つ。
彼らのシリアスなオリジナルアルバムとは一線を画す、
カバー曲を中心としたSide work集的な一枚。
RockとHip Hopの融合については、RUN DMCが86年にカバーした
「Walk this way」あたりに既に始まっている。
「I'm the man '91」の原曲「I'm the man」はその翌年87年作。
「Bring the noise」が取りざたされるが、その前からやっている。
ふざけた楽曲の中にも一貫して現実に根差したAttitudeがあり、
そこがMetallica、Megadeth、Slayerと異質な部分。
まぁ、余談だがSlayerが属したDef JamはHiphopレーベルとして有名だが、
Kerry KingがBeastie Boysのアルバムでギターを弾いていたりする。
このアルバムを境にボーカルが変わり、音色や楽曲が変化していくので、
ある意味バンドの岐路に立つアルバムと言えるのではないでしょうか。
2017年8月16日に日本でレビュー済み
米国ニューヨーク出身のスラッシュメタル・バンドAnthraxが、1991年に出した企画盤です。カヴァー曲、未発表曲、他アーティストのコラボ曲、ライヴ曲など、バラエティ豊かな内容です。
この1年前に出した前作「Persistence of Time」は(彼らにしては)少々シリアスな作風でしたが、こちらはもう本当に聴いてて楽しい、遊び心全開の、もっと言えばアホなパワーが炸裂しまくってる、何というか元気な作品です。
#1 "Milk (Ode to Billy) " はS.O.D. の曲。まあ半分セルフカヴァーみたいなもんですね。初っ端からブラストビートでかっ飛ばす、勢いまくりで突進するハードコア曲です。
#2 "Bring the Noise" はヒップホップ界の重鎮Public Enemyとのコラボ曲。90年代後半あたりからやたら流行り出すラップメタルの先駆けともいえる曲。時代を先取りしすぎている…というか、この曲が総ての始まりだったと言ってもいいでしょう。Anthraxというバンドの感性や嗅覚の鋭さは流石です。
#6 "Chromatic Death" は再びS.O.D. の曲。ほとんどトレモロみたいになってる鬼のような刻みで疾走する、瞬間爆発ハードコア曲です。
#7 "I'm the man '91" は彼らオリジナルのラップ曲。ジョーイ、スコット、チャーリーの3人がかわるがわるラップしてます。元々は1987年にEPとしてリリースした曲だそうで、メタルとヒップホップの融合をかなり早い段階からやっていたことがわかります。
スラッシュ四天王の一角を占めるAnthraxですが、スラッシュに固執することなく感性の幅を自由に広げる音楽性が彼らの特徴。本作は特に、そうした彼らの多様性や雑食性が色濃く表れた充実の内容となっています。遊び心満載。ネタ曲も多い。なのにかっこいいという絶妙なバランス感覚。これまでの活動の集大成といったところです。
この1年前に出した前作「Persistence of Time」は(彼らにしては)少々シリアスな作風でしたが、こちらはもう本当に聴いてて楽しい、遊び心全開の、もっと言えばアホなパワーが炸裂しまくってる、何というか元気な作品です。
#1 "Milk (Ode to Billy) " はS.O.D. の曲。まあ半分セルフカヴァーみたいなもんですね。初っ端からブラストビートでかっ飛ばす、勢いまくりで突進するハードコア曲です。
