お届け先を選択

Rough & Ready

4.7 5つ星のうち4.7 217個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, インポート, 1990/10/25 インポート
¥420
CD [CD]
¥840
CD [CD]
¥3,000

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

曲目リスト

1 Got The Feeling
2 Situation
3 Short Business
4 Max's Tune
5 I've Been Used
6 New Ways Train Train
7 Jody

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.27 x 12.5 x 0.84 cm; 108.86 g
  • メーカー ‏ : ‎ Sony
  • EAN ‏ : ‎ 0074643097321
  • レーベル ‏ : ‎ Sony
  • ASIN ‏ : ‎ B0000024XV
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 217個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
217グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
合格
買えて良かった
2019年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
■2016年6月17日発売: B01D42GLQW、JAN: 8718627223390について

20年前後前のCDを持ってましたが、どうもピンと来なくて手放してました。

久しぶりに聴きたくなって購入。音質によってこれほど同じ音楽でも変るんですねぇ!

Jeffが弾きまくる感じではなくバンドとして一体感のあるアルバムだと思う。
演奏も歌も抜群にうまい、黒めの曲もいい、迫力満点、最新のリマスタで聴くことの幸せ。

記載した品番のCDを買ってくださいませ。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年リマスター盤。以前のリイシューでは低音が山盛りで歪みが気になりましたが、
低音をやや控え、バランスのとれた聴きやすいリマスターになっています。
(リミックスではなくリマスターであるため、全体的に音が歪んでいるのは致し方ありません。)

70年代初期のソウル、フュージョンを飲み込んだ音楽性は、一つのジャンルに収まり切らないダイナミズム溢れる傑作。
決して洗練された形ではなく、ジェフのロック魂溢れるソロ、コージーパウエルのドラミングが満載でロック側からも溜飲を下げます。
ジェフベックのこの時期だけ買いそびれていた方は、リマスターを期に聴く価値はあるかと思います。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 組む相手の音楽性の上にJeff Beckをスパークさせるアルバム作りのスタンスなので、マックスミドルトンらと初めてのコラボであるこのアルバムは今後の歩みを見ても重要。
 このアルバムは“R&Bから結果フュ-ジョン”路線の第一弾で先取り性はスゴーク高いですよ。全体のR&B臭さはボブテンチ(vo)とマックスミドルトン(key)色と思うが、後にJeff BeckとCozy Powellが入ってないHummingbirdで結実?してます。Rough and Readyとは粗製濫造の意味だそうですが、音楽的にもバランスが良く、プレイ的にも充実して彼の中でもある意味ベストなのではないでしょうか。ギターを弾いていたのでBlow by blowは大好きだけど、料理で言えばアラカルトかなー。
 単純にJef Beckカッコいいギターという意味で1,2のためだけでも買っても損はないかと。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年6月24日に日本でレビュー済み
ジェフグループベックって何?
新しいバンド??
冗談はさておき、音源は文句なしの傑作。いま聞いても古びていないのはさすが、JB。
リマスター聴いてみたいです。収録時間が短いのでボーナストラックがほしかったかな。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年6月20日に日本でレビュー済み
'71年作、第2期ジェフ・ベック・グループの1作目です。
第1期のブルース主体のロックサウンドからR&B色の濃いヘビーロックに変化しています。
同じR&B色の濃いヘビーロックでも、ブルース臭が強く泥臭いハンブル・パイとは趣の異なるサウンドになっています。
本作は都会的なブラックコンテンポラリ(でもとても重い)に、歪みが少なく、歯切れの良い硬質なジェフ・ベックのギターが相性良く溶け込んでいます。
哀愁漂うギターソロがフューチャーされたインストナンバーから、パワフルなドラムでグイグイ押していくハードなロックナンバーまで幅広く聴かせてくれます。
メンバーの演奏はとてもリラックスしている印象があり、ジャムセッションの中で各自の先進的なセンスと溢れるほどのアイデアから、音が自然に生まれ出たサウンドであるように感じます。
音質的にも第1期より格段にクリアで奥行きのあるサウンドになっていて、エンジニア等、制作スタッフの頑張りも本作が質の高いものに仕上がった大きな要因となっています。
ベック特有の鋭く切り込むコードワークと、縦横無尽に駆け巡るフレーズが本作では格別の切れ味で、ベックのアルバムの中で一番好きです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年8月20日に日本でレビュー済み
第二期ジェフベックグループ第一弾アルバムです。非常に挑戦的なアルバムに仕上がっています、マックスミドルトン、コージーパウエルのバックに支えらてフィーリングでリードギターを弾くベック。ベックのボーカルと組んだ作品としては次作のオレンジが有名ですが、私としてはこの作品の1曲目からの突っ込み加減のベックのリードギターがゾクゾクします。ベック、ボガード、アピスの作品もよいのですがこの作品はリズムと楽曲がブラックというかフュージョンというのか、ぎりぎりの危険性を感じさせてくれます。ボーカルのバッキングもバンド全体で盛り上げてます、後に独自のインスト作品に傾倒するベックにとってはこの時期がボーカルとからむ最高の演奏をしていたからこそやり残すことなく次のスッテプに進んで行ったのではないか・・そう感じる名作です。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音質は各楽器の分離等、従来の物とさほど変化無し。音圧に関して言えばレベル低すぎ。2015リマスターと謳っている割には良い仕事をしていません!!
2005リマスター盤を持っているなら、敢えて購入する価値は無いかと思います。アルバムの内容は言うまでも無く、黒いジェフが堪能出来て最高です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Gregory Adams
5つ星のうち5.0 First album by second version of the Jeff Beck Group, gets better with every listen.
2024年5月19日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
A little more R&B Soul feel, and the appearance of Max Middleton, who will have a hand in Jeff's music, which makes it a great primer for the keyboardist. You can appreciate his work with Jeff, and gave him lots of room for Jeff's work on guitar. Nice music, just for me somewhat short for the length of the album.
Amazon Customer
5つ星のうち5.0 Nice CD
2021年8月24日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
A classic rock CD that's truly classic!!
LarryC
5つ星のうち5.0 5 stars
2023年2月16日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Good one
wma
5つ星のうち5.0 Top notch
2023年2月5日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Good music from Beck.
RoRa57
5つ星のうち5.0 Die großartige Jeff Beck Group
2021年2月13日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Jeff Beck... ein großer Name in den Reihen der Gitarristen . Wie J. Page und E. Clapton war auch er bei den Yardbirds. Auf diesem Album ist der typische 70er Jahre Jazzrock den ich so sehr mag... mit Cozy Powel an den Drums und Clive Chaman am Bass ist dieses Album ein absoluter Treffer... für alle Mädels und Jungs aus dieser Zeit ein Album das in die Sammlung gehört !!!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート