Third
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2007/3/20
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥1,562 | ¥408 |
CD, CD, 2013/3/6
"もう一度試してください。" | CD | ¥2,376 | ¥2,350 |
CD, インポート, 2008/3/1
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥285 |
CD, CD, インポート, 1991/8/28
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥468 |
CD, インポート, 1991/7/9
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥543 |
CD, CD, 2005/3/2
"もう一度試してください。" | CD |
—
| — | ¥780 |
CD, 限定版, 2004/10/6
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,080 |
CD, インポート, 1993/4/8
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥1,236 |
CD, 限定版, 2007/4/18
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,320 |
CD, 限定版, 2013/6/26
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥2,544 |
CD, 限定版, 2009/3/25
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥3,682 |
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曲目リスト
1 | Facelift |
2 | Slightly All The Time |
3 | Moon In June |
4 | Out-Bloody-Rageous |
商品の説明
Amazonレビュー
ソフト・マシーンは60年代後半のイギリスのプログレッシヴ・ロックバンドの中でも最もジャジーなバンドで、この1970年の作品を集めたアルバムはスケールの大きな傑作だ。ヒッピー時代における究極の「詰め込みレコード」でもあり、2枚組で4曲という大作だ。ジミ・ヘンドリックスの1968年のツアーの前座を務めたときは3人組だったが、『Third』のレコーディング時には管楽器やヴァイオリンの担当など5人が新たに加わった。キーボードのマイク・ラトリッジが見事にアレンジしたSlightly All the Timeは、激しい管楽器とドラマーのロバート・ワイアットによる素晴らしいパーカッションが特色だ。ワイアットがヴォーカルや歌詞に対してひねりを加えることでよりロック調のMoon in Juneが活気づいている(ワイアットはその後事故で半身が麻痺してしまうが、優れたシンガーソングライターとしてレコードを出し続けている)。この音楽は、トランペッター、マイルス・デイヴィスの1969年の傑作アルバム『In a Silent Way』と『Bitches Brew』の魔法にかかってできたのではないかという疑いがかかっている。肝心の結果はレコードがその時代を物語っているのだが、見事な年の取り方でもある。 --John Milward
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.27 x 12.5 x 0.84 cm; 108.86 g
- メーカー : Sony
- EAN : 0074643033923
- 製造元リファレンス : CGK30339
- レーベル : Sony
- ASIN : B0000024WV
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 361,849位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,394位スポーツ・カルチャー
- - 8,118位ヘヴィーメタル
- - 74,565位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソフトマシーン(以下、ソフツ)というと、メンバーチェンジが激しいグループで、それに伴って、サウンドも変化していきました
その中でも、本作は、あえていえばジャズロックといえばいいのでしょうが、ジャズロックともいえない独特の浮遊感が心地いいアルバムで、彼らのアルバムの中でも人気の高い1枚です
しかも、元々、全4曲で75分というボリュームがあるアルバムなのに、本作では、ボーナスディスクとして、ライブもついており、お得感もあります
独特の浮遊感が味わえる奇跡的な1枚を、皆さんも体験してみませんか?
その中でも、本作は、あえていえばジャズロックといえばいいのでしょうが、ジャズロックともいえない独特の浮遊感が心地いいアルバムで、彼らのアルバムの中でも人気の高い1枚です
しかも、元々、全4曲で75分というボリュームがあるアルバムなのに、本作では、ボーナスディスクとして、ライブもついており、お得感もあります
独特の浮遊感が味わえる奇跡的な1枚を、皆さんも体験してみませんか?
2020年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初期ソフトマシーンのしかも、まだロバート・ワイアット在籍時のものです。
聴き込む程に素晴らしい!
聴き込む程に素晴らしい!
2014年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皆さんはくさやの干物を食べたことがあるだろうか?トビウオを塩水につけ発酵させそれを干物にした、高級品といわれるものほど鼻が曲がるほどくさいものであるが、「なれるとうまいくさやの干物」といわれるように、一旦慣れてしまうとこれが通にはたまらないらしい。この『Third』はまさしくくさやの干物である。私がそうであったが、全く予備知識なしに聴いた人間は最初「ナンじゃこりゃ?」と思うこと必至であり、次の瞬間「あーお金損した...」などと思うかもしれない。ただし、しばらくすると妙に気になって、また少し聴いたりするが、「やっぱりだめだこりゃ」と思い...この繰り返しが続き、最後にはいつのまにか中毒的にこの音にはまっている自分に気づくことであろう。やがてはソフトマシーンのアルバムを次から次へと購入し地獄にはまっていくのである。 『Slightly All The Time』はウエィン・ショーターの『Footprints』にそっくりなのはご愛嬌というところか。ボーナストラックのライブバージョンはお得である。
2015年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世間的には1曲目のフェイスリフトと3曲目の六月の月ばかり注目される本作ですが私は2,4曲目のラトリッジ主導の曲が大好きです。オルガンとエレピがめくるめくように走り回り、それに乗せるようなディーンのアルトサックスの妙がなんとも言えません。このアルバムを聞くと、
この時期のマシーンはラトリッジが主導権を取っていたのがよくわかります。4曲で80分弱の時間も聴き応え十分。深夜にこのアルバムを
聞くと雰囲気もぴったりです。
この時期のマシーンはラトリッジが主導権を取っていたのがよくわかります。4曲で80分弱の時間も聴き応え十分。深夜にこのアルバムを
聞くと雰囲気もぴったりです。
2012年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たまたまYoutubeでプログレを漁っている時にこのアルバムに出会いました。
最初は何だこの不協和音は?