#2 "Bring the Noise" はヒップホップ界の重鎮Public Enemyとのコラボ曲。90年代後半あたりからやたら流行り出すラップメタルの先駆けともいえる曲。時代を先取りしすぎている…というか、この曲が総ての始まりだったと言ってもいいでしょう。Anthraxというバンドの感性や嗅覚の鋭さは流石です。
#6 "Chromatic Death" は再びS.O.D. の曲。ほとんどトレモロみたいになってる鬼のような刻みで疾走する、瞬間爆発ハードコア曲です。
#7 "I'm the man '91" は彼らオリジナルのラップ曲。ジョーイ、スコット、チャーリーの3人がかわるがわるラップしてます。元々は1987年にEPとしてリリースした曲だそうで、メタルとヒップホップの融合をかなり早い段階からやっていたことがわかります。
スラッシュ四天王の一角を占めるAnthraxですが、スラッシュに固執することなく感性の幅を自由に広げる音楽性が彼らの特徴。本作は特に、そうした彼らの多様性や雑食性が色濃く表れた充実の内容となっています。遊び心満載。ネタ曲も多い。なのにかっこいいという絶妙なバランス感覚。これまでの活動の集大成といったところです。
2011年4月12日に日本でレビュー済み
ANTHRAXの「ATTACK OF THE KILLER B'S」です。1991年の企画アルバム。カバーや企画物SONGやLIVEが詰まった、彼らを知るには絶好のアルバムです。ANTHRAXがANTHRAXたる所以が理解できます。彼らのユーモアが理解できます。彼らの芯にハードコアパンクがあることが理解できます。彼らのアグレッシブを理解することができます。彼らが東海岸出身であることが理解できます。
つまり彼らのすべてが理解できるのです。お得な企画アルバムです。
つまり彼らのすべてが理解できるのです。お得な企画アルバムです。
2004年9月27日に日本でレビュー済み
このアルバムは、過去のシングルB面曲や、
カヴァー曲を集めた企画モンなのだが、
結構内容が濃いので、私はお気に入りの一つにしている。
相変わらずドラムのリズムワークとギターの
ザクザク感には骨抜きにされるが、特に注目するのは
Gtのスコット・イアンとDrのチャーリー・ベナンテが
もう一つ所属しているバンドS.O.Dのカヴァー①の
「ミルク」だが、素晴らしく速い展開に圧倒されるだろうし、
②はパブリック・エネミーのカヴァー「ブリング・ザ・ノイズ」
で、この当時でヘヴィさとラップを共有した音を作るのは
珍しいし、KISSのカヴァー⑧「パラサイト」と、
ベンチャーズの超有名曲⑨「パイプライン」
は正直、元曲よりメチャクチャカッコイイ。
「パイプライン」は元曲を知っていたら多分これを
聞いてはあまりのカッコ良さにニヤけてしまうだろう。
とにかく、企画モンにしては聞き応え十分であるので、
興味のある方は是非いかが?
カヴァー曲を集めた企画モンなのだが、
結構内容が濃いので、私はお気に入りの一つにしている。
相変わらずドラムのリズムワークとギターの
ザクザク感には骨抜きにされるが、特に注目するのは
Gtのスコット・イアンとDrのチャーリー・ベナンテが
もう一つ所属しているバンドS.O.Dのカヴァー①の
「ミルク」だが、素晴らしく速い展開に圧倒されるだろうし、
②はパブリック・エネミーのカヴァー「ブリング・ザ・ノイズ」
で、この当時でヘヴィさとラップを共有した音を作るのは
珍しいし、KISSのカヴァー⑧「パラサイト」と、
ベンチャーズの超有名曲⑨「パイプライン」
は正直、元曲よりメチャクチャカッコイイ。
「パイプライン」は元曲を知っていたら多分これを
聞いてはあまりのカッコ良さにニヤけてしまうだろう。
とにかく、企画モンにしては聞き応え十分であるので、
興味のある方は是非いかが?
