London Warsaw New York
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2015/3/24
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥2,292 | ¥3,459 |
CD, インポート, リミックス含む, 1990/2/14
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| ¥1,397 | ¥300 |
CD, 2005/3/24
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥478 |
CD, 1997/11/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥635 |
CD, インポート, 2008/3/1
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥1,980 |
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曲目リスト
1 | Cruising For Bruising |
2 | Best Friends |
3 | Brave New Hope |
4 | Baby You're Mine |
5 | Ordinary People |
6 | Reward |
7 | Until You Come Back To Me |
8 | Copernicus |
9 | Not An Angel |
10 | Take Him Back Rachel |
商品の説明
Amazonレビュー
ポーランド出身の麗しき歌姫は、物理学を専攻していたという学生時代にバンドを結成、地元のコンテトを総なめにした。マット・ビアンコの結成にかかわりファーストアルバム『探偵物語』を発表後、ソロという経緯をたどっている。
本作はそんな彼女の89年リリースのセカンドで、ラテン、ボサノヴァ調のおしゃれなポップスをフィーチャーしている。<1>などにみられる滑らかで伸びやかなヴォーカル、その機微とセンスのよさは申し分ない。この1枚を聴きこなせればきっといい女になれる!と思えてくる作品である。(春野丸緒)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.27 x 12.5 x 0.84 cm; 108.86 g
- メーカー : Sony
- EAN : 0074644547221
- 製造元リファレンス : MFR074644547221#VG
- レーベル : Sony
- ASIN : B0000026WX
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 134,763位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,808位ポップス (ミュージック)
- - 32,196位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美声とリズムが夏のドライブにはまります。
2015年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
車を買い替えた時に紛失しました。
一年以上探したのですが、見つかりませんでした。
そんな折、輸入盤で格安のこの商品を見つけました。
えい買っちゃえ!てな感じだったのですが、やはり久しぶりに聴くバーシアはヨカッタ
圧倒的な歌唱力は世界の歌姫の名を裏切りませんねえー
やっぱり凄いしイイですねえー
オーディオを新しくしたところだったので、とても新鮮に迫力のあるヴォーカルを聴いています。
お値段が格安でしたが、音にはカンケーないですもんネ。
そんなわけで、とても満足しています。
一年以上探したのですが、見つかりませんでした。
そんな折、輸入盤で格安のこの商品を見つけました。
えい買っちゃえ!てな感じだったのですが、やはり久しぶりに聴くバーシアはヨカッタ
圧倒的な歌唱力は世界の歌姫の名を裏切りませんねえー
やっぱり凄いしイイですねえー
オーディオを新しくしたところだったので、とても新鮮に迫力のあるヴォーカルを聴いています。
お値段が格安でしたが、音にはカンケーないですもんネ。
そんなわけで、とても満足しています。
2013年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BASIAの中でもこのアルバムは思わずジャケ買いしてしまうのでは?もとより美形ですが、特にこのジャケは魅力的ですね。肝心の音ですが、ジャンルというものを忘れさせる、奥行の深いめくるめく美声・美唱の連続に圧倒されました。このアルバムがきっかけでBASIAのアルバム数点を「大人買い」したほどです。まず騙されたと思って聴いてみてください。
2013年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある日の朝、たまたま聴いていたFMラジオで「cruising for bruising」を耳にして、この曲目当てで購入しました。
タイトルにも書いたとおり、1曲目の「cruising for bruising」を是非、夏のドライブで聴いてみたい(^-^)。
他に個人的に特に印象に残ったのは、7曲目の「until you come back to me」。
僕は、1995年に発売されたコンピレーションアルバム「KOOL ISLAND FOR ZIPPIE」でこの曲を知りました。(4曲目にポール・ヤングが歌っているバージョンが収録。)
「London Warsaw New York」が1990年の作品ということは、こっちが原曲かと(^-^)。
(さらに原曲があるかもしれませんが・・・)
どちらも良いです♪。
タイトルにも書いたとおり、1曲目の「cruising for bruising」を是非、夏のドライブで聴いてみたい(^-^)。
他に個人的に特に印象に残ったのは、7曲目の「until you come back to me」。
僕は、1995年に発売されたコンピレーションアルバム「KOOL ISLAND FOR ZIPPIE」でこの曲を知りました。(4曲目にポール・ヤングが歌っているバージョンが収録。)
「London Warsaw New York」が1990年の作品ということは、こっちが原曲かと(^-^)。
(さらに原曲があるかもしれませんが・・・)
どちらも良いです♪。
2020年12月24日に日本でレビュー済み
このアルバムは出た当初から衝撃的だった!まるで世界を一周する感じがいい。その後違うアルバムを聞くとこれはまだ導入編に過ぎない。
2017年3月12日に日本でレビュー済み
時を経てなおクールで艶やか💫
バブルのさなかをクールに艶っぽく包み込んでくれました🌠
バブルのさなかをクールに艶っぽく包み込んでくれました🌠
2009年6月13日に日本でレビュー済み
80年代から90年代活躍したアシッドジャズ、女性ボーカルと言えば、
シャーデーのシャーデー・アデュ、
スウィング・アウト・シスターのコリーン・ドリュリー、
そしてバーシアのバーバラ・スタニセワ・チェチェレフスカ
なのですね。
3人とも独特の味のある魅力的なボーカルを聴かせてくれました。
で、このバーシアのセンカンドアルバムは、バーシア最高傑作に間違いありません。
シングルになった5曲、
1. クルージング・フォー・ブルージング
3. ブレイヴ・ニュー・ホープ
4. ベイビー・ユーアー・マイン
7. アンティル・ユー・カム・バック・トゥ・ミー(待ちこがれて)
8. コペルニクス
を中心に、聴いていると、バーシアの声に吸い込まれてしまいます。
マット・ビアンコ「探偵物語」の伸びやかな歌声が、このアルバムには満載ですよ!!