とか思いながら、訝しげに聴いていたのですが、
徐々にフリージャズというのかサイケデリックというのか、
インプロビゼーション的手法の応酬に徐々にのめり込み、
繰り返し聴きたくなる一種の中毒症状にかかってしまいました。
この作品と出会ってしまったばかりに、他のSOFTMACHINE全てのアルバムを買う羽目に。
音に身を委ねていると、頭の中が掻き回され疲れが吹っ飛ぶというか、
疲れたサラリーマンの私には一種の癒し効果がありました。
温故知新というか、良いものは時代を超越するというか、
いろいろと調べてみるとこのサードは名盤ということで有名のようで、
まだまだ知らないことが多いのだと痛感させられました。
SOFTMACHINE全てのアルバムを聴いて思ったのですが、私はこの作品が一番好きだということです。
他のアルバムから入ったとしたらここまでは嵌らなかったと思います。
そのぐらいこのアルバムは飛びぬけた個性というか秀でている凄い作品です。
最初は何だこの不協和音は?
とか思いながら、訝しげに聴いていたのですが、
徐々にフリージャズというのかサイケデリックというのか、
インプロビゼーション的手法の応酬に徐々にのめり込み、
繰り返し聴きたくなる一種の中毒症状にかかってしまいました。
この作品と出会ってしまったばかりに、他のSOFTMACHINE全てのアルバムを買う羽目に。
音に身を委ねていると、頭の中が掻き回され疲れが吹っ飛ぶというか、
疲れたサラリーマンの私には一種の癒し効果がありました。
温故知新というか、良いものは時代を超越するというか、
いろいろと調べてみるとこのサードは名盤ということで有名のようで、
まだまだ知らないことが多いのだと痛感させられました。
SOFTMACHINE全てのアルバムを聴いて思ったのですが、私はこの作品が一番好きだということです。
他のアルバムから入ったとしたらここまでは嵌らなかったと思います。
そのぐらいこのアルバムは飛びぬけた個性というか秀でている凄い作品です。
2014年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カンタベリー信望者の自分にとって、「今さら・・・」と買いそびれていたのですが、「この価格」というのでやっと購入。やっぱりいい。この世界に浸っていたい。ボーナスCDもとても音がきれいです。
2019年7月7日に日本でレビュー済み
ソフトマシーンはこのアルバムのSlightly All Time(の後半)しかあまり聴かないので、ここのレビューで1曲目と3曲目が有名と聞いて驚きました。1曲目は確かに渋格好良いのでたまに聴きますが3曲目は飛ばしてました。
間抜けな話ですが、私Slightly All Time とCaravanのFor Girls ... の7曲目後半が同じ曲というのに約20年間気づきませんでした。Caravanはほとんど聴かないのもあるのですが、曲の印象違いすぎ。
Slightly All Timeを聴いてるとき、心の中で謎のドラマチックなオーケストラの伴奏が補完されてて、ん、この曲何だったけ?とだいぶ悩んで、あっ!Caravanだ、同じメロディじゃん!どっちがオリジナルだ? と家に帰って急いでアルバム情報調べると、Caravanのほうのクレジットにラトリッジの名前が。
逆ならわからんでもないですが、Caravanもよくこの渋い曲をあんな泣きのオーケストラ曲に編曲できたもんだなーと感心しました。どっちもすごく良い曲ですが、世間的にはどっちが人気なんでしょうね。何となく、外国ではSoft Machineが、日本ではCaravanが人気な気がします。
間抜けな話ですが、私Slightly All Time とCaravanのFor Girls ... の7曲目後半が同じ曲というのに約20年間気づきませんでした。Caravanはほとんど聴かないのもあるのですが、曲の印象違いすぎ。
Slightly All Timeを聴いてるとき、心の中で謎のドラマチックなオーケストラの伴奏が補完されてて、ん、この曲何だったけ?とだいぶ悩んで、あっ!Caravanだ、同じメロディじゃん!どっちがオリジナルだ? と家に帰って急いでアルバム情報調べると、Caravanのほうのクレジットにラトリッジの名前が。
逆ならわからんでもないですが、Caravanもよくこの渋い曲をあんな泣きのオーケストラ曲に編曲できたもんだなーと感心しました。どっちもすごく良い曲ですが、世間的にはどっちが人気なんでしょうね。何となく、外国ではSoft Machineが、日本ではCaravanが人気な気がします。
他の国からのトップレビュー
VHA
5つ星のうち5.0
Excelente
2024年1月1日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Este álbum es un verdadero clásico, el ambiente, la producción, los detalles, el estilo, la estética del sonido es tan brillante, en serio, es una obra maestra y en mi opinión, está en mi top 5 de mis álbumes favoritos del años 70.
d6L6b
5つ星のうち5.0
Un enregistrement de qualité!
2023年7月5日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Plus que satisfait! Avec un disque live en bonus!
Luis Cunha
5つ星のうち5.0
Classic Jazz-Rock
2024年2月28日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
One of the best albuns of Soft Machine
kjell johansson
5つ星のうち1.0
inte min musik
スウェーデンで2023年3月19日にレビュー済みAmazonで購入
det var inte min musik tyvärr
STEFANO MELONI
5つ星のうち5.0
Fantastico
2018年11月29日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Musica meravigliosa dei Soft Machine, un viaggio incantato tra sensazioni lunari e mondo interiore. Fantastica la voce-strumento di Robert Wyatt in Moon in June, ma tutto il disco doppio è meraviglioso e ti immerge in una fantastica atmosfera. Non poteva mancare tra i miei cd.