2003年9月4日に日本でレビュー済み
1981年ニューヨークにて結成。これはあきらかに彼等のピークの一角をなす一枚。アンスラックスは一言ではかたずけられないものを持っています。それは=多様性=雑食性=であります。具体的には、基本的には極悪スピード+ざっくりスラッシュこみのハードコアパンクパワー炸裂なのですが、その狂暴性や野獣性のほかに、『ユーモア感覚』『社会性』をきらりと持っています。なぜならこのアルバムの中ではカントリー、サーフィンミュージックを処理して、歌詞検閲機関に対してきちんとプロテストしている楽曲を歌っております。アングリーな態度を持ちつつも頭はクールでエンターテイメント性を忘れない頭のよいバンドだと思われます。ライブ音源2曲、プラス、KISS/DISCHARGE/TRUSTのカバーもやってます。以上のような多様性が許容できるかどうかがこのアルバムのチョイスのカギとなると思われます。ばかのようなふりして実際そうでないやつに要注意です。カタルシスを求めるユーザーには最適かも。ヒップホップとのブレンド作業をも着手している面も特筆すべき点であります。ラップにもチャレンジしております。10点中8点
2020年9月7日に日本でレビュー済み
自分は、スラッシュメタルなら、アグレッション、スピード、がなりたてるシャウトの3つの要素のあるバンド、メジャーな、四天王、ジャーマンスラッシュ3羽烏 、例を挙げると、スレイヤー、ソドム、セパルトゥラ等が好きなのだが、アンスラックスは、サイドプロジェクトで、SODとかやってるし、嫌いではないが流行りのスキルを借りて、今作の様なアルバムを作り上げた…多分ティーンエイジャーの俺だったら、今作のような、俗に言うミクスチャーのような
サウンドは好まなかったと思うし、興味も持たなかったと思う…でも、アラフォーになった今なら、レッチリの様な感覚で楽しめる。纏めると、アンスラックスはセンスいいし世渡り上手で、器用貧乏と言ってしまって良いのだろうか?今作なら普通のロックファンにもアピールできると思う。頭を柔らかくして聴いて欲しい…格上俺もだが。
サウンドは好まなかったと思うし、興味も持たなかったと思う…でも、アラフォーになった今なら、レッチリの様な感覚で楽しめる。纏めると、アンスラックスはセンスいいし世渡り上手で、器用貧乏と言ってしまって良いのだろうか?今作なら普通のロックファンにもアピールできると思う。頭を柔らかくして聴いて欲しい…格上俺もだが。
2011年7月12日に日本でレビュー済み
"Milk (Ode to Billy)"
"Bring the Noise"
"Chromatic Death"
が◎。
リマスター待望
"Bring the Noise"
"Chromatic Death"
が◎。
リマスター待望
他の国からのトップレビュー
![](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars-global/default._CR0,0,1024,1024_SX48_.png)
Kliban
5つ星のうち5.0
Better than I remember
2023年8月21日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Reliving my 20s one cd at a time
![](https://images-eu.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars-global/default._CR0,0,1024,1024_SX48_.png)
Elio Neves
5つ星のうち5.0
100% satisfeito!!!
2021年7月26日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
100% satisfeito!!!
![](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars-global/29a79da2-7d95-47eb-9dcf-148e46304f1f._CR0,0,375,375_SX48_.jpg)
Nathalie
5つ星のうち5.0
I dont remember but arrive time
2018年10月3日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
My boyfriend like this music
![](https://images-eu.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars-global/default._CR0,0,1024,1024_SX48_.png)
Peignard
5つ星のうち5.0
Bonne compil
2015年10月10日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Ce n'est pas un album d'Anthrax, mais il y a des titres vraiment énormes sur cette galette (Bring the noise, en collaboration avec Public Enemy, ou encore Milk). Les fans d'Anthrax apprécieront. Par contre, ce n'est pas le CD avec lequel il faut découvrir le groupe parce que ça part parfois dans tous les sens.
![](https://images-eu.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars-global/772b1fec-f251-4369-879a-63d10a5af270._CR0,0,399,399_SX48_.jpg)
Ashwin
5つ星のうち5.0
... this album of B sides have one of their best singles. Anthrax's cover of bring the noise
2015年7月13日にインドでレビュー済みAmazonで購入
Ironically this album of B sides have one of their best singles. Anthrax's cover of bring the noise.