No Code
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2017/12/22
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,832 | ¥1,414 |
CD, CD, インポート, 2000/9/4
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥4,642 | ¥799 |
CD, 限定版, 1996/8/28
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥29 |
CD, インポート, 1996/8/14
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥700 |
CD, 2000/1/1
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,903 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
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曲目リスト
1 | Sometimes |
2 | Hail, Hail |
3 | Who You Are |
4 | In My Tree |
5 | Smile |
6 | Off He Goes |
7 | Habit |
8 | Red Mosquito |
9 | Lukin |
10 | Present Tense |
11 | Mankind |
12 | I'm Open |
13 | Around The Bend |
商品の説明
Amazonレビュー
『No Code』にはパール・ジャムのラジオでの定番曲は何も入っていないが、それでも最初から最後まで一貫した一つのパール・ジャムのレコードと言ってよいだろう。その理由の一つは珍しくストレートな歌にあり、催眠性のあるWho Are Youはその一例だ。しかしもう一つには、このバンドのキャリア中でこれほど多岐にわたる音楽に取り組んだアルバムはなかったからでもある。Hail, Hailは全力で燃え盛る炎のようだが、穏やかなSometimesはためらいがちにゆっくり燃える。そして、Smileにはクレージーホース(訳注:スー族インディアンの酋長。カスター将軍と戦ったことで知られる)のような雄たけびがあるが、Off He Goesのエレキを使わないセッションでは歌に呼吸させ、感情を染み込ませている。 --David Cantwell
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.27 x 12.5 x 0.84 cm; 108.86 g
- メーカー : Sony
- EAN : 0074646750025
- 製造元リファレンス : EK 67500
- レーベル : Sony
- ASIN : B000002BFZ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 148,811位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 27,691位ロック (ミュージック)
- - 36,277位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
静かな曲なのに、歌詞がとても熱い。「現在形で生きるほうが、より理にかなっている」「自分自身を許せないのは君だけだ」と、いやがうえにもぐいぐいと「生の肯定」へと導いていくエディの歌詞。強くなりたい、もし、今が弱いのなら、強くなればいいと思わせてくれる。彼は、本当の詩人です。
2016年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バンド仲間が大好きだと言うのでどんな音かと試しに買ってみたらハマりました。
2021年1月15日に日本でレビュー済み
グランジでもこれはハードなつくりでパールジャムで一番激しいのがこのアルバム[ No Code ]。もちろん歌の出来も良いアルバム。この頃までは超好きだった。これ以降は良い歌達が少なくなってゆく・・・。
2020年8月11日に日本でレビュー済み
10代最後の年にこのアルバムを購入して以来、現在40代になるまで様々な音楽を聴いてきましたが、パールジャムのアルバムの中でたまに引っ張り出して聴くのはいつもこのアルバムです。
2015年4月21日に日本でレビュー済み
ある意味で、これが本当の1stアルバム、と位置づけたくなるような作品。
1〜3枚目までのような文学性や、グランジを担うような気負いは全く見られない。
気のおもむくままに、メンバーの好きな曲だけを詰め込んだような、肩の力の抜けたアルバム。
その「抜け感」が非常に心地良い。
静謐で渋いフォークOff He Goes、ヒッピーカルチャーを想わせるWho You Are、U2へのオマージュのようなIn My Tree
数曲のガレージ・パンク、奇妙なサイケ風の小曲、ラストのハワイアンのようなリラックスしたAround The Bend
どれもスタジオの自由な雰囲気を反映しているようなラフな演奏が逆に深みを与えており、繰り返し聴いても飽きない。
メンバーそれぞれのルーツが垣間見えるような、オムニバス風の作品とも言える。
いわゆるヒット曲は収録されておらず、パール・ジャムの真髄を知るには適さないかもしれない。
ただ、いちロックアルバムとして、かなりオススメ出来る充実作。
1〜3枚目までのような文学性や、グランジを担うような気負いは全く見られない。
気のおもむくままに、メンバーの好きな曲だけを詰め込んだような、肩の力の抜けたアルバム。
その「抜け感」が非常に心地良い。
静謐で渋いフォークOff He Goes、ヒッピーカルチャーを想わせるWho You Are、U2へのオマージュのようなIn My Tree
数曲のガレージ・パンク、奇妙なサイケ風の小曲、ラストのハワイアンのようなリラックスしたAround The Bend
どれもスタジオの自由な雰囲気を反映しているようなラフな演奏が逆に深みを与えており、繰り返し聴いても飽きない。
メンバーそれぞれのルーツが垣間見えるような、オムニバス風の作品とも言える。
いわゆるヒット曲は収録されておらず、パール・ジャムの真髄を知るには適さないかもしれない。
ただ、いちロックアルバムとして、かなりオススメ出来る充実作。
2010年11月3日に日本でレビュー済み
楽曲の完成度の高さや安定感が、PEARL JAMと他のグランジバンドを分かつ一つの特色になっていたと、僕は思っている。
しかし、‘96年発表のこの「NO CODE」から、それが変わり始めた。
インディーズを経験していない彼らが、それを擬似体験したかのような、極めてラフなスタジオワークで作成されたこのアルバムは、これまでにないダルでルーズな空気感に満たされている。
少々乱暴な表現かもしれないが、わざと完成度をセーブしたかのようなこのサウンドクリエーションは、「IN UTERO」byニルバーナを彷彿とさせたりもする。
前作のようなパンクナンバーもあるが、全体としては、カントリー、フォーク、ブルースなどのプリミティヴなアメリカンミュージックが基調となった曲が多く、PEARL JAM流レイドバックといった印象が強く残る。
良く言えば渋味があって濃密、悪く言えば平坦で退屈、といった作品だ。
前3作があまりに傑出したものであったこともあり、世間一般の評価が低めなのもやむを得ないところだろう。
しかし、何回かリピートしていくうちに、身体にジワッと染み込んでくるような魅力を有しているのもまた事実。
一回聴いてすぐに放り出さず、腰を据えて味わって欲しい作品だ。