ところで、バーシアとは、ボーカルの彼女のことだと思っている人、多いと思いますが、
実は、一緒にマット・ビアンコを抜けたダニー・ホワイトとのユニット名なのですね。
表ジャケには、美しきバーシアがいますが、
裏ジャケには二枚目ダニー・ホワイトがアップでしっかり掲載されていますよ!!
シャーデーのシャーデー・アデュ、
スウィング・アウト・シスターのコリーン・ドリュリー、
そしてバーシアのバーバラ・スタニセワ・チェチェレフスカ
なのですね。
3人とも独特の味のある魅力的なボーカルを聴かせてくれました。
で、このバーシアのセンカンドアルバムは、バーシア最高傑作に間違いありません。
シングルになった5曲、
1. クルージング・フォー・ブルージング
3. ブレイヴ・ニュー・ホープ
4. ベイビー・ユーアー・マイン
7. アンティル・ユー・カム・バック・トゥ・ミー(待ちこがれて)
8. コペルニクス
を中心に、聴いていると、バーシアの声に吸い込まれてしまいます。
マット・ビアンコ「探偵物語」の伸びやかな歌声が、このアルバムには満載ですよ!!
ところで、バーシアとは、ボーカルの彼女のことだと思っている人、多いと思いますが、
実は、一緒にマット・ビアンコを抜けたダニー・ホワイトとのユニット名なのですね。
表ジャケには、美しきバーシアがいますが、
裏ジャケには二枚目ダニー・ホワイトがアップでしっかり掲載されていますよ!!
2015年6月8日に日本でレビュー済み
出た当時は、フュージョン的な味わいの曲とスティーリーダン風のハーモニー、そして何よりバーシアの歌いっぷりに度肝を抜かされました。こういうジャジーでお洒落なサウンドの場合、歌い方も落ち着いているはずだが、バーシアは声を張り上げてパワー全開で歌っていたから。 曲もボーカルも音楽史上に残るパフォーマンスだと思う。最近、25周年エディット盤なるものが出ましたが、このオリジナル盤で充分です。
他の国からのトップレビュー
Tony Impellitteri
5つ星のうち5.0
Great album
2024年1月10日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Easy to listen to. Would buy again!
Cliente de Amazon
5つ星のうち2.0
Desilusionado
2023年2月8日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Me esperaba mínimo que estuviera remastered, pero no es así. quizás lo único es que trae otro cd
donati
5つ星のうち5.0
Musique latine
2019年12月4日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Je l avais en k7 et donc je souhaitais l avoir maintenant en CD très belle musique latino
Manitoulin
5つ星のうち5.0
Five Stars
2016年7月20日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Very quick to ship, item as described. No issues whatsoever. Would buy from again any time. Thanks.
DJ DiscoBallz
5つ星のうち5.0
Meticulously and methodically compiled, a real winner
2015年5月10日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Basia's classy second album gets a superb deluxe treatment from Cherry Pop. It's in a jazz-pop (or should that be pop-jazz?) style with Basia's soothing but expressive vocals gliding over the top. The result is similar to Swing Out Sister in many ways, though perhaps more traditionally jazzy.
Included on Disc 1 is the original album, the three 12" remixes, non-album B-sides and a radio version of one of the songs. PWL's Phil Harding mixed the album and the 12" versions, so it's no surprise that there are some Europop influences in many places beneath the mellifluous vocals.
Disc 2 is more for the completists and collectors, containing alternate versions and previously-unreleased instrumentals and demos. These are all great to have, but won't be essential to the casual listener.
An extensive booklet contains the lyrics, a track commentary by Basia and her musical partner Danny White, an in-depth look at the album by music writer Bill Pitzonka, an interview with Phil Harding, a full discography and credits.
Interestingly, there was a new remix created to promote this release, though not included on it. Cruising For Bruising was reconstructed in a piano-house version that was a tribute to the late, great Frankie Knuckles. It did show that Basia's vocals sit very well with melodic garage/house and that her management missed a trick in not getting some of the album's singles remixed in that style for clubs at the time of release.
One minor criticism is that the track listing on the back of the CD is in text that's very small and faint, making it difficult to read if someone picked up this album in a shop and wanted to see what was on it.
Included on Disc 1 is the original album, the three 12" remixes, non-album B-sides and a radio version of one of the songs. PWL's Phil Harding mixed the album and the 12" versions, so it's no surprise that there are some Europop influences in many places beneath the mellifluous vocals.
Disc 2 is more for the completists and collectors, containing alternate versions and previously-unreleased instrumentals and demos. These are all great to have, but won't be essential to the casual listener.
An extensive booklet contains the lyrics, a track commentary by Basia and her musical partner Danny White, an in-depth look at the album by music writer Bill Pitzonka, an interview with Phil Harding, a full discography and credits.
Interestingly, there was a new remix created to promote this release, though not included on it. Cruising For Bruising was reconstructed in a piano-house version that was a tribute to the late, great Frankie Knuckles. It did show that Basia's vocals sit very well with melodic garage/house and that her management missed a trick in not getting some of the album's singles remixed in that style for clubs at the time of release.
One minor criticism is that the track listing on the back of the CD is in text that's very small and faint, making it difficult to read if someone picked up this album in a shop and wanted to see what was on it.