しかし、‘96年発表のこの「NO CODE」から、それが変わり始めた。
インディーズを経験していない彼らが、それを擬似体験したかのような、極めてラフなスタジオワークで作成されたこのアルバムは、これまでにないダルでルーズな空気感に満たされている。
少々乱暴な表現かもしれないが、わざと完成度をセーブしたかのようなこのサウンドクリエーションは、「IN UTERO」byニルバーナを彷彿とさせたりもする。
前作のようなパンクナンバーもあるが、全体としては、カントリー、フォーク、ブルースなどのプリミティヴなアメリカンミュージックが基調となった曲が多く、PEARL JAM流レイドバックといった印象が強く残る。
良く言えば渋味があって濃密、悪く言えば平坦で退屈、といった作品だ。
前3作があまりに傑出したものであったこともあり、世間一般の評価が低めなのもやむを得ないところだろう。
しかし、何回かリピートしていくうちに、身体にジワッと染み込んでくるような魅力を有しているのもまた事実。
一回聴いてすぐに放り出さず、腰を据えて味わって欲しい作品だ。
2015年4月26日に日本でレビュー済み
私はこちらが出た当時決してパールジャムのファンでもなく、
むしろ、サウンドガーデンかアリスインチェインズが好きだった。
しかしこのアルバムは当時続けて聞いていた。
トータルで聞くのが好き。
サウンドガーデンのスーパーアンノウンのように個々でなく、トータルで流して聞くアルバムかなって気がしていた。
個々ってよりも一つのアルバム一曲みたいな。
ポストカードが少し商業的かな?とは当時思い。
でも金大事かな。
むしろ、サウンドガーデンかアリスインチェインズが好きだった。
しかしこのアルバムは当時続けて聞いていた。
トータルで聞くのが好き。
サウンドガーデンのスーパーアンノウンのように個々でなく、トータルで流して聞くアルバムかなって気がしていた。
個々ってよりも一つのアルバム一曲みたいな。
ポストカードが少し商業的かな?とは当時思い。
でも金大事かな。
2016年8月7日に日本でレビュー済み
パールジャムは、全作品聴いてますが、このアルバムが一番聴いてます。良い意味でユルい感じがとても心地よく色々な場面に馴染みます。音楽雑誌などの評価は、もうひとつですしファーストやセカンドの様な音を期待すると少し物足りないかもしれませんがもっと評価されるべき作品だと思います。肩の力を抜いた自然体のパールジャム。個人的には一番好きなアルバムです。
他の国からのトップレビュー
Matthew Theisen
5つ星のうち5.0
Great album!
2024年3月13日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Good songs.
Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
edição de vinyl
2023年1月13日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Adquiri uma edição de vinyl em 2022, e ela veio super caprichada! Assim como a versão em CD dos anos 90, o vinyl vem com os polaroids! Muito bem feito!
Carlos R. Rivera
5つ星のうち5.0
Beautiful Album
2022年6月27日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Sound quality is amazing and the presentation is very nice.
(On the picture, I put the sleeve for the record. It doesn't come with it.)
(On the picture, I put the sleeve for the record. It doesn't come with it.)
Carlos R. Rivera
2022年6月27日にカナダでレビュー済み
(On the picture, I put the sleeve for the record. It doesn't come with it.)
このレビューの画像
Cliente de Amazon
5つ星のうち5.0
Excelente versión!
2021年10月12日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Una gran sorpresa es la edición gatefold y viene con la réplica tamaño carta como las polaroids del CD original. Vale mucha la pena!
Gianluca Onnis from Muristeni
5つ星のうち5.0
I must have per i contenuti e l’estetica.
2023年9月21日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Il disco ovviamente è una bomba, possedevo la versione in cd appena pubblicato .
Ora , per nostalgia e voglia di bellezza ho acquistato anche la versione in vinile.
La mia speranza era quella di trovare una replica estetica del cd.
Accontentato .
Maestosa , confezione ad apertura doppio libro( si apre a libro sia orizzontale che verticale.) Con replica di polaroid con al loro retro i testi di alcune canzoni .
Un gran bell’ oggetto
La musica , come prima accennato è davvero degna di nota, non il loro migliore lavoro in assoluto, ma tra i primi, davvero bello, anzi grande.
Un must have senza se e senza ma.
Ora , per nostalgia e voglia di bellezza ho acquistato anche la versione in vinile.
La mia speranza era quella di trovare una replica estetica del cd.
Accontentato .
Maestosa , confezione ad apertura doppio libro( si apre a libro sia orizzontale che verticale.) Con replica di polaroid con al loro retro i testi di alcune canzoni .
Un gran bell’ oggetto
La musica , come prima accennato è davvero degna di nota, non il loro migliore lavoro in assoluto, ma tra i primi, davvero bello, anzi grande.
Un must have senza se e senza ma.